岡山芸術創造劇場ハレノワ|名取事務所公演『追熟しない果実』
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2025年ハレノワで上演し好評を博した『燃える花嫁』(作:ピンク地底人3号)に続き、「多文化共生」をテーマに、名取事務所がプロデュースする横山拓也の新作書下ろし作品。
【あらすじ】
ニホンザルが生息する薪刈山(まきがりやま)の登山口付近にある食堂「つどい」。
1年前にマスターの嘉瀬原浩一が亡くなってから店は休業、浩一の妻・嘉瀬原律子は、細々と一人で暮らしている。
かつて、薪刈山のニホンザルの群れに外来種のタイワンザルが紛れ込み、約30匹の交雑種が発生した。
当初殺処分が検討されたが、町は保護管理施設を開設し、交雑種を保護。あれから20年が経ち、コロナや町の財政難で施設の存続が厳しくなっている。
あるとき、浩一の甥、嘉瀬原渉と、その妻・美幸、息子・芙羅武の3人家族が関西地方から律子の元を訪ねてきた。
「つどい」の常連客であった近所に住む小木谷奈央は、突如住み着いた3人家族を訝しく思っている。渉と美幸夫妻が「つどい」をカフェとして再開しようと律子に提案していることも、小木谷には面白くない。
同じ町で梨とブドウの果樹園を営む梅田陽子と、弟の梅田則夫。近年、施設から抜け出したサルの食害に悩まされていた。
あるとき、芙羅武が箱罠を製作し、交雑種サルを捕らえることに成功。発見時、サルは衰弱死していた。このことがきっかけで、小さなコミュニティーに決定的な軋轢が生じる。
「共生」の道を探る手前で立ち止まってしまった、彼らの動揺と葛藤を描き出す。
【作】横山拓也(iaku)
【演出】西本由香(文学座)
【プロデューサー】名取敏行
【出演】竹下景子、松本紀保、枝元萌、西尾友樹、八頭司悠友、森尾舞、西山聖了
基本情報
- 開催期間
2026年10月24日(土)・25日(日)
- 開催時間
両日とも 13:00開演 (12:30開場)
- 開催場所
岡山芸術創造劇場 ハレノワ 小劇場
- 所在地
- 〒700-0822 岡山県岡山市北区表町3-11-50
- 電話番号
- 086-201-2200(岡山芸術創造劇場ボックスオフィス/休館日を除く10:00~18:00)
- 料金
全席自由:一般 3,800円、U24 2,000円
※未就学児入場不可
- 車でのアクセス
山陽自動車道 岡山ICより約25分
- 公共交通機関でのアクセス
JR岡山駅から路面電車(東山行き)「西大寺町・岡山芸術創造劇場ハレノワ前」下車、徒歩約5分。または路面電車(清輝橋行き)「大雲寺前」下車、徒歩約5分
- 駐車場
なし(近隣の有料駐車場を利用)
- ウェブサイト
- 関連資料
- 備考
※アフタートークあり
10月24日(土)終演後/登壇:竹下景子、横山拓也、西本由香
※営業時間や定休日、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。





























