企画展 備前花入(備前焼ミュージアム)

きかくてん びぜんはないれ(びぜんやきミュージアム)

備前焼に花を入れた事例が茶会記に初出するのは『天王寺屋会記』永禄10(1567)年12月24日の条とされています。16世紀後半には人気の茶道具として不動の格を築く備前焼の花入ですが、最古級の伝世資料は永正9(1512)年の紀年銘を持つ、岡山県指定重要文化財(工芸品)の静円寺永正銘備前焼花瓶です。つまり、備前焼花入の生産・流通・重用の原初は、仏への「祈り」を具現化する寺院の仏花瓶にあるとも指摘できるのです。

同展では、16・17世紀に生産された岡山県・備前市指定の文化財を含む紀年銘備前焼花瓶の寄進事例をもとに当時の歴史の一端を紹介。あわせて古備前花入もご覧ください。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入館制限を実施中。必ず公式サイトで状況を確認ください。※訪れる際は「入館にあたってのお願い」を事前に参照ください。
エリア
備前
カテゴリ
アート・展示・音楽

基本情報

開催期間 2020年12月1日(火)~2021年2月28日(日)
開催場所 備前市立備前焼ミュージアム
住所 〒705-0001 岡山県備前市伊部1659-6
電話番号 0869-64-1400(備前市立備前焼ミュージアム)
公式サイト
営業時間9:00~17:00(最終入館16:30)
定休日月曜日(祝日・振替休日の場合、その翌日)、12月28日(月)~1月4日(月)
料金一般500円(400円)、高大生300円(200円)、中学生以下無料
※65才以上の方、身体障害者手帳等をお持ちの方、その付添いの方等割引き制度有り
※()は20名以上団体料金
交通アクセス(車)山陽自動車道和気ICから15分
交通アクセス(公共)JR伊部駅下車すぐ
JR岡山駅から宇野バス「片上」行で約60分、「伊部駅前」下車すぐ
備考◎詳細は公式サイトまたは直接施設にご確認ください。
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※日程、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

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