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高梁市郷土資料館
明治37年に建てられた旧高梁尋常高等小学校本館で木造二階建。江戸時代から昭和初期にかけての生活用具など3,000点を展示。

吹屋ふるさと村
赤銅色の石州瓦とベンガラ色の外観で統一された、見事な町並み。豪商が財にあかせて建てた豪邸は、全国各地に見ることができますが、吹屋の特異な点は、個々の屋敷が豪華さを纏うのではなく、旦那衆が相談の上で石州(今の島根県)から宮大工の棟梁たちを招いて、町全…

石火矢町ふるさと村
昭和49年には岡山県のふるさと村に、昭和52年には文化庁から国の重要伝統的建造物群保存地区に認定されました。今も格式ある門構えの武家屋敷が250mに渡って立ち並んでいます。路地の両脇には白壁の長屋門や土塀が続き、当時の生活の面影が色濃く残っています。

頼久寺庭園
桃山期の代表的な枯山水庭園がみどころ。
頼久寺は、足利尊氏が諸国に建立させた安国寺の一つと言われ、庭園は国指定の名勝となっています。 庭園は備中国奉行として当地に赴任していた小堀遠州が築いた枯山水で、遠州庭園の原点が見える庭として注目されています。 江戸初期の完成で、桃山後期の特徴が…

薬師院
寛和年間(985~987)花山法皇の開基といわれています。真言宗に属し、本尊は薬師瑠璃光王如来で、50年毎に秘仏御開帳法要があります。

松連寺
見事な高い石垣の上、塀に囲まれてそびえる寺院は、城郭を思わせるほど堂々とした寺構え。

高梁基督教会堂
明治22年(1889)に建築された現在県下では最古の教会堂で、キリスト教伝導の跡をたどることが出来るだけでなく、明治洋風建築としても貴重なものです。 県下初の女学校・順正女学校を創設した福西志計子(しげこ)や社会福祉事業家の留岡幸助(とめおか こうすけ)ら…

広兼邸
享和、文化の頃(1800年ごろ)小泉銅山とローハ(硫酸鉄)の製造を営み、巨大な富を築いた大野呂の庄屋・広兼氏の邸宅。江戸末期に建てられた、楼門づくりで城郭にも劣らない堂々たる石垣は、今もそのままに当時の富豪ぶりをたたえています。

高梁市武家屋敷・旧折井家
岡山県指定の「石火矢町ふるさと村」の一角にあります。この建物は、今から一七〇年前天保年間に建てられたもので、二〇〇石前後の武士が住んでいた建物です。母屋と長屋門からなり、母屋は書院造り、また中庭の池や庭石、踏み石などは、ほぼ昔のままで、その庭に面し…

高梁市武家屋敷・旧埴原家
江戸時代中期から後期にかけて、百二十石から百五十石取りで、近習役や番頭役などを勤めた武士の住宅である。江戸中期の建築として平屋建て、桟瓦葺き、箕甲・入母屋造りで大ぶりな三ッ花懸魚を取付け、玄関には幅二間の式台を設け、玄関の間の正面には一間半の棚を設…

旧片山家住宅
旧片山家住宅は1759年の創業以来200年余にわたって弁柄の製造・販売を手がけてきた。現在でも弁柄が栄えた江戸時代末から明治時代の屋敷構えを残しており,吹屋の町並景観で欠くことのできない存在となっている。

元仲田邸くらやしき
江戸時代の庄屋の伝統を受け継ぐ明治中期の建造物・元仲田邸の酒蔵を改修し、皆様をお迎えしています。屋敷内には和室5室と洋室3室、そして今では珍しくなった「いろりの間」が整えられ、農山村ののどかな一日に心と身体をリラックスさせてくれます。

旧吹屋小学校
日本最古の木造校舎と言われる高梁市立旧吹屋小学校。明治6年(1873)に拡智小学校として開校され、後に吹屋小学校,吹屋町立尋常高等小学校となった。東校舎・西校舎等が明治33年(1900)、本館が明治42年(1909)の建築。本館2階講堂内部の折上天井及び正面演壇や、…

高梁市商家資料館
古い商家の並ぶ本町通りでひときわ目を引く池上邸は、享保年間八代将軍吉宗の頃、この地で小間物屋をはじめ、その後、両替商、高瀬舟の船主等を経て醤油製造で財をなした豪商の家。

ループ橋展望所
展望所からの大パノラマが広がる
眼下には城下町として知られている高梁市街を一望できます。晴れた日は、中国山地の山の稜線が折り重なるように連なっていく美しい風景を眺めることができます。

吹屋銅山笹畝坑道
この坑道は江戸時代から大正時代まで採掘されていたもので、主に黄銅鉱、硫化鉄鉱を産出していました。昭和53年に復元され、坑内を見学できるようになっています。冒険心をそそる神秘的な坑内は、年中15度前後と天然のエアコンが効いています。吉岡(吹屋)銅山は、…

ポルカ

吉岡銅山跡
明治から昭和にかけて採掘がおこなわれていた銅山跡。選鉱施設の石組みや煙道、坑口などが残っている。

備中松山城
1683年修築。二層二階の層塔式の天守を持ち、現存天守12天守で唯一の山城。大手門跡の石垣、段々に連なる三の丸の石垣は見どころの一つ。

高梁市役所
2015年に完成した5階建ての新庁舎。1~4階に各課の窓口と会議室があり、5階は議会場となっている。

高梁市成羽美術館
平成6年に新築開館。設計は安藤忠雄氏。構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、地上2階・地下1階成羽陣屋跡の石垣上建築。館周囲に地下水を利用した人工池を配置している。

稲荷神社
1004年創建の備中松山藩の守り神
備中松山藩の守り神として歴代城主の崇敬の念も厚い神社。江戸時代より高梁川を往来して居た高瀬舟との関わりも深く船を運航する人や商家の人から商売繁盛・交通安全の神様として信仰されており、現在でも五穀豊穣と商売繁盛交通安全健康などの様々な御利益がある神社…
