イベント
岡山のおでかけ情報はこちら
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市民参加型の手作りの祭りとして親しまれている「玉島まつり」。恒例の「市民総踊り」やお子様向けの親子ふれあい広場など、みなさんが楽しめる多彩なイベントが盛りだくさんです。キッチンカーストリートには、玉島にゆかりのあるお店から倉敷・岡山の人気キッチンカ…

岡山藩主の池田家から野崎家へ贈られた「享保雛」などの雛人形を集めたお雛様展
旧野﨑家住宅で開催される毎年恒例のお雛様展。江戸時代中期に流行した大型の雛で野﨑家が岡山藩主池田家より拝領した享保雛をはじめ、江戸時代からの老舗である大木平蔵の雛人形や明治天皇雛、押絵雛、立雛、芥子雛、雛道具など、200点余りを展示。野﨑家に代々伝わ…

四〇〇年の伝統を誇る秋祭り
大隅神社、徳守神社、高野神社の秋祭りの総称です。日本三大神輿の一つと言われる徳守神社の大神輿やだんじりが市内を駆け抜けます。※詳細については、公式サイトをご確認ください。

[打ち上げ数:約1,000発]井原駅前広場と井原駅前通り(平木眼科交差点まで)にて、踊り連による熱い総踊りが井原の夏を盛り上げます。ステージイベント、ちびっこ広場、フリーマーケット、アトラクションもあります。フィナーレには打ち上げ花火が上がります。

人気のキッチンカーが大集合!岡山の魅力がぎゅっと詰まったイベント
岡山で人気の「キッチンカー」が集まるほか、「伝統工芸」や「観光情報」「歴史」など、岡山の魅力を存分に楽しめるブースが勢揃い!「アーティストライブ」や「うらじゃ蓮」によるパフォーマンスなど、楽しいステージも。岡山をもっともっと好きになる、総合エンター…

昭和31年から様々な催しで水島を彩ってきた地域を代表するお祭り
水島商店街周辺にて、“水島よさこい”を中心に「水島港まつり」が開催されます。“水島よさこい”では県内外から様々なチームが水島に集結し、熱くそして華麗に舞い踊ります。屋台(露店)とキッチンカーも出店されます。詳細については、公式サ…

金太郎こと坂田金時終焉のまち勝央町の産業振興・地域活性化のため「金時祭」が開催されます。イベントの詳細スケジュールについては、ポスター・公式サイトをご確認ください。<金時祭イベント>・金太郎関係:パレード、式典・表彰・来場者特典:プレミアム付き商品…

「てっちりこ」と呼ばれるわら細工で体の悪い所を叩き、お正月のお飾りや鏡餅を焼く鏡野町の伝統行事(とんど)です。今年一年健やかに過ごせますようにという願いを込めて、地元の人たちと一緒に地域色のある「とんど」を体験してみませんか? あったかグルメや地域…

毎年1月の第2月曜日開催、岡山市の無形文化財
毎年1月の第2月曜日に岡山神社で開催される「お綱まつり」。江戸時代から続く恒例行事で、一年の家内安全と火事除けを願うお祭りです。岡山市の無形文化財にもなっています。

源平水島合戦の戦死した人を弔うために始められたといわれる、島に伝わる踊り。8月13日~16日の夜に行われる古式ゆかしい盆踊りです。ひとつの口説き(音頭)に合わせて、男踊、女踊など十数種類もの踊りを輪になって舞うのが特徴で、他に類を見ない踊りの形式から、…

護衛艦や帆船の来港にあわせて船内の一般公開も行われる「海・港・船をテーマにした玉野でしかできない」イベントです。遊んで・食べて・体験もできる盛りだくさんのフェスティバルです。毎年大人気のステージやミニクルーズ運航など、海と船を存分に活かしたイベント…

せっかくだから家族で着物で行ってみようよ
250年の伝統を持つ虚空蔵大祭(こくうぞうたいさい)は、別名「十三まいり」と呼ばれ、13歳のこども(童子・童女)の厄払いと知業成就を願う祭りです。また、進学成就、交通安全、家内安全にも御利益があるといわれています。当日は屋台が多数出店されます。

英田多目的グラウンドで毎年開催されているイベントです。お楽しみ抽選会や夜店が並び賑わうほか、約1,100発の花火がフィナーレを飾ります。※毎年夏に開催されていましたが、今年から初秋に開催されます。[打ち上げ数:約1,100発]

