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岡山のおでかけ情報はこちら
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井原市美星町の「中世夢が原」にて行われる、毎年恒例の七夕イベントです。短冊飾りのほか、金魚すくいなどが楽しめます。

源平合戦の功により荏原荘(現在の井原市北東部)の領主となった那須与一を偲んで、古典芸能祭、西日本弓道大会などが行われます。

國橋まつりは、備中神楽の創始者「西林國橋(こっきょう)」を顕彰するため毎年4月に行われる神楽のイベントです。備中神楽とは、日本の故事を演劇仕立てにし、勇壮な舞で五穀豊穣を願う神事で国指定重要無形民俗文化財に指定されている高梁を代表する伝統行事のこと…

岡山県備中地方で舞われている国指定重要無形民俗文化財 備中神楽を食べながら飲みながら楽しめる「備中神楽ナイト」が、カフェのような雰囲気の岡山マツダ高屋本店ショールームにて開催されます。演目はスサノオノミコトとクシイナダヒメの結婚や大蛇退治の場面など…

子ども甲冑の着付けをはじめ、昔遊びや端午の節句にちなんだワークショップなど、ファミリーで楽しめる体験型イベントです。「春の烏城灯源郷」等の他のイベントも同時開催されています。詳細は公式サイトをご確認ください。

地元に春を告げる「足王さん」のお祭り
「足の神様」として信仰され、鳥居のそばに焼物の脛から下の足形がおかれており、これをさわって手で患部をなでると病が治るとされています。祭りには、露店も並び県内や隣県から多くの参拝者で賑わいます。

今年の七夕のおまつりは皆様の安全に配慮いたしまして、神職のみで厳粛に行われます。(一般の方の参加はできません。)短冊は6月下旬から御社殿前に準備しています。七夕まつり当日までに密を避けてお参りいただき、願い事を短冊にご記入の上、笹に吊るしてお祈りく…

笠岡駅前商店街及び市内各所において、様々なおひなさまが展示されます。散策をしながら笠岡のひなめぐりが楽しめるほか、期間中スタンプラリーも開催されます。

普段の吉備路もてなしの館とはひと味違う夕景の吉備路を見ながら楽しめるイベント「やまて夜市」が開催されます。焼きそば、唐揚げ、肉串のほか、地元の酒蔵「三宅酒造」「十八盛酒造」の日本酒も登場します。【出店者】 八つ葉家:焼きそば、かき氷 ほか OLDSTAR…

毎年恒例の「施餓鬼会(せがきえ)」の法要を行います。この法要は三界の万霊を供養し、その功徳をご先祖様にご回向し、重ねてこの世での幸せもお祈りする法要です。また、供養の灯りで境内を幻想的に照らし出す「万灯会」を奉修しています。よけいじマルシェや福引抽…

龍泉寺の夏季大祭です。降神祭、放生祭(ほうじょうさい)、御神輿滝入祭(おみこしたきいりさい)の祭事が行われます。降神祭では、当日未明に本殿で、お祭りしている神々が“御神輿”に降神されることをお祈りします。放生祭では、御神輿は八大龍王の聖地…

昭和51年から始まった行事。園内約240本の松の幹に前年秋に巻きつけた菰を外し、中で越冬している害虫を菰ごと焼いて駆除するもので、早春の風物詩となっています。

良縁成就を祈祷するイベント
良縁成就を祈願する祈祷が行われます。ご祈祷を受けた方には、板札・良縁守り・短冊を授与します。

地元に秋の訪れを告げる「足王さん」のお祭り
「足の神様」として信仰され、鳥居のそばには脛から下の足形の置き物があり、これをさわって手で患部をなでると病が治るとされています。祭りには露店も並び、県内や隣県から多くの参拝者で賑わいます。

神郷紙の館・水車を会場に「神郷ふるさと祭」が開催されます。郷土芸能や小学生によるダンスをはじめとしたステージイベントのほか、ビンゴゲーム大会など楽しい催しが盛りだくさん。新見ならではの千屋牛を使用した串焼きなどのグルメ、地元特産品などの販売も行われ…

