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近水園 (おみずえん)

岡山後楽園・津山衆楽園と並ぶ大名庭園
概要 旧足守藩主・木下家の庭園で、小堀遠州流と伝えられる池泉回遊式庭園の好例として知られています。
近水園の築庭時期は、記録からは定かではありませんが、6代藩主の木下きん定(きんさだ)の時18世紀初めと推定されていて、県下では岡山の後楽園・津山の衆楽園と並ぶ大名庭園です。
岡山県指定名勝(昭和34年3月27日)
特徴 5500平方メートルの園地の外寄りに、東外側を流れる足守川から水を取り入れて園池を設け、池内に蓬菜島を兼ねた鶴島・亀島の2つの島を浮かせ、往時は足守川との境に竹薮をめぐらし、庭園と周囲の風景とがみごとに調和しています。
池のほとりの山際には数寄屋造り(茶室風の建物)の吟風閣が建ち、庭園のこの主要建物は、木下きん定が宝永5年(1708)に幕府の命を受けて、京都の仙洞御所と中宮御所の普請を行った際に、残材を持ち帰って庭園整備に活用したものです。屋根は茅葺の切妻造りで、造作は2階が舟底天井、1階がさし天井と凝っています。雨戸は、戸袋が奥側だけにあり、開閉のとき部屋の隅柱で直角に敷居をすべらせるからくりが施されています。
吟風閣からの庭園の眺めは、足守川を隔てた宇野山を借景にした眺望が開け、大名庭園の醍醐味を今も堪能することができます。
なお、園地の東側に隠れキリシタンのマリア灯籠が立っていますが、なぜいつここに建てられたのかは不明です。
所在地 岡山県岡山市北区足守803
TEL 086-295-0981
URL http://www.city.okayama.jp/museum/omizuen/
アクセス JR吉備線 足守駅下車徒歩4km
JR岡山駅より「吉備津神社・大井線」で約45分「足守中之町」下車徒歩約5分
庭園
料金 無料
営業時間 9:30〜16:30
定休日 月曜日(祝祭日の場合は翌日)
年末年始(12/29〜1/3)
補足 [サクラ(桜)]
 時期:3月下旬〜4月上旬 規模:約160本
[ボタン(牡丹)]
 時期:4月下旬〜5月上旬 規模:約200株
[シャクヤク]
 時期:5月中旬〜5月下旬 規模:約1,000株
[紅葉]
 10月下旬〜11月下旬

研修会、会合等にご利用される場合には、事前にお申し込みください。
※掲載内容は予告なく変更される場合があります。詳細については事前に電話等でご確認ください。
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