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祝!倉敷市、備前市が平成29年度日本遺産に認定されました!!

掲載:2017年4月28日(金)19:16
倉敷川畔伝統的建造物群保存地区
平成29年度「日本遺産(Japan Heritage)」として、全国から申請があった79件の中から17件が認定されました。岡山県からは、

・一輪の綿花から始まる倉敷物語 〜和と洋が織りなす繊維のまち〜(倉敷市)
・きっと恋する六古窯 −日本生まれ日本育ちのやきもの産地− (備前市ほか)

の2件が認定されました!
認定の概要は以下のとおりです。

・倉敷市(岡山県)

≪一輪の綿花から始まる倉敷物語 〜 和と洋が織りなす繊維のまち 〜≫

(ストーリーの概要)
400 年前まで倉敷周辺は一面の海だった。近世からの干拓は人々の暮らしの場を広げ,そこ で栽培された綿やイ草は足袋や花莚などの織物生産を支えた。明治以降,西欧の技術を取り 入れて開花した繊維産業は「和」の伝統と「洋」 の技術を融合させながら発展を続け,現在, 倉敷は年間出荷額日本一の「繊維のまち」とな っている。 倉敷では広大な干拓地の富を背景に生まれ た江戸期の白壁商家群の中に,近代以降,紡 績により町を牽引した人々が建てた洋風建築 が発展のシンボルとして風景にアクセントを 加え,訪れる人々を魅了している。
※倉敷市は、単一の市町村内でストーリーが完結する「地域型」として、岡山県内初の認定となります。



◎備前市(岡山県) ・越前町(福井県) ・瀬戸市・常滑市(愛知県) ・甲賀市(滋賀県)・ 篠山市(兵庫県)

≪きっと恋する六古窯 ─日本生まれ日本育ちのやきもの産地─≫

(ストーリーの概要)
瀬戸,越前,常滑,信楽,丹波,備前のやきものは「日本六古窯」と呼ばれ,縄文から続 いた世界に誇る日本古来の技術を継承している,日本生まれ日本育ちの,生粋のやきもの産 地である。 中世から今も連綿とやきものづくりが続く まちは,丘陵地に残る大小様々の窯跡や工房 へ続く細い坂道が迷路のように入り組んでい る。恋しい人を探すように煙突の煙を目印に 陶片や窯道具を利用した塀沿いに進めば, 「わ び・さび」の世界へと自然と誘い込まれ,時 空を超えてセピア調の日本の原風景に出合う ことができる。

(文化庁 平成29年4月28日付報道発表資料「平成29年度「日本遺産(Japan Heritage)」の認定結果の発表及び認定証の交付について」より)
場所 倉敷市・備前市
所在地 岡山県倉敷市
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