暑い夏をクールダウン!わざわざ食べに行きたい岡山の牧場ジェラート5選

暑い日々が続き冷たいものが欲しくなる季節に、カラダをクールダウンさせてくれるのがひんやりスイーツ。そんな中で注目なのが、朝搾りのフレッシュなミルクを贅沢に使って作られる牧場のジェラートです。ドライブしてわざわざでも食べに行きたい牧場のジェラート店をご紹介!
掲載日:2017年08月14日
  • ライター:おか旅編集部
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ジェラート醍醐桜(真庭市)

三代続く酪農家が営むジェラートショップ。自社牧場で飼育するジャージー牛のミルク100%で作られたジェラートには、清水白桃やピオーネ、オレンジチェリー、作州黒豆きなこなどが使われ、地元産にこだわったフレーバーが季節ごとに並びます。

まつだ牧場 ミルク工房(岡山市)

標高300メートルの高原にある、牧場直営のアイス&ジェラート店です。風味豊かな搾りたてミルクを活かした牧場ならではのジェラートやアイスは、すっきりとした上品な甘さが人気。新作や季節限定の味も登場します。

徳山牧場アイス工房(井原市)

空気が澄んで星がきれいに見える町・美星町の『星の郷青空市』にあるお店です。標高400メートルの場所に位置する自社牧場では、牛舎の中を自由に動き回れるフリーバーン方式で牛を飼育しています。ストレスがないため自然の恵みをしっかりと凝縮したミルクは濃厚な味わい。そんな自慢のミルクを使ったジェラートには、地元美星や岡山県産の食材も使われており、毎日作り立てです。

安富牧場(岡山市)

牛舎の見学や牛や馬とのふれあいができる牧場。搾乳したその日に作るジェラートは、常時20~22種類がスタンバイ。季節限定の味を含め、年間50種類以上が登場します。ほかにも岡山県産のフルーツをたっぷりトッピングしたパフェや、牛乳そのままの味が堪能できるソフトクリームも楽しめます。

牛窓ジェラート工房コピオ(瀬戸内市)

牛窓オリーブ園のすぐそばにあるジェラート工房です。自家牧場の朝搾りミルクで作るジェラートには、旬の食材や自家栽培のフルーツが使われており、牛窓ならではのオリーブのフレーバーにも注目です。
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