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西大寺会陽 (さいだいじえよう)

日本三奇祭の一つといわれる「はだか祭り」
西大寺会陽
概要 永正年間(1504年〜1521年)のこと、お寺で配られる護符が「ぼっけぇ利益があるんじゃそうな」と評判になり、人々が殺到したために、やむなくこれを投げ与えたことに始まるとされています。
その護符はやがて紙から木になりました。
かつては「真木」と呼ばれ、神の木とされていた頃の音だけが残って、現在は「宝木」と書くようになりました。
もともとは、旧暦に合わせて行われていましたが、今は観光化がすすみ、会陽を2月の第3土曜日と定め、それに合わせて諸行事を行うようになっています。
午後8時ごろから、境内に裸になった人々が集まりはじめます。誘導の人の指示に従って身体を清めたあと、境内を回り千手観音と牛玉所大権現を詣で、大床で押し合います。体が熱くなると冷水で体を清めて同じ順路を巡ります。皆が本堂に集まり、そうして夜10時になると、すべての明かりが消され御福窓から宝木が投げ入れられます。クライマックスの宝木の争奪戦を制して、うまく手に入れた者は福男と呼ばれ、その年の幸福が約束されます。

平成28年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
特徴 会陽特別観覧席(有料)がありがます。
会陽特別観覧席券は、会陽奉賛会事務局(岡山商工会議所西大寺支所)にてお買い求めください。
所在地 岡山県岡山市東区西大寺中
TEL 西大寺会陽奉賛会事務局 086-942-0101
URL http://www.saidaiji.jp/website/eyou
無形民俗
所有者 西大寺観音院
※掲載内容は予告なく変更される場合があります。詳細については事前に電話等でご確認ください。
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