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町並み
白壁の町・倉敷
江戸時代、幕府直轄地である「天領」として栄えた倉敷。高瀬舟を使った水運によって備中の特産物が集まり、その中心である倉敷川畔には、豊かな商人の町屋や白壁の土蔵が立ち並びました。現在でも小さな路地裏に当時の建物が修復・再現され、ギャラリーや喫茶店、土産物店などの個性的な店舗として利用されています。また、日没になると、景観照明のやさしい光に包まれ日中とは違った幻想的な雰囲気が漂います。
倉敷美観地区
勝山
勝山
のれんが並ぶ城下町・勝山
白壁やなまこ壁などで作られた武家屋敷や商家が数多く残され、城下町の面影を今にとどめています。現在では、軒にかけられた「のれん」が新たな勝山のシンボルとなって色鮮やかに町を演出しています。また、人気映画「男はつらいよ」シリーズの最終作となる48作目「男はつらいよ寅次郎紅の花」での1シーンは町並み保存地区にも指定されているこの通りが舞台となりました。
山間に忽然と現れる町並み・吹屋
標高500mの山嶺に幕末から明治にかけて銅山経営とベンガラ生産で繁栄した町として全国に知られた 吹屋の街並みが残されています。昭和52年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれました。瓦・格子・板壁・土壁に至るまで赤味を帯びた外観で形成されている町並みはノスタルジックな世界です。また、映画「八つ墓村」金田一耕助リーズのロケ地としても有名です。
吹屋
吹屋