かわいい!驚き!「岡山天文博物館」ミュージアムショップの人気お土産ベスト7

浅口市にある岡山天文博物館は2018年3月のリニューアルに伴い、館内のミュージアムショップが広く、商品バラエティも豊かになりました。宇宙グッズはもちろん、地元特産品コーナーには日本酒や素麺なども並んでおり、お土産を探すのにぴったりな場所なんです。
今回は人気のお土産ベスト7を教えてもらいました!「こんなのあったの?」「わざわざ買いに行きたい!」というお土産がいろいろありますよ!
掲載日:2019年08月05日
  • ライター:こばん(小林美希)
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岡山天文博物館について

2018年3月にリニューアルした、岡山天文博物館。本物の星空のように美しいプラネタリウムや、大画面モニターで宇宙を疑似体験したりと、特別な体験ができるスポットです。
今年の夏休みも、たくさんのお客さんで賑わっています。
また、同じ敷地内には、2つの大きな天文台があります。188cm反射望遠鏡がある国立天文台と、アジア最大級となる3.8m新技術反射望遠鏡(せいめい望遠鏡)がある京都大学岡山天文台です。どちらの望遠鏡も、窓越しに見学することができます。
2018年3月のリニューアルでは、岡山天文博物館の中に瀬戸内海を一望できるデッキができたり、外観が一新されたほか、お土産を販売するミュージアムショップも大きく変化!特産品や宇宙グッズなど、品ぞろえが大幅に増え、より浅口や天文を身近に感じられる場になりました。
ミュージアムショップを運営する一般社団法人moko'aは、元浅口市地域おこし協力隊・沖村舞子さんが代表をつとめ、地域活動のお手伝いを行う法人で、お土産の売上の一部は市内の地域活動に役立てられています。
今回は人気のお土産ベスト7を教えていただきました。

第7位 星と海のビール

なんと、第7位はビールでした!岡山天文博物館から眺める風景をイメージしたラベルが特徴の、浅口限定のお土産、その名も「星と海のビール」(税込480円)。
鴨方で約90年続いた酒蔵「藤田酒造」の女性経営者・藤田さんが、かねてからお知り合いの岡山市の宮下酒造さんとタッグを組み、完成した瓶ビールです。
京都大学岡山天文台の開設を記念し、2018年夏から岡山天文博物館などで販売が開始。夏に人気の定番お土産となりました。
岡山天文博物館ミュージアムショップには、ビールのほかに日本酒も並んでいます。
浅口市は酒処。4つすべての酒蔵さん(丸本酒造・平喜酒造・嘉美心酒造・神露酒造)のお酒を購入できるのが、ミュージアムショップのこだわりだそうです。そのために酒販免許をとられたのだとか。お酒が並ぶミュージアムショップは、全国的にも珍しいのではないでしょうか。

第6位 マスキングテープ#あさくちさんぽ

第6位は、マスキングテープ「#あさくちさんぽ」(税込486円)。浅口市の名所・シンボルが描かれていて、浅口限定のレア感から「お土産にいい」と評判です。
2つの天文台や、かもがた町家公園、植木のまち金光、大浦神社の競馬神事、瀬戸内海に浮かぶ三ツ山などが並んでいます。
実は、この記事を書いている、浅口市地域おこし協力隊のこばん(小林美希)が制作しました。私が乗っているカブもこっそり仲間入りさせてもらっています。浅口の手土産にしていただき、イラストを見ながら浅口の話がはずめばいいなと思い制作しました。

第5位 エイリアンキーホルダー

第5位は宇宙グッズから、エイリアンキーホルダー(税込216円)がランクインしました。かわいらしい見た目と、手ごろな価格から人気のお土産となっているそうです。
ボールペンやノート、おもちゃなど、ほかにも様々な宇宙グッズの取り扱いがあり、お土産選びでも天文を満喫できます。

