妖精の森ガラス美術館 「ゆらぎ」のリズム ~大村俊二ガラス造形展~
妖精の森ガラス美術館2階企画展示室にて、ガラス作家大村俊二(おおむら しゅんじ)さんの展覧会が開催されます。
大村さんは吹きガラス技法をメインに作品制作をされています。作品は様々な公募展等で高い評価を受けており、全国各地の美術館や施設に収蔵されています。また、現在は武蔵野美術大学ガラスコースの教授としても教鞭をとられており、後進の指導、育成にも熱意を注がれています。
大村さんはガラスの塊を作品に多く取り入れる作家です。ガラスの塊はそれ自体がエネルギーを発するかのようなインパクトがあります。大村さんが塊を作品に取り入れることでそのエネルギーは光や反射する映り込みといった「ゆらぎ」が感じられます。
同展では美術館オリジナルウランガラス「妖精の森ガラス」を使って制作した新作収蔵作品も会期初日に展示発表されます。
大村さんは吹きガラス技法をメインに作品制作をされています。作品は様々な公募展等で高い評価を受けており、全国各地の美術館や施設に収蔵されています。また、現在は武蔵野美術大学ガラスコースの教授としても教鞭をとられており、後進の指導、育成にも熱意を注がれています。
大村さんはガラスの塊を作品に多く取り入れる作家です。ガラスの塊はそれ自体がエネルギーを発するかのようなインパクトがあります。大村さんが塊を作品に取り入れることでそのエネルギーは光や反射する映り込みといった「ゆらぎ」が感じられます。
同展では美術館オリジナルウランガラス「妖精の森ガラス」を使って制作した新作収蔵作品も会期初日に展示発表されます。
基本情報
- 所在地
- 〒708-0601 岡山県鏡野町上齋原666-5
- 電話番号
- 0868-44-7888(妖精の森ガラス美術館)
- 営業時間
- 9:30~17:00(入館は16:30まで)
- 休業日
- 火曜日
- 料金
- 大人500円(400円)、高校生400円(300円)、小・中学生300円(200円)、小学生未満無料
※( )は団体料金(20名以上の場合) - 車でのアクセス
- 中国自動車道院庄ICから約40分
- 公共交通機関でのアクセス
- JR津山駅から石越行きバス約70分「上斎原上」下車、徒歩約2分
※バスの詳しい時刻は公式サイトのアクセスをご確認ください。 - 駐車場
- 普通車35台、大型車5台
- ウェブサイト
- 関連資料
※営業時間や定休日、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。