勝山旅先案内人
かつやまたびさきあんないにんコース例:(約1時間)中国勝山駅→新町商店街→のれんの町並み(のれん工房・酒蔵など)→高瀬舟発着場跡地→勝山中央図書館
※勝山武家屋敷館、勝山郷土資料館は有料となります。
【町並み保存地区】
出雲街道の宿場町・城下町として栄えた勝山。土蔵はもちろん、白壁や格子窓の古い町並みが残ることから、昭和60年に岡山県初となる「町並み保存地区」に指定。昔ながらの酒蔵に、旧家、武家屋敷といったノスタルジックな建物に加え、古民家、蔵などを活用した工房、カフェ、ギャラリーなどが軒を連ね、歩くだけでも楽しい趣をかもし出しています。
今では“のれん”が勝山のシンボルになっていて、町のあちこちで観光客の目を楽しませてくれます。また、室町時代に始まったとされる高瀬舟の発着場跡が、旭川沿い約700mに渡って残り、玉石積みと白壁の景観が往時の賑わいを偲ばせています。
基本情報
住所 | 〒717-0013 岡山県真庭市勝山420-2(勝山観光協会内) |
---|---|
電話番号 | 0867-44-2120(勝山観光協会) |
公式サイト | |
営業時間 | 10:00~16:30(ガイド案内は基本1時間) |
定休日 | 年末年始 |
料金 | ガイド1名3,000円 |
受入人数 | 10人~40人(1日ガイド2人まで) |
予約方法 | 電話、FAX(14日前までに) |
写真ダウンロードURL | 観光写真ダウンロードはこちら |
備考 | ガイド数:3名(2023年7月1日現在) ※受入れに際しては新型コロナウイルス感染症対策を実施中です(要確認)。 |
※営業時間や定休日、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。