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笠神の文字岩(国指定史跡) (かさがみのもじいわ)

概要 《碑文の大意》笠神に船路を造った事を記す。この工事は徳治2年7月20日に起工,8月1日に終わった。笠神の龍頭の瀬の上下に連なる10ヵ所余りの瀬に船路を開くことは,日本無双の難所に工事することであるから,薩垂の慈悲,大士之口懐を奉じないわけにはいかない。そこで緒方に勧進すること10余ヵ月にして,遂にこの難所を平し得て工を了えることができた。工事関係者(以下略)
特徴 鎌倉時代の徳治2年(1307),日本でも無類の難所である笠神の龍頭の上下10ヵ所の瀬を,仏の加護によってこの川の船路開発をした難工事の記念として,その経緯を刻んで後世に残さんとした石碑であり,大きさは,周囲16m,高さ6m,中生代末の安山岩質凝灰岩の巨岩。現在は,昭和43年に完成した新成羽川ダムのため,そのすべてが水中に没しており,県道添いの笠神文字岩展望公園にその模造岩を残している。この文字岩は,中世における成羽川を通じて経済,文化を解明するため重要な意義を持つと同時に,わが国の河川交通史上最古の記念碑
所在地 岡山県高梁市備中町平川
TEL 高梁市教育委員会備中分室 0866-45-4515
アクセス JR伯備線備中高梁駅/車40分,または川上バスセンター行きバス25分/終点下車/(乗換)新見・坂本西油野行き田原下車
岡山自動車道賀陽IC/車50分
碑(文学碑)
人物名 文字岩一部解読不可,歌碑作州久世天領代官早川八郎左衛門正紀
史跡
指定 国指定
所有者 高梁市
※掲載内容は予告なく変更される場合があります。詳細については事前に電話等でご確認ください。
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