コレクション展 池田遙邨名作選

コレクションてんいけだようそんめいさくせん

池田遙邨は、1895年(明治28)岡山に生まれ、大阪で松原三五郎に洋画を学び、わずか19歳で文展に入選しました。23歳頃日本画に転じ、ムンクやゴヤへの影響から暗く悲惨なテーマを描いていた時期を経て、一転して大和絵を深く研究し、新しい解釈で描いた作品により帝展で特選を受賞しました。さらに歌川広重に憧れ、東海道を徒歩旅行し、また冨田渓山の影響が感じられる作品も描きました。第2次世界大戦後は、新しい表現を模索する作品を経て独自の視点と構図による新しい風景画の境地を切り拓き、晩年は漂泊の俳人・種田山頭火の句をもとにした絵を亡くなるまで描き続けました。1976年(昭和51)に日本芸術院会員、1984年(昭和59)に文化功労者となり、1987年(昭和62)には文化勲章を受章しました。旅を愛し、数多くの心温まる作品を残した池田遙邨の魅力を、同館所蔵の名作を中心に紹介します。

エリア
備中
カテゴリ
アート・展示・音楽

基本情報

開催期間 開催終了 2019年7月13日(土)~9月1日(日)
開催時間 9:00~17:15(入館は16:45分まで)
開催場所 倉敷市立美術館2階第2展示室
住所 〒710-0046 岡山県倉敷市中央2丁目6番1号
電話番号 086-425-6034(倉敷市立美術館)
FAX番号 086-425-6036
公式サイト
定休日月曜日(休日の場合は翌日)
料金【観覧料】
一般210円(150円)、高大生100円(70円)、小中生50円(30円)
※カッコ内は20名以上の団体料金
※倉敷市内の小・中学生は、いきいきパスポート・生徒手帳の提示で無料
※高梁川流域パスポートを対峙した小学生は無料(平日を除く)、65歳以上無料
交通アクセス(車)山陽自動車道倉敷ICまたは、瀬戸中央自動車道早島ICから約20分
交通アクセス(公共)JR倉敷駅から徒歩約10分
駐車場倉敷市中央駐車場(有料)
備考◎イベントの詳細は、チラシ、または公式サイトをご覧ください。

※日程、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

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