ニャンと福を呼ぶ!インスタでも人気の #招き猫美術館 で良い年に

岡山きってのユニーク美術館、「招き猫美術館」。見て字の如く、招き猫が700体以上も並ぶ面白い施設です。福を呼ぶミュージアムとして新年のお祝いにと訪れる人も多いんだとか。初詣がまだの人は、ここに行ってみては?
掲載日:2019年01月11日
  • ライター:藤田恵
  • 299 ビュー

築100年の古民家を改築した、レトロかわいい空間

日本の原風景が残る山あいの集落、岡山市の金山寺。
車で山道を上へ上へと登っていくと、突然現れる小洒落た古民家。それが、「ここに行けば福が来る!」と、日本のみならず、世界中から来客のある招き猫美術館です。
築100年の重みを感じつつも、現代的なロゴ看板や斬新なカラーリングに、入館前からわくわくします。

今一番ホットな「福寿横丁」に願いよ届け

1994年に開館し、和紙・木・焼き物・石・イラスト…様々なカタチの招き猫たちが700体ほど集まり、なんだかラッキーな空気でいっぱい。
見どころの多い中、2018年末に新しく完成した一番ホットなスペースが、こちら。白&黒のオリジナル招き猫「ラッキーちゃん」がどどんと鎮座する「福寿横丁」です。
同館オリジナルの招き猫を購入するともらえる「祈り札」に願い事を書いて白ラッキーちゃんのスペースに飾れば、聞き届けられるんだとか!?
また、無事に願い事が叶った場合は「願い札」にお礼を書いて、黒ラッキーちゃんの方に飾れば感謝の気持ちが伝わるそうですよ。

現代アートと猫のコラボ

どこを歩いても猫ねこネコ…な通路。全国各地で収集した招き猫のほかに、現代アートの作家さんが作った前衛的な猫アートも必見。猫の瞳に映像が映し出される様子に見入ってしまいます。

ギラリと輝く招き猫たちのお立ち台!?

お次は、階段を上って2階へ。こちらにはまるでお立ち台のような高台に、大きな招き猫を中心にいろんな招き猫たちがぎっしり。クラシックな子から、本物の猫のような子、妖怪絵巻のような子…一つひとつ見ていると全く飽きません。

バリの招き猫と同じポーズで…ラッキー倍増!?

2階でぜひお試しいただきたいのがこちら。バリで作られた細身の招き猫ちゃんと同じポーズで、はいチーズ!
こうしてSNSにアップすると、さらに幸運がやってくると聞いて、私も迷わずやってみました。見てくださいこの幸せそうな顔を!(笑)これで2019年はラッキー間違いなしですよ…。

ミュージアムショップには個性的な招き猫たちが

同館オリジナル招き猫のラッキーちゃんは、1階のミュージアムショップで購入OK。ビビッドなカラーリングに元気がもらえそう。ほかにも、ラッキーちゃんの形をしたクッキーや、寺社巡りにもってこいの御朱印帳などバラエティ豊か。
ネコ好きの友達へのプレゼントにしても良いですね。

自分で作る、自分だけの招き猫体験

ただ招き猫がかわいいだけじゃなく、自分だけのオリジナル招き猫が作れてしまうのも同館の楽しみの一つ。
予約不要の「絵付け体験」。真っ白な素焼きの招き猫に好きなように絵を描き、世界でたった一つの招き猫が作れます。
海外からのお客様にも人気で、最近では中国やマレーシアからのグループもワイワイしながら絵付けをしたんだとか。
開催時間は10:00~17:00(最終受付16:00) 、料金は1300円で、入館料が別途必要です。

絵付け体験の建物には、祈り札がびっしり!

絵付け体験を楽しむ「ラッキーキャッツハウス」には、過去に訪れたお客様たちの願い札が所狭しとびっしり!
みんなの願いのエネルギーに圧倒されます。すごい数ですよこれは…。

おみくじで運試し&大絵馬の前で良縁祈願

とっても可愛い小さな招き猫の中。この中にはおみくじが入っており、いつでも運勢を占うことができるんです。
私の結果はなんと、大吉!めったに良い運勢に出会えない私が大吉ということで、それだけで急に元気になっちゃいました。
さらに、建物の外壁に飾ってある良縁成就の大絵馬の前で記念撮影。
若い結婚前のカップルや、良い出会いがほしい人たちが大勢訪れては、この前で写真を撮ってお祈りをするんですって。フォトスポットがたくさんあって、スマホが手放せな〜い!

新年のお詣りがまだなら、招き猫美術館へGO

実は招き猫美術館、毎年、大晦日も元旦もオープンしているんですよ。一番お客様が多い時期は?と聞くと、「お正月です!」と即答されるほどのにぎわいなんだとか。
1月31日まで「招き猫美術館で初詣」と称したイベントを実施し、休館日である水曜以外、福を呼びたい人たちをお迎えしているそうなので、今年は初詣行ってないなぁ〜という人、今からでも遅くありません。ぜひ招き猫美術館で福招きを。
とっても可愛いネコちゃんたちに癒やされてくださいね。
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