渋川海岸で楽しく学ぶ体験型イベントが開催れます。西行法師が立ち寄ったとされる古事、「西行法師」のお話や、西行ゆかりの地のクイズラリーなど、西行を偲びながら行うイベントです。全問正解者には抽選で賞品があたる抽選会も実施されるほか、先着順で250名様に西…

平安の昔より勝ち運のお宮で、宇喜多直家、池田光政からも崇敬された窪八幡宮で夏まつりが開催されます。お菓子まきや書道パフォーマンス、怪談話なども予定されています。
輪をくぐりぬけて無病息災を祈る神事
平安時代には備前最高位の神社のひとつと言われており、五瀬命(いっせのみこと)を祀っています。現在の建物は、明治のはじめに改築されました。安仁神社まつりでは、拝殿の前に茅の大きさの輪をくぐりぬけて無病息災を祈ります。

UNO HOTEL前にてBONODORI開催!地域も国境もこえて一緒に踊ろう♪
デニムと海をイメージした青をアクセントカラーとしたUNO HOTELの南側芝生エリアにて「盆踊り Bon Odori」が開催されます。踊れる曲で世代がわかる、玉野のBON ODORI。玉野市の地踊り保存会を中心に、たまの踊りに出場した踊り手の方の踊りが披露されます。合間に太鼓…

嫁いらず観音院では、毎年秋分の日に秋季大祭が行われます。ご本尊「十一面観世音菩薩」がご開帳されるとともに、向かいの流れ灌頂の塔婆にご本尊の魂が乗り移ります。本堂前の巨大な無垢の石仏(聖観音大菩薩)が参拝者を迎えます。お参りでは、持参した下着に、お加…

普門寺では、毎年第2日曜日に節分行事とあわせて星祭護摩供養が開催されます。星祭とは皆さまのもつそれぞれの星をお祀りし個人の幸福を祈り、大難を小難に、良いものをより良いものにしていく行事です。うどんの販売や、門前でのカフェやお団子も楽しめます。※事前申…

縄文の炎 縄文の音 魂の縄文ビッグバン
猪風来美術館20周年記念特別企画として「第41回秋の縄文野焼き祭り&村上原野に捧ぐ土取利行・縄文鼓ライブ」が開催されます。猪風来美術館は開館以来20年にわたり現代縄文創作作品の展示や縄文スピリットを伝える陶芸教室や縄文野焼き祭りを開催、以来縄文の炎は多く…

お盆の8月16日に吉の念仏踊(県指定重要無形民俗文化財)を踊るもの。地域の希望者が先祖供養の為に念仏を買い、買われた方に対して念仏踊保存会が供養の唱えごとを読み上げ、踊るものです。単純素朴な踊りで盆踊りの原型とみられています。

年の始めの春を迎えるにあたり、一年が平穏無事な年であるようにと願う祭です。無病息災と開運を願う人々が参列し、開運厄除祈願祭を執り行い、祈願祭修了後は特設舞台より厄落とし豆撒きが行われます。

年老いても嫁の手を煩わすような病気もなく、健康で幸福な生涯を全うするという御利益がある観音で、彼岸の中日に行われる大祭は多くの人で賑わいます。

鍋の中に米と女竹を入れ、その竹筒に入った粥の入り具合で、その年の作凶を占います。天明の大飢饉の時、凶作に困った農民が最後のよりどころとして、豊作、凶作を占ったのが始まりといわれ、毎年2月第2日曜日に開催されています。
アルプスの民家をイメージした木造2階建ての山の駅にて、おひなまつりが開催されます。山の駅スタッフによる手作り雛、七段飾りの展示のほか、町内の工芸作家による雛人形の展示販売もあります。おひなまつりカフェでは、甘酒やぜんざいなどの限定メニューが販売され…
