カフェとパン屋の名店ぞろい!瀬戸内市でオススメのお店4選

”日本のエーゲ海”牛窓をはじめ、オシャレな観光名所がいっぱいの瀬戸内市は飲食店もオシャレ!
名店から新店まで、最近出会った美味しくて可愛いカフェとパン屋さんを紹介します。
掲載日:2018年10月12日
  • ライター:藤田恵
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コーヒー好きの聖地「キノシタショウテン」

岡山のコーヒー好きで、「キノシタショウテン」を知らない人はいない…!というほどの名カフェ。
完熟したコーヒー豆を丁寧に選別し、豆の個性が最大限に表現されるよう、その日の気温・湿度・風速などを考慮し焙煎。それぞれの特徴がしっかり伝わる澄んだ味わいを、様々な抽出の方法で提供しているこだわりのお店です。店主の木下さんは、質の良いコーヒー豆を求めて、実際に南米の農園まで足を運ぶこともあるんだとか。

コーヒーには可愛らしい鳥のイラストが描かれたカードが。実はこちら、コーヒー豆の産地と焙煎の具合が一つひとつ手書きされています。今こうして飲んでいるコーヒーも、長い旅をしてきたんだなあ…と感慨深い思いに。

ちなみに、カードの鳥さんは、その日に提供しているコーヒー原産国の国鳥なんですって。知らなかった…!

今回おじゃましたのは大にぎわいの平日ランチタイム。牛窓産のハモをパテにしたハンバーガーをいただきました。コクがあるのに後味はさっぱりとしたハモの旨味が感じられ、いろいろ野菜の食感も楽しく大満足。
キノシタショウテンさんは、他にも牛窓オリーブ園に「山の上のロースタリ」というオーシャンビューの系列カフェを2018年にオープン。こちらもハシゴするのがオススメです。

可愛くって親しみやすいパン屋「ブルーデイジー」

木を基調にした、ほっこり可愛いお店は街のパン屋さん。定番のあんパン、メロンパンなどの菓子パンに加え、サンドイッチや惣菜パンもとにかく種類が豊富。さらに季節によって旬の素材を生かした期間限定パンも毎月登場するので通いたくなるラインナップです。
サクサクっと軽くてふんわりバターが香るクロワッサン、なめらかでたまご感たっぷりのクリームパンなど、笑顔がこぼれるおいしさ。
店内にはゆったりとしたイートインスペースもあるので、焼き立てパンとドリンクと一緒にそのまま頬張ることもできますよ。

古民家カフェで過ごす、穏やかな時間「御茶屋跡」

コンセプトは「瀬戸内海の風に揺れる1枚の白いドレスの物語」。
明治初期に建てられたモダンな日本建築をリノベーションし、洗練された器や家具、衣類まで扱うカフェ&ギャラリーとして生まれ変わった「御茶屋跡」。
威厳のあるエントランスから、重厚な蔵、小さな坪庭や茶室、舶来物のタイルやステンドグラス…。
見る人の目と心を掴んで離さない魅力が詰まった空間です。
カフェスペースから見える、目の前いっぱいに広がる穏やかな瀬戸内海。牛窓を牛窓たらしめてきたその魅力・歴史を、ゆっくりコーヒー片手に味わうことができます。
朝鮮通信使の接待場としても使われたという歴史を持つこの場所で、店主が想いを持って選んだアンティーク品などを見て回れば、まるで時間が巻き戻ったかのよう。特別な時間を過ごしたい、とっておきの場所です。

毎日食べたいドイツパンの店「オぷスト」

国産やオーガニックの食材をふんだんに使ったナチュラルなパン作りを続け、「毎日でも食べたい」という熱烈なファンの多い「オぷスト」。レーズンや酒種などから育てた天然酵母を使い、毎日、生地の状態をつぶさに見守りながら丁寧に焼き上げられるパンは、噛めば噛むほど口いっぱいに広がる味わい深さに感動します。
ショーケースに並んだパンには、本場ドイツで修行を積んだ店主ならではのドイツパンがずらり。どんな味なんだろう!と選ぶ過程から楽しさがあふれています。最近、牛窓にも木曜日限定で新店舗をオープンされているとか。
やっぱり、瀬戸内市は見どころ満載です。
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