岡山の地酒三酒呑み比べセット

温暖な気候と豊かな土壌が育む名酒ぞろい、おかやまの酒
実施期間:2017年4月~9月

よい水・よい酒・よい技と
三拍子そろった酒どころ

おかやまの酒

最高の原料と優れた技から造られる全国屈指のうま酒。

風光明媚、おいしい日本酒のゆりかごとして、岡山は最高の恵みの地です。日本一の酒米「雄町米」のふるさと。「備中杜氏」といわれる人の技。そして何よりも、豊かな森に恵まれた「名水」があります。岡山の地酒は、自然の力と、人の工夫の、時を超えた大きな共同作業の賜物です。

岡山の米

おかやまの米

旨さの秘密は米にあり

日本酒の原料は、お米です。お米が、日本酒の味を左右します。米どころ岡山には、日本一の酒米といわれる「雄町米」があります。そのほかにも、「山田錦」「朝日」「アケボノ」「日本晴」など、岡山は酒造りに適した良質なお米のふるさと。お国自慢の岡山米が、岡山の地酒の原料です。

酒造好適米「雄町米」とは

岡山が誇る酒米「雄町米」は、最高品質の酒造好適米です。大粒で、酒のおいしさのもとである「心白」と呼ばれる部分が大きく、雑味の少ない品種です。栽培地は、そのほとんどが岡山県。交配にも使われ「山田錦」など他の名高い酒米も、約6割が「雄町米」の系統。「雄町米」こそ、酒造り・岡山の原点です。

岡山の水

おかやまの水

名水あるところに名酒あり

お酒は、その8割が水であり、酒造りに使う水質が、そのまま酒質となって、そのおいしさに影響します。いい米があって、いい杜氏がいて、そして、いい水があることが、いい日本酒を造る上では不可欠です。岡山県下には、豊かな水量と良好な水質に恵まれた三大河川「吉井川」「旭川」「高梁川」があり、それらの伏流水は、流域の緑の大地のミネラルを豊富に含み、岡山の酒造りの大きな力になっています。三大河川には、いずれも劣らぬ名水の名所もあり、自然と人の文化が、水によって育まれたことがわかります。

岡山の水

日本の名水に選ばれている「雄町の冷泉」(岡山市)は、旭川の伏流水で分流の百間川は、その東側に位置します。雄町の冷泉は、舌に優しく喉ごしもさわやか、清浄で深い味わいがあり、この地域には多くの酒造場があります。県北には「塩釜の冷泉」(真庭市)があり、中国産地・蒜山三座のひとつ中蒜山の中腹に湧きます。柔らかく甘く冷たい清登な湧き水です。また環境庁の「名水百選」に選ばれているのは吉井川上流の名水「岩井」と岩井の滝。高梁川はその上流に石灰岩地帯を持つ名水。いずれも軟水、中軟水が多いのが、岡山の水の特徴です。

岡山の技

おかやまの技

岡山の地酒を醸す

米と水。そして酒造りに欠かせないのが、人の技です。酒造りの最高責任者を「杜氏(とうじ)」といいますが、全国の杜氏集団の中でも一躍、名を馳せたのが「備中杜氏」です。酒造りは、今では機械化が進み、作業工程の精巧な管理の中でおこなわれるようになりました。しかし、どれだけ時代が進んでも、結局、杜氏の長年の経験と豊かな知識によって、酒の出来栄えが決まります。備中杜氏の造り出す酒は、淡麗でソフトな飲み口。波静かな瀬戸内の魚と相性のいい酒です。昔ながらの備中杜氏の技と知恵が引き継がれてこそ、今日の岡山の酒があるのです。

岡山の地酒 三酒呑み比べセット
提供店舗一覧
備前エリア▼
備中エリア▼
美作エリア▼
提供店舗MAP