きび美ミュージアム「倉敷のやきもの－民藝の風吹きて―」

明治から倉敷の地で営まれてきた酒津焼。昭和の初めに起こった民藝運動の影響で、新たな展開をむかえます。同展では、酒津焼から広がっていった倉敷のやきものの流れをご覧いただけます。

【関連イベント】
■「倉敷のやきもの」特別展示解説
2024年6月1日（土）14:00～
講師：小河原常美氏（羽島窯）
会場：1F「きび美ホール」、2F「翰墨の間」
要予約、要入館料

■「山根彰正展」展示解説
2024年5月11日（土）14:00～
講師：山根彰正氏（備前焼作家）、臼井洋輔氏（きび美ミュージアム館長）
会場：1F「刀陶の間」
予約不要、要入館料

■第7回　聴竹亭茶会「清水比庵、羽島焼と出会う」
2024年5月25日（土）
第一席　11:00～、第二席　13:30～、第三席　15:00～
各席10名様まで（各席1時間程度を予定）
会場：「翰墨の間」および茶室「聴竹亭」（一部立礼席）
会費：2,000円（税込・ミュージアム入館料含む）
　　　きび美倶楽部会員　1,300円（税込）

■展示解説「倉敷のやきもの」
2024年6月16日（日）、9月14日（土）14:00～
講師：子川さつき氏（きび美ミュージアム学芸員）
会場：2F「翰墨の間」
予約不要、要入館料

※イベントの詳細やお申し込みについては公式サイトにてご確認ください。