観光スポット
カテゴリやエリアで検索しよう!
カテゴリやエリアで検索しよう!
渓谷を散策、野鳥観察、キャンプ。自然を満喫!
鳴滝は水量が多く、あたりには巨岩・奇岩が多くあります。渓谷美が素晴らしいこの場所を散策できるようにと、川の両岸に遊歩道をはじめ、いろいろな広場が整備されています。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と四季折々の滝の風情を楽しめます。キャンプ場や野鳥観察小屋も…
春は桜が咲き、初夏の夜にはホタルが舞います。川のせせらぎを聞きながら、心身共にリラックスできるキャンプ場です。
川のせせらぎを聴きながらゆったり入浴
江戸時代、備前藩主・池田綱政が享保年間に湯治場として開発したという由緒ある温泉で、一度は閉鎖しましたが昭和28年頃に再興されました。吉備中央町から津山方面へ抜ける国道429号線沿いに建っており、ツーリング途中の人も多く訪れます。日帰り利用のほか、宿泊も…
中国山地を一望する高原にあるキャンプ場です。レストランでは昭和30年代より伝わる秘伝のソースで食べる、チロリン村名物の岡山ジンギスカンも味わえ、広大な敷地内ではブルーベリー狩りなどの収穫体験もできます。ドッグランの日帰り利用もできます。
吉備高原の自然に抱かれた隈研吾氏設計のアートスペース
世界的建築デザイナー隈研吾氏がCLT材をふんだんに使用して設計したアートスペース。1階にはフロアの家具や内装のデザイン・制作を手掛けたイールドインテリアプロダクツが監修するカフェレストラン<吉備高原食堂 麓-ROKU->があり、地元産の新鮮な食材使った料理を…
上竹地区にある かよう総合スポーツ公園は野球場、運動場、体育館があり町内の方だけでなく、町外の方も利用できます。
自然豊かな中国山系に囲まれた標高約400mにある森の植物園。園内には、バラをはじめ貴重な山野草、健康に関わるハーブ類などを春から秋までの期間中に観察することができます。季節ごとに体験型のガーデニング教室や講習会も随時開催しています。
夫婦二人の愛情を一杯で育った生で食べれるトウモロコシ「味未390」畑で、人や牛、ヤギとのふれあいを楽しみながら収穫体験をすることができます。
岡山自動車道賀陽ICから車で約10分、吉備中央町の自然豊かな場所にあるいちご農園です。高設栽培、減農薬、有機肥料栽で育てられているのは、4品種のいちご(さちのか、章姫、よつぼし、おいCベリー)。30分食べ放題でいちご狩りができます。また、オプションでチョコ…
シンボルの「赤橋」から見る紅葉は圧巻の景色
旭川の支流、宇甘川が極度に狭まり激流が岩を削り奇岩そそり立つ山肌の景観に加え、モミジ、カエデ、ウルシなど四季折々の表情を生み出します。特に秋の紅葉は絶景で、見どころにシンボルの「赤橋」や川柳の小道など。吉備清流県立自然公園に指定。
春は山桜に新緑、夏は川遊び、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の自然を満喫できます。見どころは、シンボルの「赤橋」や、奇岩そそり立つ山肌の景観、水辺の散策道などがあります。
吉備高原の純農村風景
鎌倉中期、本宮山にあった円城寺が移転。門前には酒屋や雑貨屋、宿屋が軒を連ねていました。茶屋があり、郷土料理「くさぎ菜のかけめし」を味わえます。
715年、行基菩薩により本宮山山頂に正法寺として開創され、鎌倉時代中期の大火により現在の地に移築再建されました。その後、一時は塔中14ヶ坊、末寺6ヶ寺をもつほどの隆盛を極めましたが、江戸時代に2度の大火にあい、現在の本堂は1846年に再建されたもの。天井には…
岡山県・大和村(現吉備中央町)出身であり、生涯にわたって日中友好に尽くし、全日空の社長等財界人としても活躍した岡山県名誉県民である岡崎嘉平太氏(1897年~1989年)の功績と人柄を顕彰する記念館。常設展示室では岡崎氏の生涯と功績を紹介し、ビデオコーナーも…
950年の歴史をもつ備前加茂大祭の行われる境内にはその歴史を物語るかのように樹齢約500~600年ものスギ、ヒノキ、イチョウの巨木がうっそうと繁り、静かなたたずまいを今に残しています。
日山谷川総合開発事業の一環として建設された多目的ダム(生活貯水池)で洪水調整ゲートを持たない自然調節方式を採用しています。
標高394.2mの岩倉山からは、360度のパノラマが見渡せます。園内には中心点を表現したモニュメントや休憩所が設けられていて、誰でも気軽に利用できる、自然レクリェーションの森として親しまれています。
