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旧苅田家住宅 (きゅうかんだけじゅうたく)

現存する津山城下最大規模の町家
旧苅田家住宅
概要 旧苅田家住宅及び酒造場は、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている城東地区の中でも最大規模の町家であり、なおかつ造り酒屋の建物群をその奥に完全に残しています。また、津山城下町の酒蔵の中で、唯一現存する貴重な遺構です。
城下町で酒造業により発展を遂げた上質な住宅と醸造施設として、母屋、三階蔵、米蔵、前蔵、西蔵、大蔵、醤油蔵、新蔵、巽門及び浴室、裏門の10棟が、平成28(2016)年、国の重要文化財(建造物)に指定。
現在、内部は非公開。
特徴 旧苅田家住宅は、保存地区西部に位置する大規模な町家であり、代々「諸白(もろはく)」の商号で知られる造酒業を営んでいました。苅田家は1622年に津山に移住し、1758年に六代目、治七郎が現在の地で造酒をはじめました。現存する建物は、1752年の建立と伝えられています。
【主屋】
総間口15間半に及び、壁は漆喰塗腰下見板張りを基本に、格子、出格子、海鼠壁、袖壁、煙出しなど、津山の町並みのあらゆる魅力的な要素をそなえています。また、主屋のすぐ南には城東地区唯一の三階蔵(寶蔵/たからぐら)が現存しています。
【酒蔵】
酒蔵は主屋の南に、米蔵、土蔵、酒蔵3棟、長屋門等がいずれも塗籠めで造られています。特に三番蔵、四番蔵は漆喰塗籠め造りで腰と隅に海鼠壁を使い、窓は塗籠め格子に庇(ひさし)を付けた形式の建物で、往時の造り酒屋の空間を彷彿させます。
【長屋】
長屋は間だけ酒造場の南端を示す建物であり、漆喰塗籠め造り、屋根切妻造り桟瓦葺き、腰板壁の建物で、中央近くに門が設けられ、板扉が建て込まれています。
所在地 岡山県津山市勝間田町17
TEL 0868-32-7000 津山市歴史まちづくり推進室
建造物
指定年月日 平成28(2016)年7月
指定 重要文化財(国指定)
※掲載内容は予告なく変更される場合があります。詳細については事前に電話等でご確認ください。
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