笠岡諸島の絶景・癒しスポット

30の島々からなる笠岡諸島は、今も残る穏やかな離島の風情や特徴ある島の産業、そして何より美しい海と空が魅力です。岡山県南西端のまち・笠岡の島へ癒されトリップ!

高島

笠岡港から約12kmの場所にある島で、神武天皇が東征の途中に行宮(あんぐう)が置かれた地と伝えられています。随所に花崗岩が露出している海抜77mの神ト山からは素晴らしい景色が望めます。

高島の絶景・癒しスポット

白石島

笠岡港から約16kmの場所にある島で、30余りの島々で構成された笠岡諸島のほぼ中央に位置しています。花崗岩の地肌が遠くから白い雪をかぶったように見えることから、白石島と呼ばれるようになったと言われています。

白石島の絶景・癒しスポット

大玉岩からの景色
白石島を見渡せる高台にある大きな岩で、立石山展望台と高山展望台の間に位置します。岩の下のくぼみにはお地蔵さんがいるので探してみて。
立石山からの景色
「しま山100選」に選ばれた白石島で一番大きな山では、巨石や奇岩の変化を楽しみながら登山が楽しめます。空気が澄んでいると四国の連山と石鎚山が望めることもあります。
高山からの景色
頂上からの眺めが素晴らしく、島を見渡すと白い山肌と緑の木々、美しい海岸線などが調和した島独特の風景が見られます。展望台があり、景色を眺めながら昼食を楽しむ人も。

北木島

笠岡港から約26kmの場所に位置する、笠岡諸島で最も大きな島です。良質な花崗岩の産地として栄えた「石の島」で、江戸初期の大阪城修築の際には大量の石垣石を送り出しています。ほかにも東京の日本銀行本店、三越本店、日本橋、靖国神社大鳥居をはじめ、多くの建築物に北木石が使用されています。

北木島の絶景・癒しスポット

石切りの渓谷(たに)展望台
石を切り出している現場を上部から見学できる、高さ約60mの展望デッキです。デッキからはエメラルドグリーンの丁場湖や削石の作業などが見られます。展望台への入場は井笠観光株式会社による「石切りの渓谷展望台見学ツアー」参加者限定。料金:大人3,900円、子ども2,000円、幼児500円。●問い合わせ先:0120-23-1805(井笠観光株式会社)※完全予約制(毎週2回/火曜日・土曜日)
北木のトレビの泉
池の底に廃石が敷き詰められ、青く透き通った水が湛えられています。日光が差し込むと水面がエメラルドグリーンに輝きます。島民曰く、石に浄化作用があって水がきれいなのだそう。※干潮時には海水がなくなり写真のような風景が見られないので注意
北木のベニス
石の加工の際に出た廃石で造られた船着き場で、実際にイタリアのベニスをモチーフに造形されています。大小さまざまな石を積み上げた壁の細やかさとエメラルドグリーンの海面が美しいスポットです。潮の満ち引きによって海水の高さが変わるので、訪れるたびに違った風景で楽しませてくれます。
メビウスの輪
豊浦港入港時に見えてくるドーナツ状の石彫アート作品で、北木石が使われています。島で行われた石彫シンポジウムの作品のひとつで、その名の通り表と裏が同時に存在する不思議なカタチをしています。海と空をバックに思わず写真を撮りたくなるスポットです。

真鍋島

笠岡港から約31kmの場所にある島です。中世には藤原氏の一族が水軍の拠点を置いて周囲の島々を支配下に治めていたとの説が残っています。また、西行法師の「山家集」にも登場するなど、古い歴史を伝える記録や史跡は笠岡諸島でも随一です。

飛島

笠岡港から約30kmの場所にある島で、大飛島と小飛島の2つを合わせて「飛島」と呼ばれています。大飛島では2~3月に島内に自生している300本余りの椿が見頃を迎え、島を一周する約4kmの「はちまき道路」を巡りながら観賞できます。

六島

笠岡港から約40kmの場所にある笠岡諸島最南端の島です。島南にある灯台の周辺を中心に水仙が植えられており、毎年1~2月に見頃を迎えます。

六島の絶景・癒しスポット

六島小学校
前浦港から徒歩約15分の高台にある小さな小学校で、校庭からの眺望がとてもきれいです。灯台とは違う角度から瀬戸内海の景色が楽しめます。

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