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特別展「加守田章二展−京都国立近代美術館所蔵品を中心に−」

とくべつてん「かもだしょうじてん きょうとこくりつきんだいびじゅつかんしょぞうひんをちゅうしんに」

昭和陶芸の鬼才・加守田章二の作品を約60点展示

曲線彫文扁壺 1970年 広島県立美術館蔵
曲線彫文扁壺 1970年 広島県立美術館蔵
 加守田章二は1933(昭和8)年に大阪府岸和田市に生まれ、京都市立美術大学工芸科陶磁器専攻、日立製作所を経て、1959(昭和34)年に益子町道祖土(さやど)で作陶を開始します。精力的に発表を続け、数々の賞を得る中、1969(昭和44)年に静かな環境を求めて岩手県遠野にも築窯します。益子と遠野を行き来しながら加守田は毎年、個展のたびに新たな作風を発表しました。同じものは2つと作らない、強い信念に基づく独創的な作品に人々は魅せられていきます。昭和58年、49歳で亡くなるまで加守田の制作は続きました。
 本展では京都国立近代美術館収蔵品を中心に、昭和の陶芸史に新しい世界を切り拓いた加守田章二の世界をご紹介していきます。特に作風の変化をたどれるよう、1966(昭和41)年から1980(昭和55)年まで、各年の作品がご覧いただけます。また、昭和40〜50年代の個展で発表して以来はじめて一般公開される作品もございます。
彩色壺 1972年 京都国立近代美術館蔵(撮影:江崎義一)
彩色壺 1972年 京都国立近代美術館蔵(撮影:江崎義一)
DATA
開催日時 2018年1月11日(木)〜2018年3月11日(日)09:00〜17:00
開催場所 備前市立備前焼ミュージアム
所在地 岡山県備前市伊部1659-6
問合せ先 0869-64-1400
FAX 0869-63-8300
料金 大人500円 高・大生300円 中学生以下無料 ※団体・シニア等の割引あり
ホームページ http://www.city.bizen.okayama.jp/busyo/sityousitu/city/bizennyaki/kamoda.html
駐車場 鑑賞者は無料 ※バス等大型車両でお越しの際は事前にご連絡ください
確定/予定 確定
詳細 休館日:月曜日(祝日または振替休日の場合は翌日)
主催:備前市・備前市立備前焼ミュージアム・山陽新聞社
後援:岡山県、岡山県教育委員会、朝日新聞岡山総局、産経新聞岡山支局、毎日新聞岡山支局、読売新聞岡山支局、NHK岡山放送局、OHK岡山放送、KSB瀬戸内海放送、TSCテレビせとうち、oniビジョン、FM岡山、FMくらしき、レディオモモ、岡山県郷土文化財団、公益社団法人岡山県文化連盟、備前商工会議所、備前観光協会、備前東商工会、協同組合岡山県備前焼陶友会
※掲載内容は予告なく変更される場合があります。詳細については事前に主催者へ電話等でご確認ください。
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