第4位 鬼のつまようじ

第4位は「鬼のつまようじ」(税込399円)というお菓子です。名前だけ聞いても「何のお菓子?」と思われますよね。実は、手延べ麺からできた「かりんとう」なんです。
岡山天文博物館がある浅口市鴨方は、古くから手延べ麺のまちとして栄えてきました。地元のかも川手延素麺株式会社さんが作られているお菓子です。
なぜ「鬼のつまようじ」という名前なのかというと、浅口市の遙照山には、鬼伝説が残るからなのです。
鬼が桃太郎と戦ってできた傷を癒していたという伝説が残る遙照山温泉は、桃太郎が湯元を埋めたことで、温泉が冷泉となったと言い伝えられています。
写真は源泉の井戸です。岡山天文博物館から車で約7分の場所にあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
確かに、「鬼のつまようじ」であれば、これくらいの太さは必要かもしれません。地元の物語を秘めながら、想像力をかきたてるお土産です。

第3位 宇宙食

いよいよ岡山天文博物館ミュージアムショップ人気のお土産トップ3に突入です!
第3位は、確かになかなか手に入らない、宇宙食シリーズ(税込540円~)でした。
無重力状態の宇宙では、長期保存ができ、軽く、栄養もとれるフリーズドライの食品が重宝されており、そういった「宇宙食」をイメージした乾燥食品です。味は、たこやき、チキンライス、バニラアイス、ストロベリーショートケーキなどがあります。どれもフリーズドライの状態で、そのままサクサクといただきます。
中でも人気のたこやき味を食べてみました。見た目までたこやきにそっくり!!(でも硬いです!)サクサクとした、たこやきそっくりの味です。紅生姜の味まで感じました。
冷たくないアイス味をはじめ、デザート系も人気です。宇宙飛行士の方々の食生活を想像しながら、ぜひお試しください。お土産にしても大変話題になりおすすめです。

第2位 ひんやり生もなか

第2位は、地元のお菓子屋「パティスリーシエル」さんがつくるアイスクリーム、「ひんやり生もなか」(税込300円~)でした。
浅口市鴨方産の桃を使ったものや、バチ(手延べ麺を作る時にできる切れ端)が入っているもの(バニラ・小豆)があり、浅口ならではのデザートです。
解凍することでまた違った食感が楽しめます。休憩がてら、岡山天文博物館ですぐに食べられるという方も多いそうです。
パティスリーシエルさんは浅口市鴨方にお店があり、お店でもひんやり生もなかを購入することができます。ほかにもオリジナルのお菓子やケーキがあるのでぜひ行ってみてください。

所在地:浅口市鴨方町小坂東1980-1
TEL:0865-44-0304

第1位 あさくち宇宙カレー

岡山天文博物館ミュージアムショップの人気お土産、第1位は、「あさくち宇宙カレー」(税込540円)でした!
浅口市内のおかやま山陽高校の生徒さんが考案したレシピをもとに、市内の事業者、グローバルフーズコーポレーションさんが商品化されたレトルトカレーで、「天文のまちあさくち」らしいお土産です。
宇宙をイメージした漆黒のカレーにびっくり!材料に竹炭を使い、真っ黒く仕上げたのだとか。
今回はUFOをイメージして盛り付けてみました(星型のチーズはルーには入っていません)。宇宙人のようなたこウインナーを乗せたりすると、より宇宙らしいカレーに仕上がりそうですね!

そのほかのおすすめ商品

丸本酒造さんの自社栽培有機米を使用した有機純米吟醸原酒「EARTH SCIENCE」(写真左)は、天文をイメージしたパッケージ(実は内側も!)と、中のビー玉が美しく、とっておきのお土産におすすめです。
嘉美心酒造さんの「純米吟醸天文台」(写真中央)、金光駅前の洋菓子工房ベルジェさんのおまんじゅう「浅口ちょうだい」(写真右)も、「天文のまちあさくち」をテーマに開発されたお土産です。
こちらの「星のかけら」は、なんと寄島の砂浜で拾った貝殻から生まれた、ハンドメイドアクセサリーです。紫色は寄島の名産、牡蠣の貝殻なんだとか。
ほかにも、岡山天文博物館でしか購入できないポストカードや、革製のキーホルダー、星空をイメージしてつくるバッグなどなど、興味深いお土産がいろいろ並んでいるので、夏休みにはぜひ岡山天文博物館に遊びに来て、ミュージアムショップの方もじっくりと見てみてください。

(今回のランキングは、2018年度岡山天文博物館ミュージアムショップ商品別販売数(ショップを運営する一般社団法人moko'a調べ)を参考に作成しました)
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