ひかりのかたち展~妖精の森ガラス美術館収蔵作品展~
ひかりのかたちてんようせいのもりガラスびじゅつかんしゅうぞうさくひんてん開館当初より定期的にガラス作家を招聘し、同館オリジナルウランガラス「妖精の森ガラス」で制作した収蔵作品を発表するこの展覧会は今年度で通算8回目を数えます。今回は会期を夏(7~10月)と冬(12~3月)の2期に分け、秋に別の展覧会を挟む形で開催。
夏の前期は今春に展覧会を開催した松藤孝一さんの収蔵作品をメインに展示し、冬の後期は秋に開催予定の展覧会「ガラスの干支12支展」出展作家より、小林亮二さんと白神典大さんを美術館ガラス工房に招き、ウランガラスの干支作品を中心に制作・展示する予定です。
もちろん新しい収蔵作品だけでなく、これまでの収蔵作品も再登場。神秘的で個性豊かなウランガラスの作品をお楽しみ下さい。
基本情報
開催期間 |
前期:2020年7月8日(水)~2020年10月5日(月) 後期:2020年12月23日(水)~2021年3月22日(月) |
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開催時間 | 9:30~17:00(入館は16:30まで) |
開催場所 | 妖精の森ガラス美術館2階企画展示室 |
住所 | 〒708-0601 岡山県苫田郡鏡野町上齋原666-5 |
電話番号 | 0868-44-7888(妖精の森ガラス美術館) |
FAX番号 | 0868-44-7889 |
公式サイト | |
定休日 | 火曜日、12月29日(火)~1月3日(日) ※9月22日、2月23日は開館 |
料金 | 大人500円(400円)、高校生400円(300円)、小中学生300円(200円)、小学生未満無料 ※( )は団体料金(20名以上の場合) ※障害者手帳をお持ちの方は本人のみ入館料が半額 |
交通アクセス(車) | 中国自動車道院庄ICから約40分 |
交通アクセス(公共) | JR津山線より「JR津山駅」下車後、中鉄北部バスで(90分に1本程度)約65分 |
駐車場 | 普通車40台 |
備考 | ◎詳細は公式サイトを参照 |
※日程、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。