酒蔵めぐりでスタンプをゲット!「ぶらり備中杜氏の郷スタンプラリー」をやってみた

水にも米にも気候にも恵まれた岡山県は酒どころ。
2020年2月1日(土)~5月10日(日)まで開催中の「ぶらり備中杜氏の郷スタンプラリー」では、対象の酒蔵・宿泊施設でスタンプを集めて応募すると、 抽選で素敵な賞品が当たります。
さっそくリーフレット片手に、酒蔵や宿泊施設を巡ってみました!
掲載日:2020年02月28日
  • ライター:こばん(小林美希)
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「ぶらり備中杜氏の郷スタンプラリー」とは

リーフレット「おかやま酒蔵めぐり2020」を持って、対象の酒蔵・宿泊施設にあるスタンプを集めていきます。スタンプを押す部分は応募ハガキになており、応募すると抽選で賞品が当たります。
スタンプは3個から応募可能。
対象の酒蔵での新酒祭り(蔵開き)来場、酒蔵見学、酒蔵の売店でのお酒購入でスタンプが1つもらえます。対象の宿泊施設では、1泊以上の宿泊でスタンプ2個、宿泊せずともレストランの利用だけでもスタンプが1個もらえます。
実施期間は、2020年2月1日(土)~5月10日(日)
リーフレットには酒蔵のイベントカレンダーや、春のおすすめお花見スポットも掲載されているので、岡山の地酒とおでかけをより楽しめそう!

菊池酒造(倉敷市)で酒蔵見学

私も実際に、リーフレット片手にスタンプラリーにでかけてみました。
まずは、倉敷市玉島にある、明治11年創業の菊池酒造へ。仲買町という、問屋が集まっていた昔ながらの街並みにあります。酒銘「燦然」(さんぜん)は、たくさんのお酒がある中で美しく光り輝く酒であるようにという願いが込められています。
酒蔵見学は3日前までに予約をすると無料で参加できます。
酒づくりの紹介ビデオを見てから、蔵の中へ(中の様子は撮影NGです)。その日の作業状況によって、見れる場所、見れない場所があるそうです。
白壁の土蔵の中で伝統を守った酒造りをされています。なんと、杜氏の菊池東さんは音楽家でもあられ、酒づくりの期間中はモーツァルトの音楽が流れる蔵の中で、お酒を発酵させているのだそう。
私が行ったときには聞こえなかったのですが、静かな日には聞こえてくるかもしれません。
見学のあとは、試飲タイムもありました。運転があったので私はいただけませんでしたが、香りだけ楽しませていただきました。
気になった「奇跡のお酒 純米吟醸 しぼりたて生原酒」をお土産で購入してみました。「奇跡のりんご」で知られる木村秋則さんの自然栽培方法で、ご本人によるご指導のもと、肥料・農薬・除草剤を使用せずに雄町を栽培し、お酒にしているそうです。しぼってすぐに瓶詰した生原酒で、フレッシュさがあり、ぎゅっと香りもつまっていました。
帰り際に、リーフレットにスタンプを押していただきました。まずはひとつめ、ゲットです。

サントピア岡山総社でランチ

次は、総社市にある宿泊施設「サントピア岡山総社」へ。宿泊せずとも、食事のみの利用が可能な宿泊施設だと、レストランの利用だけでもスタンプを1個もらえます(宿泊すると2個もらえます)。施設内のレストラン「白煉瓦」のランチに行ってきました。
総社産のゴボウなどの野菜が使われた「総社ドッグ」(税別800円)が気になりつつも、「牛肉の赤ワイン煮」(税別1,500円)をオーダーしました。
トロトロに煮込まれた牛肉の旨みが贅沢な一品。ライス、スープ、サラダバーがついておなかいっぱいです。
お会計時、スタンプ2つめも忘れずにゲットできました。また来て、次は「総社ドッグ」を食べたいと思います。新しいスポットを知ることができるのも、スタンプラリーの醍醐味です。

難波酒造「作州武蔵 蔵開き」(津山市)

最後、3つめのスタンプは、2月21日(金)~23日(日)に開催されていた「作州武蔵 蔵開き」へ行き、難波酒造で押していただきました。
難波酒造は津山駅からバスで約20分ほどの立地。中山神社の近くで、建物に入るとお店があり、お店の奥に進むと昔ながらの酒蔵があります。
酒蔵には蔵開き限定で、酒粕詰め放題や、しぼりたて無濾過生原酒、蔵開き限定酒の販売(その場で瓶詰めしてくださいました)、おつまみの販売ブースも。
私も津山ホルモンうどんをいただきました。
テーブル席が設けられ、お酒のケースに座って、わいわいと楽めます。ほかに蔵見学ツアーなどもあり、蔵開きイベントならではの雰囲気を味わえました。
今回、私は3つスタンプをゲットできたので、B賞(地酒+備中エリアの特産品 10,000円相当)をねらってしっかり応募したいと思います。
2月~4月は新酒のシーズン。岡山県内の酒蔵で、蔵開きなどたくさんのイベントが開催されます。
イベントや酒蔵見学に参加せずとも、酒蔵の売店でお酒を購入することでも、スタンプがゲットできます。ぜひリーフレット片手に岡山の酒蔵を巡ってみてください。
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