~屏風が紡ぐ粋な秋物語~
往時の町並みの姿を色濃く残す本町から東町にかけての約30軒が、通りに面する格子戸を開け放ち、先祖伝来の屏風や各家の自慢の家宝を展示され、花を活けておもてなしします。※阿智神社秋季例大祭にあわせて実施されます。

元禄10年(1697年)に新見初代藩主となった関備前守長治が、御神幸の警備に当たらせたのが始まりと伝えられる300年の歴史をもつ無形民俗文化絵巻(御神幸武器行列)を、船川八幡宮秋季大祭に行います。別名「大名行列」とも呼ばれます。新見船川八幡宮の秋季大祭の御輿…

「マンガ灯籠まつり」は旧川上町時代から取り組んでいた「マンガのまちづくり」の趣旨で実施していた「マンガ絵ぶたまつり」を継承するお祭りです。市内の小中学校や高等学校の児童・生徒等が描いたマンガ灯籠約300個と、実行委員会と住民有志で制作した大型壁面灯籠…

矢掛夏まつり(矢掛土曜夜市)では矢掛商店街を歩行者天国にして、多彩な屋台が立ち並び盛り上がります。夏の夜を盛り上げる夜市に出かけてみませんか?やかげ西町ビアガーデンが同時開催されます。

島の路地や海岸沿いを神輿が駆け抜ける!
笠岡諸島・真鍋島の八幡神社の行事で、三体の神輿が島の通りを猛烈な勢いで駆け抜けます。三体それぞれに、輿守と呼ばれる担ぎ手8人と、まとめ役の警護1人がつきます。八幡神社から下りた御輿が、前の浜で飾り立てた漁船に乗せられ、海を渡って本浦地区に上陸。その後…

岡山が生んだ茶祖・栄西禅師の偉業を顕彰するため昭和8年に始まったもので、栄西禅師賛仰大茶会として、園内の亭舎や芝生で県内の諸流派の茶会が行われます。

最上稲荷の三大祭典が行われます
一年間お祀りされたお札を感謝を込めておたきあげする、最上稲荷の三大祭典。護摩壇の炎に体をかざすと一年を無病息災で過ごせるとの言い伝えがあります。

旧閑谷学校の二大儀式のひとつ
江戸時代から閑谷学校で執り行われてきた「読初の儀」を復活・継承させ、閑谷学校の“学校開き”と参加者の“勉強はじめ”の決意を固める機会とするために実施されています。大成殿では学問の神・孔子の像を拝礼し、国宝の講堂で、一斉に論語朗誦…

久世河川公園で夏祭りを楽しもう!
[打ち上げ数:約2,000発]毎年8月14日に開催される夏祭り。こども広場、縁日マルシェ、各種ステージが設置され、夕方からは盆踊りのほか、花火の打ち上げも行われます。

中世夢が原大神楽は、荒神神楽で舞われる中世系の演目を中心に正統な舞を後世に継承することを目指しています。テーマを設定した構成も特徴の一つです。今年のテーマは"「五行」をつなぐ"です。岡山西部に伝わる伝統芸能である備中神楽を民俗学者の神崎宣武…

~朝鮮通信使から未来へ向けて~
華やかな民族衣装の朝鮮通信使行列のほか、朝鮮舞踊やサムルノリ、郷土芸能などが披露されます。当日はマルシェも行われます。イベントの詳細については、公式SNS・チラシをご確認ください。

お正月休みから猫城主の務めへ復帰するにあたり、高梁稲荷神社へ参拝
備中松山城の猫城主さんじゅーろーが、高梁稲荷神社へ参拝し身体健康や高梁市の観光振興を祈願します。備中松山藩の守護神とも伝えられる高梁稲荷神社へ初詣し、輝かしい新年となるようご祈祷してもらいます。【タイムスケジュール】 9:20 高梁稲荷神社へ到着&n…

倉敷市真備支所・真備保健福祉会館前駐車場、まきび通りにて、「真備・船穂総おどり」が開催されます。「真備・船穂 地産地消&ふれあい祭り(くだものの試食・直売会)」が14:00~17:00に同時開催。また「第16回 真備・船穂総おどり写真展」の作品募集も行われます。…