京都の石清水八幡宮の別宮として、平安時代中期に創建されたと伝えられており、祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后を祀っています。本殿は国指定の重要文化財です。10月1日~下旬までの約1ヶ月間続く「吉川八幡宮当番祭」は、10歳前後の男の子が当人となり、古式にの…
吉備高原の自然に溶け込むコース。自然の起伏を利用し、比較的フラットでゆったりとした仕上がりになっていますが、池や谷が巧みに織り込まれており、飛距離と正確さを必要とする、非常に攻め甲斐のあるコースです。
吉備高原都市の玄関として作られた公園
吉備高原都市センター区の中に、自然との出会い、ふれあい、そして創造、独創、人間愛といったヒューマニティーの高揚を助成、演出する場として、また吉備高原都市の玄関として作られた公園です。シンボルツリーとしてこの地域に多く自生している山桜(八重桜・枝垂れ…
明治29年の葉煙草専売法の公布に伴い、加茂葉たばこ取扱所として設置(明治30年頃)されたものを、旧加茂川町が平成6年から資料館として保存・活用し、現在に至っています。収蔵品は地元の人々から寄附された古くからの生活用具、農具、祭礼具等で、600種類約1,000点…
明治27年に吉川村役場として建築された建物を資料館として活用し、地元に残る昔ながらの農具、生活用具、祭礼具等を展示しています。
国立吉備青少年自然の家は、岡山県のほぼ中央、なだらかな広陵地が広がる吉備高原の標高300~360mmに位置し、敷地内の人造湖「鳴滝湖」や赤松林に囲まれたあふれる自然の中で「みどりいっぱい、なかまいっぱい、自然がいっぱい」をキャッチフレーズに、さまざまな体験…
来歴は遥か古代まで遡る歴史ある湯
その昔、桃太郎伝説のモデルとされる「吉備津彦命(きびつひこのみこと)」が負傷者を入湯させ効き目があったと伝えられ、リューマチ、神経痛、皮膚病、切り傷に効くと言われています。
吉備中央町出身で日本を代表する庭園研究家である重森三玲を顕彰する記念館です。『永遠のモダン』ということばがよく似合う重森氏は、庭園学・作庭を独学で学び、日本各地に力強い石組と枯山水が特徴的な斬新な庭園を数多く残しています。記念館には「日本庭園史大系…
小林農園のブルーベリーは栽培農地へ直接植えず、バッグで一株ずつ単独栽培をしています。養液栽培により集中管理し最適な状態で育ったブルーベリーは、安心かつ糖度の高い果実になります。園内は農地を整地してシートを敷き詰めているので、歩きやすく、小さな子ども…
宇甘川総合開発事業の一環として建設された多目的ダム(生活貯水池)で、洪水調節ゲートを持たない自然調節方式を採用しています。
夏にはホタルが舞う川沿いの温泉旅館
川床から温泉が沸き出す湯場として、古くから親しまれています。泉質は硫黄鉱石アルカリ性単純泉。僅かに白濁したアルカリ泉でヌルヌル感があり硫黄臭が特徴の源泉掛流し湯。
季節の花やおいしいものが豊富に並ぶ
国道429号線沿いにある道の駅。併設の「交流促進センター」では、地元産の新鮮な野菜や果物、花き、農畜産物加工品などを販売しています。
インターチェンジ近くでアクセス抜群
吉備高原の新鮮な野菜や特産品などを販売する直売所やレストランがある複合施設です。
標高330m、合計約30アールの敷地に約50品種、500本を超えるブルーベリーを栽培しています。寒暖の差がある気候と澄んだ空気、おいしい水によって、甘くておいしいブルーベリーが育ちます。
鎌倉時代末期の13世紀に創建された西身延(にしみのぶ)と呼ばれる古刹。日蓮宗西国布教の拠点となりました。本堂は、県の重要文化財に指定されており、境内の番神堂は、国の重要文化財に指定されています。
滝壷の辺りには巨岩・奇石が多く、渓谷美に恵まれています。周辺には遊歩道、広場、コテージなどが整備されており、水辺でキャンプも楽しめます。
鳴滝ダムの貯水池周辺に広がる田園への影響を最小限にするため、満水位を低くする必要があり、常用洪水吐は初期の放流量が大きい半円越流堤を採用。ダム周辺に国立吉備青少年自然の家があり、青少年教育に関する活動にダム周辺施設が活用されています。
ガイド経験が浅い者ばかりのグループですが、温かいハートでご案内します。見所が点在しているため、コースのご案内はバス等に乗車させていただくこととなります。【見所】 県下三大祭りの内二つ「加茂大祭」「吉川八幡宮当番祭」が当町で行われます。その舞台となる…