清水寺

真言宗の古刹。奈良時代の736年(天平8年)、越後の僧侶智泰澄により開基されたと伝えられています。本尊は十一面観世音菩薩。1404年(応永11年)の紀年名のある鰐口が伝わり、室町時代初期の作と推定される仁王像が山門に安置されています。仁王像は岡山県の指定文化財。「夜泣きの鐘」と呼ばれる梵鐘は真庭市指定文化財です。

修行体験(参加無料)
座禅、読経、写経、下座(掃除)、法話などを、夏季に子ども中心でおこなわれます。

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基本情報

所在地
〒719-3156 岡山県真庭市関4849
電話番号
0867-54-0501(清水寺)
FAX番号
0867-54-0504
車でのアクセス
中国自動車道北房ICから約10分
公共交通機関でのアクセス
JR月田駅からタクシー約15分
駐車場
普通車20台、中型バス2台
ウェブサイト

真庭観光WEB

備考
※祈祷の場合は要予約

※営業時間や定休日、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

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