岡山県重要無形民俗文化財指定の「だし」が見られる!
[打ち上げ数:約600発]古くから神域を慰め疾病の退散と五穀豊穣を祈願するため、神社の氏子や地域の団体が歌舞伎等から題材を選んでワラで人形を作り、紙の衣装をこしらえた「だし」を奉納します。後に歌舞伎の影響を受け「民俗資料」として今日に及んでおり、県指…

岡山市の御津金川という地区には、戦国武将松田氏が築き「西備前一の堅城」とうたわれた玉松城(金川城)がありましたが、1568年7月7日、宇喜多家によって滅ぼされました。落城後は長い間七夕が祝われることはなかったのですが、2023年に「七曲七夕みたま祭り」として…

毎年5月5日に開催
踟供養(練供養)は阿弥陀如来や観音菩薩、地蔵菩薩などが西方極楽浄土からこの世へ臨終者を迎えに来て、浄土へ連れ帰る様子を劇化したものです。弘法寺踟供養は鎌倉時代まで遡ることができ、また行道の一行を阿弥陀如来像(被仏)が出迎えるなど本来の姿をよく留めて…

岡山県下三大祭の一つ
七十五膳据神事とは、春と秋に行われる大祭の献饌(けんせん)行事です。御供殿から回廊を通って本殿まで75の膳を次々に運んで献供し、祝詞と神楽で神々を慰めるという県下三大祭の一つです。膳には御盛相(おもっそう)と呼ばれる円筒形の盛飯や山海の幸が使われます…

昔より「ゆが・こんぴら両参り」といわれ、年に一度(毎年11月3日)、両宮のご神火があわせられるお祭りです。大護摩壇に点火し、護摩木(願い木)を投げ入れ、くすぶり続ける火の中を裸足で渡る「火渡り荒行」が盛大に行われ、無病息災を祈ります。【日程】 12:00~…

笠岡の木「いちょう」にちなんで、毎年11月に開催される人気イベントです。多彩なアトラクションが繰り広げられ賑わいます。マルシェや屋台村、商店街イベントなど様々な企画が予定されています。演技上では様々なステージイベントも開催されます。

室町時代から始まった法然上人のご両親を浄土へお迎えする法要で、日本三大練供養のひとつです。正式名称は「法然上人御両親御追恩二十五菩薩天童迎接練供養会式大法要」。

風情あふれる足守の町並みで、様々な種類のお雛様に出会える
歴史と文化の街・足守でお雛めぐりが開催されます。大正期・昭和期の貴重なひな人形から陶器、組木で作ったひな人形まで、いろんなお雛様がお目見え!町並み散策とともに、一年に一度のお雛めぐりをお楽しみください。【関連イベント】〇ガイドと歩く 陣屋町足守と雛…

総社の夏の恒例行事!
総社宮の境内で、48貫(約180kg)の横綱力石までの23個の力石を使った力比べに老若男女が挑みます。ルールは、力石を10秒間持ち上げられればクリアで、その最も重いものが記録になります。
役行者の命日とされる9月7日、及び翌8日に行われます。全国から修験者が集まり、般若心経を唱えながら錫杖を打ち鳴らし、ホラの音を響かせて、道仙寺奥の院と護摩堂2ヵ所で大掛かりな柴燈護摩供養が営まれます。
地元の氏神である牛窓神社(八幡宮)の秋の祭礼で、巡行前のお祓いを受けるとお神輿が八幡宮を出発します。この巡行は、町内21箇所に設けられたお旅所をまわります。だんじりがある地区ではお神輿の到着を待つ間、しゃぎりが奉納されます。お神輿が到着すると、竜頭、…

里庄で行われる夏祭り
様々なイベントが盛りだくさんの夏のイベントです。ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーショー(18:20~)やライブショー(19:15~)などが開催され、豪華景品が当たる大抽選会も行われます。今年は嘉門タツオのスペシャルライブ(17:45~)も予定されています。※ヒーロー…

笠岡市役所前県庁通り一帯で行われる夏の風物詩「よっちゃれの夜」。市内の各種団体が様々な衣装で踊ります。

毎年9月の第3土・日曜日に神島瀬戸をのぞむ天神社で行われる秋の例祭。神島の7地区から千歳楽が参集し、一部の地区は大漁旗などで飾られた船による「お渡り」を行います。千歳楽を担ぐ氏子たちは「チョーサヤ!」と勇ましいかけ声を挙げながら上陸し、全地区の千歳楽…