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津山の怖〜い伝説展(7/20〜8/31)

掲載:2017年7月22日(土)14:38
津山の怖〜い伝説展チラシ
 城西浪漫館では、夏休みを迎えた子どもたちや津山に帰省した子どもたちに郷土・津山に伝わる民話や伝承を伝え、学んでもらおうと7月20日から8月31日まで「津山の怖〜い伝説」展を開催します。
 今回は、初めて津山藩にあった鬼の首を刎ねた名刀「童子切」伝説を紹介します。
「童子切」は豊臣秀吉、徳川家康から津山藩主の松平家へ伝わり、津山松平家の家宝として太平洋戦争終戦まで継承されてきた天下五剣の一つ。丹波国大江山の鬼の頭領・酒呑童子の首を切り落としたとされる「童子切」は、津山藩が6人の罪人の死体を積み重ねて刀を振り下ろしたところ、6つの死体を切断しただけではなく刃が土台まで達したという伝説があります。昭和8年に国宝となり、現在は東京国立博物館に所蔵されている津山ゆかりの名刀です。

 また津山に民話や伝承として伝わる妖怪や怪談を写真やパネルで多数紹介。徳守神社(宮脇町)の「阿花宮」や京町の「抜首」、安岡村の「産女」、「三腰幽霊」など津山市内の民話、伝承を現地の写真を添えて分かりやすく紹介するほか、「後山の雪女」「八畳岩の河童」など美作地域の民話にも焦点を当てます。

 さらに江戸時代末期を代表する浮世絵師の一人・歌川国芳(うたがわ・くによし、1797〜1861)の妖怪絵、化け物絵を展示。平将門の復讐を企てた娘の滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪と討伐しようとする大宅太郎光国を描いた「相馬の古内裏」や「百人一首一夕話」の内容を元に描かれた「百人一首之内 大納言経信」など妖怪絵、化け物絵を多数展示して、来館者の“涼”誘います。
場所 城西浪漫館
所在地 津山市田町122番地
名称 所在地 TEL
城西浪漫館 津山市田町122番地 0868-22-8688
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