倉敷物語館 アートプロジェクト「すきまにひそむ物語 ―プラ継ぎでつながる世界―」
やぶれめは、創造のはじまり。タコとともにすきまから世界をつなぐ。
壊れたモノや紙のすきまから、建物や庭へと—想像が現実の世界に広がるアート展が開催されます。
8月に実施したワークショップで、子どもから大人まで多様な参加者が描いた空想の動物たち。それらが3Dプリンターで大きく立体化され、建物や庭のあちこちにひそみます。ワークショップに参加された方の作品だけでなく、アーティストの原田 明夫氏(倉敷芸術科学大学准教授)の作品も展示予定。
さらに、参加された方の作品は、アーティストのナカガワ ヒロカズ氏(倉敷芸術科学大学教授)が手掛けるプロジェクションマッピングによって、夜の建物や庭に幻想的に映し出され、空間全体が物語の舞台へと変わります。
※プロジェクションマッピングは9月20日(日) 18:00~20:30のみ実施されます。
8月に実施したワークショップで、子どもから大人まで多様な参加者が描いた空想の動物たち。それらが3Dプリンターで大きく立体化され、建物や庭のあちこちにひそみます。ワークショップに参加された方の作品だけでなく、アーティストの原田 明夫氏(倉敷芸術科学大学准教授)の作品も展示予定。
さらに、参加された方の作品は、アーティストのナカガワ ヒロカズ氏(倉敷芸術科学大学教授)が手掛けるプロジェクションマッピングによって、夜の建物や庭に幻想的に映し出され、空間全体が物語の舞台へと変わります。
※プロジェクションマッピングは9月20日(日) 18:00~20:30のみ実施されます。
基本情報
※営業時間や定休日、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。