個性いろいろな倉敷のまちへ! 色をテーマにめぐるエリア別観光

倉敷美観地区、児島、玉島、真備の各エリアの観光コンテンツを「色」をテーマにご紹介。いつもと違った視点でまちを歩けば、新しい発見があるかも!?

倉敷美観地区

倉敷美観地区で見つけたい「色」は白、緑、そしてカラフル。
「白」は白壁土蔵の町並み。白壁の蔵屋敷やなまこ壁の通りは、江戸時代にタイムスリップしたかのようで旅情を感じられるフォトスポットとしておすすめです。「緑」は倉敷美観地区の中心を流れる倉敷川沿いの柳並木。お土産物屋などに立ち寄りながら通りを歩いたり、舟に乗って川から町並みを眺めたり、風に揺れる柳とともに愛でる風景は趣たっぷりです。さらに「カラフル」なスイーツや雑貨も見逃せません。温暖な気候のもとで育つ岡山県産フルーツをふんだんに使用したスイーツはSNS映え必至。味はもちろん見た目も抜群です。そして、倉敷市に本社があるmtのマスキングテープも多くの店で取り扱われています。色柄豊富なマスキングテープはたくさんありすぎて選ぶのに迷ってしまいそう。お土産としても人気です。

児島地区

児島エリアのテーマカラーは「青」。
観光地として有名な鷲羽山は、日本最初の国立公園「瀬戸内海国立公園」の代表的な景勝地。標高133mの山頂からは青い空と海が見渡せます。広がる空、穏やかな海に点在する大小50余りの島々、雄大な瀬戸大橋を一度に望めるビュースポットで青い世界につつまれてみては? また、児島にはもうひとつの「青」があります。それがジーンズ。繊維のまち児島は国産ジーンズ発祥の地として注目を集め、聖地となっています。約400mの通りに地元ジーンズメーカーが軒を連ねた児島ジーンズストリートには、海外からも多くのファンが訪れています。

玉島地区

玉島の色はお茶の「緑」。
玉島は江戸時代から北前船や高瀬舟の水運のもとで栄えた商業港です。富裕な町人たちの間には文化の華が開き、商談や接待に京好みの茶をたしなんだことから「お茶文化」が根付いており、今でも茶室やその名残が見られます。お茶席体験ができる店や和菓子店もあり、気軽にお茶文化が楽しめます。歴史と文化のあふれる町で玉島の町並みをぶらり散策してみては?

真備地区

真備エリアは「赤」に注目。
静かで美しい竹林の町、真備は奈良時代を代表する才人・吉備真備公ゆかりの地で、中国西安市に吉備真備公の記念碑が建立されたことを記念して作られた古代中国風の公園「まきび公園」があります。異国にいるかのような雰囲気を楽しみながら散策できる公園内には、朱塗りの柱が中国情緒を醸し出す「まきび記念館」もあり、中には吉備真備公に関する複製資料が展示されているほか、吉備真備になりきれるコスチュームも無料貸出されています。
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