わざわざ行く価値あり!建物やロケーションが素敵な赤磐市・和気町のお店5選

寒くて外出はおっくうだけれど、家にいるのはつまらない…。そんな時は、素敵な飲食店を求めて東備エリアにお出掛けしましょう。日常から離れて、豊かな自然に囲まれた最高なロケーションや、スタイリッシュな建物であったか楽しく過ごせば、厳しい冬も忘れてしまいそう。
掲載日:2018年02月05日
  • ライター:藤田恵
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カフェ&アートスペース風舎(和気町)

標高400mにもなる、山の上の廃校を利用したカフェ&アートスペース「風舎(ふうしゃ)」。
子どもたちの遊ぶ声が聞こえてきそうなこの木造校舎は、築56年。
かつては小学校として、そして今は木工造形作家である木口秀一さんの家具工房兼カフェ、ギャラリーとして活かされています。
所在地:岡山県和気郡和気町北山方1981
コーヒーは自家焙煎、ケーキは手作り、テーブル上には手作業で作られた木製のシュガーポット…などなど、店の中ではいろんな”手仕事”で目も舌も楽しませてくれます。
営業日は、毎週金・土・日曜の3日間のみ。ちなみに、第1日曜はお休みとのこと。
臨時休業になる場合もあるので、公式サイトのカレンダーでチェックしてからお邪魔してくださいね。

cafe BBJ (和気町)

こちらも、和気町の豊かな自然を存分に味わえるカフェ&レストラン。
本当にここかしら…と思うような山道をどんどん車で登っていくと、そこに広がるのは、穏やかな緑とこだわりのインテリアに囲まれた非日常空間!
食材にこだわり、前菜からデザートまで一品ひとしな丁寧に作られたおいしいランチを求めて、女性グループや子連れ家族など、幅広いお客さんが遠方からも大勢来られるそう。
所在地:岡山県和気郡和気町小坂1281-2
洗練されたオムライスやパスタでお腹を満たし、最後はデザートとフレンチプレスで提供されるスペシャリティコーヒーや、岡山県の高梁市の名産「高梁紅茶」でホッ。
店に向かう過程から、帰る時まで会話が弾みそうなワクワクでいっぱいです。
営業時間は10:00~15:00、金曜日がお休みのほか、公式サイトやフェイスブックも頻繁に更新されていますので確認してみてください。

蕎麦+ギャラリー 栂(和気町)

片鉄ロマン街道沿いの、緑眩しい里山に佇むモダンな建物が目印。長らくこの地でギャラリーとして、作家もののうつわや家具といったクラフトを展示・販売してきたお店、「栂(とが)」です。
2015年に店主の息子さんが蕎麦職人として加わり、洗練された空間の中で本格蕎麦がいただけると食通の間で話題になっています。
所在地:岡山県和気郡和気町清水288-1
艶やかに光る蕎麦は、名産地である蒜山の蕎麦粉をブレンド。つるりとした滑らかな喉越しとほどよくモチッとした歯応え、そして蕎麦の豊かな香りが口いっぱいに広がって…正に絶品です。ぜひ「ざるそば」でダイレクトに味わってみてください。
他にも随所に取り入れられた岡山県産の食材が、地元の”おいしいもの”を伝えてくれます。
食事のあとは、階段を降りてギャラリーへ。ここには、二つとして同じもののない、作家の個性があふれる器がずらり。
岡山らしい備前焼はもちろん、光を優しく通すガラスコップや、コーヒーがたっぷり入る可愛い花の絵が描かれたマグカップなどなど、オーナーのセンスが光る、胸ときめくラインナップ。
家にお迎えしたくなる子が、必ずいるはずです。

CAFE DU GRACE(赤磐市)

ほのぼのとした赤磐市の田畑の中、モノトーンの建物が一際目を引くスタリッシュな「カフェ・ド・グラス」。
少し背筋が伸びるような、とびきりオシャレして出掛けたくなるような。10年以上愛されている、都会的な空気感がたまらないギャラリー併設のカフェレストランです。
所在地:岡山県赤磐市下市92-1
モーニングからランチ、充実のスイーツ、そしてコース料理と、どんなシチュエーションにもマッチする豊富なメニューが魅力です。
中でも、イチゴやティラミス、ベリーなど、常に数種類用意されているタルトは必食。
大きな窓から差し込むやわらかい光と、のんびりとした田舎の風景を眺めながら過ごす甘い時間は、気持ちを豊かにしてくれます。
また、タルトをはじめとしたケーキ類、焼き菓子はテイクアウトOK。種類が豊富なので、パティスリーとして通っている常連さんも多いんですって。
また、保存料・着色料を使わず、果物を練り込み香りづけをしているオリジナル焼き菓子はプレゼントにもぴったり。オーナー自ら手掛けている、センス抜群のパッケージデザインにも注目です。
9:30〜21:00までノンストップで営業している便利さも嬉しいですよね。

お菓子とお茶 momotose(赤磐市)

築100年にもなる立派な蔵をリノベーションして生まれたカフェ、「モモトセ」。モモトセ、は漢字で書くと「百歳」。長く人々の暮らしを支えてきたこの蔵の年齢と、末永くお店が愛されるようにとこの名にされたのだそう。
どっしりとした蔵の中はどんな様子なのか、とっても気になります。
所在地:岡山県赤磐市惣分19-1
「これが…蔵!?」そんな歓声が出てしまうほど。床も壁も天井も、あたたかみのある木材で包まれた店内は、まるでヨーロッパのログハウスのような可愛らしさです。
壁に飾られたスワッグ、アンティークの照明器具、作家ものの雑貨などがセンスよく配置され、うっとりしながら思わずキョロキョロ。
お茶を片手に薪ストーブの炎を見てのんびりしていると、日本にいることを忘れてしまいそう。
店主の娘さんが作るスイーツは、季節の素材を生かした優しい甘さの中に、輪郭の立った味わいがキラリ。写真のチーズケーキは、温州みかんのまろやかなコクと、チーズの程よい酸味が絶妙な至福の一品。どのメニューからも、素朴でありながら、しっかりこだわり抜かれた繊細さを味わうことができますよ。
月・火・金・土曜のみの営業+臨時のお休みもあるので、公式サイトを事前にご覧くださいね。
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