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国宝と文化財
神社・寺
吉備津神社は、桃太郎伝説のモデルとなった吉備津彦命(きびつひこのみこと)をまつる神社です。本殿と拝殿が連結した比翼入母屋造(ひよくいりもやづくり)は全国唯一の様式で、国宝に指定されています。日本三大稲荷のひとつ最上稲荷は正月、県内随一の初詣客でにぎわいます。国道180号線やJR吉備線の車窓から見える高さ27.5mの大鳥居が目印です。また、備中国分寺の境内にそびえる五重塔は吉備路のシンボルとして親しまれています。
吉備津神社
(吉備津神社)
旧閑谷学校
(旧閑谷学校)
歴史ある学校
旧閑谷(しずたに)学校は旧岡山藩直営の庶民教育のための学校で、教育県岡山の基礎を築きました。 備前焼の瓦葺きの講堂は国宝です。県内には、明治時代の木造校舎がいくつか残っています。旧吹屋小学校は明治32年建設で、木造校舎として国内最古とされています。岡山県立津山高等学校の旧本館は明治33年建設で現役です。真庭市にある旧遷喬尋常小学校は明治40年建設の白い左右対称の木造校舎で、平成2年に小学校としての役目を終え、現在は一般開放されています。
名城を訪ねる
備中松山城は日本三大山城の一つで、現存する天守閣を持つ山城の中では日本一高い場所にあります。特に秋から冬にかけては雲海の中に浮かぶ備中松山城を見るために全国から多くのカメラマンが集まります。岡山城は黒い外観から別名「烏城(うじょう)」と呼ばれています。戦災で焼失しましたが、昭和41年 に天守を再建。平成8年に金箔瓦と金の鯱に改修されました。後楽園の借景としても有名です。
備中松山城
(備中松山城)