まんさく園

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アテツマンサクは、マンサク科の落葉中高木で広島県北部から岡山県中北部が自生地となっています。故牧野富太郎植物博士が新見市黒髪山の青竜寺で発見、命名されたことに由来。マンサクとは、「豊年満作」の意味で、花が枝に満ちる様相から来ている。別名「タニイソギ」とも言われ、寒い節分から開花し、黄色い花を咲かせます。

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基本情報

所在地
〒719-3503 岡山県新見市大佐小阪部2991
電話番号
0867-98-2614(まんさく園)
車でのアクセス

中国自動車道大佐SA(スマートIC(ETC専用))から約10分

公共交通機関でのアクセス

JR刑部駅から大畑行きバス約10分「奥谷」下車、徒歩約2分

駐車場

あり

ウェブサイト

え~とこ新見(新見公式観光サイト)

※営業時間や定休日、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

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