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東前寺
山の上にあるお寺。雰囲気があり、景観も美しい。
大同二年(807)に弘法大師によって開山された。断崖絶壁に観音堂が建っている。境内は手入れが行き届いています。※冬はスタッドレスタイヤ必須

羅生門
鍾乳洞が陥没してできた巨大な石門
国指定天然記念物。地下の洞窟だった場所(鍾乳洞)が一部を残して陥没し、高さ40mの石灰岩の巨大アーチとして残っています。洞口から吹き出す低温多湿な空気によって夏でも涼しく高山性や北方系のコケ植物なども見ることができます。羅生門の名称はコケが樹木や岩肌…

満奇洞
悠久の時間と水が地球に刻んだ造形の画廊
新見市内の洞穴群のなかでも開発が早く、全長約450mで奥には地底湖が広がる鍾乳洞。洞内延長はそれほど長くはないが,洞窟博物館といわれるほど洞内の変化は素晴らしく、時の経つのも忘れるほどです。LED照明でライトアップされて幻想的な空間となっています。洞名は…

井倉洞
大自然の息吹と、地球の鼓動を感じる雄大な空間
井倉洞は高梁川(たかはしがわ)が作り出したダイナミックな景観で有名な井倉峡に広がる地底世界。西日本では秋芳洞に次ぐ大きさを誇り、全長1,200m、高低差は90mというスケールの大きさは圧巻です。 井倉洞は周辺の景色も特徴的。高梁川に沿って続く井倉峡は、夏場…

井倉峡
高梁川が造り出した圧巻のロケーション
カルスト地形の阿哲台地を高梁川がV字に刻み、美しくダイナミックな峡谷を作っています。高さ240mにもおよぶ石灰岩の絶壁は圧巻の景色。秋の紅葉は石灰岩の灰色との美しいコントラストを楽しめます。また、全長1,200mの鍾乳洞・井倉洞は、高さ240mの石灰岩の絶壁に…

鳴滝
深山幽谷に響く滝の音に現実からタイムスリップしたような空間
牛仙(ぎゅうせん)の滝とも呼ばれる。滝は三段からなっていて,水量によって滝壷の数が変化する。備作山地県立自然公園の一角を占めている。明治時代に造られた七曲がりの林道があり、石垣が残されています。

大椿寺
1200年の由緒ある古刹
広くて手入れの行き届いた境内が魅力的。四季の花々と本堂でのロケーションが適います。

牧水二本松公園・熊谷屋
備前、備後の国境跡
若山牧水がこの地を旅した際に宿泊したとされる「熊谷屋」が復元され、二本松公園が整備されています。緑豊かな庭には水上ステージも設けられています。

新見御殿町
江戸時代に作られた往時の町並みが垣間見えます
江戸時代元禄10年(1697年)に初代新見藩主 関長治(せき ながはる)候によって作られたまちです。明治時代の伝統的な建物などが残っています。

大日高原
風渡る草原から眼下の町並みが一望できます
大佐山の山麓に位置する大日高原は西日本有数のパラグライダーの聖地でもあります。周辺には、冬の厳しい寒さで凍る御洞の滝や、四季折々の変化が豊かな御洞渓谷などもあり、自然豊かなロケーションです。

済渡寺
紫陽花寺として知られており、白い千本鳥居が話題
曹洞宗の寺院です。女人高野(女性が寺内に入るのを禁止していた時代から女性が参詣できる寺)として創設され、子安観音を祀り、信仰してきました。紫陽花寺としても知られており、花菖蒲約5,000株、紫陽花約11,000株、蓮の花、サザンカなど多数の花々が四季を彩りま…

御洞渓谷
滝あり、せせらぎあり。緑が映えます。冬も雪景色が美しい。
備作山地県立自然公園特別区域内に位置し、四季折々にその姿を変え、訪れる者を魅了します。※冬はスタッドレスタイヤ必須

江道橋
橋・橋からの景観共に懐かしさを感じます。
銀座通りと呼ばれていた商店街手前にかかる橋。

城山公園
高梁川含め町を一望できます。春は桜、秋は紅葉
丘の上から新見市街地を一望のもとに見渡せる桜の名所で夜桜見物もできます。梅の花も楽しめる。
