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竹喬愛蔵コレクション−鉄斎を中心に−

ちっきょうあいぞうこれくしょん てっさいをちゅうしんに

竹喬愛蔵コレクション−鉄斎を中心に− チラシ表
竹喬愛蔵コレクション−鉄斎を中心に− チラシ表
竹喬美術館には小野家から寄贈された、竹喬愛蔵の作品が多数所蔵されています。その中には、師である竹内栖鳳をはじめ、親友土田麦僊、福田平八郎、祖父白神澹庵、息子小野春男、そして富岡鉄斎の作品があります。竹喬は富岡鉄斎の作品について、「セザンヌと共通する実在性を感じる」と、対談や講義の中でたびたび語っています。鉄斎絵画への憧れは、セザンヌの影響とともに《島二作》など、国展創立前後の作品のうねるような力強さを生み出し、晩年の竹喬を墨絵への挑戦に向かわせる一因といえます。
竹喬は鉄斎の作品を数点所蔵しており、小野家寄贈の書額《避邪》(竹喬美術館蔵)は、大正7年に竹喬が初めて手に入れた鉄斎作品です。また、《太湖競漁図》(竹喬美術館蔵)は、写真家土門拳に「水が光ってゐる」と賞賛された作品ですが、昭和31年に詐欺師に詐取されたエピソードのある、竹喬の思い入れの深い逸品です。
竹喬の愛蔵する鉄斎とともに、鉄斎が55歳の時の研学の様子がうかがえる《雪舟逸事巻》、鉄斎に私淑した洋画家正宗得三郎旧蔵の《山居静適図》(ともに岡山県立美術館蔵)などの名品や、竹喬が特に好んだ鉄斎80代の作品《柳江漁隠図》、《七福遊戯図》(ともにギャラリー鉄斎堂蔵)など約30点の魅力的な鉄斎作品から竹喬の憧れた芸術観を探ります。
竹喬愛蔵コレクション−鉄斎を中心に− チラシ裏
竹喬愛蔵コレクション−鉄斎を中心に− チラシ裏
笠岡市立竹喬美術館
笠岡市立竹喬美術館
DATA
開催日時 2018年4月27日(金)〜2018年6月10日(日)09:30〜17:00終了しました
開催場所 笠岡市立竹喬美術館
所在地 岡山県笠岡市6番町1-17
問合せ先 0865-63-3967 (笠岡市立竹喬美術館)
FAX 0865-63-4496
料金 入館料:一般500(400)円 ※( )内は団体20名以上。高校生以下は無料(学生証を提示してください)。65歳以上は無料(年齢のわかるものを提示してください)。
ホームページ https://www.city.kasaoka.okayama.jp/site/museum/13662.html
アクセス JR山陽本線笠岡駅/車5分,またはバス10分、山陽自動車道笠岡IC/車15分  
駐車場 普通車19台
資料(pdf) 竹喬愛蔵コレクション−鉄斎を中心に− チラシ
確定/予定 確定
詳細 ※入館は16時30分まで。

【休館日】
 毎週月曜日
 ※但し、4月30日(月・祝)は開館、5月1日(火)は休館します。

【関連イベント】
◆講座「竹喬の求めたリアル−鉄斎への憧れ−」
 日時:5月13日(日)13時30分〜15時
 場所:竹喬美術館 視聴覚室
 定員:40名(※事前申込をお願いします。)

◆ギャラリートーク
 日時:5月3日(木・祝)、5月19日(土)、6月3日(日)
    13時30分〜14時30分 
 ※申込不要
 
◎イベントの詳細はチラシ、またはホームページをご覧ください。
※掲載内容は予告なく変更される場合があります。詳細については事前に主催者へ電話等でご確認ください。
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