身体にビタミン、心に休日を。元気になれる「道の駅くめなん」ってどんなトコ?

国道53号線沿いにある「道の駅くめなん」は、建物の前に鎮座する大きなかっぱ大明神が印象的。でもそれだけじゃありません。地元の野菜や果物を使用したランチや季節ごとに変化するテイクアウトメニュー、久米南町の特産品「柚子」を使ったお土産も充実。さらには陶芸や絵付け体験までできるんです。また、周辺には忙しい日常から離れて心身ともにリセットできるスポットも点在。美味しいものを味わい、心と身体をすっきりさせて前向きな気持ちで明日からを過ごせる要素がいっぱいの久米南町を訪ねてみて。
掲載日:2020年03月10日
  • ライター:おか旅編集部
  • 1390 ビュー

道の駅くめなん

地元の野菜や果物を使用した日替わりのランチや、季節ごとに変化するテイクアウトメニューが楽しめる道の駅です。シェイクやソフトクリームなど季節ごとに登場するオリジナルスイーツも人気。久米南町の特産品「柚子」を使ったお土産も充実しています。

「道の駅くめなん」グルメ①ゆず塩ラーメン

久米南町特産のゆずを使った名物ゆず塩ラーメンは、魚介ベースのあっさりとしたスープにゆず果汁をお好みで。夏でもさっぱり食べられる、女性に人気のラーメンです。

「道の駅くめなん」グルメ②いちごのっけシェイク

久米南町産のいちごを、生いちご・シェイク・ジャムの3パターンで一度に楽しめるテイクアウトメニュー。カップにはオリジナルキャラクター「いちごおかっぱ」の可愛い姿も。2月下旬からゴールデンウィーク頃までの季節限定商品です。

「道の駅くめなん」グルメ③いちごのっけソフト

地元の農家さんから直送のフレッシュな大粒いちごをバニラソフトにドーンとのっけたソフトクリームです。ジューシーないちごとクリーミーなソフトは相性ぴったり。2月下旬からゴールデンウィーク頃までの季節限定商品です。

「道の駅くめなん」グルメ④ゆずソフト

1年中楽しめる、久米南町特産の柚子を使ったソフトクリームです。シャーベット感覚のさっぱりした清涼感が魅力です。

「道の駅くめなん」で買えるお土産

久米南町の特産品・柚子を使ったお土産がずらり。女性杜氏が作り上げた、添加物を一切使用していない日本酒ベースのゆずのお酒は綺麗なゆず色のボトルが目を引きます。ほかにも、老舗の和菓子処が作るふわふわしっとりな柚子ダックワーズや、岡山県産小麦粉、蒜山ジャージー乳を使ったゆずピール入りバタークリームが特徴のくめなん柚子ロール、ゆず茶やゆず味噌、ゆずドロップスなども。ビタミン豊富な柚子のお土産で、花言葉でもある「健康美」を目指そう!

「道の駅くめなん」で出来る体験

前日までの予約で対応してくれる「陶芸工房」では、手びねりによる陶芸体験のほか、絵付けのみの体験もできます。田舎の原風景の中、無心で土を練るひとときは自分を見つめ直し、心を落ち着かせる最良の時間になります。

立ち寄りスポット①「誕生寺~お七観音~」

忙しい日常から離れて、歴史の中で心と体をリセット

「道の駅くめなん」から車で約10分。
800年余りの歴史を持つ誕生寺。江戸時代、恋人に会いたい一心で放火事件を起こし、火あぶりの刑に処されたと言われる「八百屋お七」の位牌と振袖が保管されています。お七を弔い、「再びお七の様な哀れなことがない様に、切実なる悩み、苦しみ、願望を持つものあらば、その願いを必ず成就させてやってほしい」という願いが込められた聖観音菩薩(お七観音)が観音堂に安置されており、七回お参りすると願いが叶うと言われています。ここではその歴史に触れ、空間に身を投じてゆっくりと流れる時間の中で、心と体をリセットして。

立ち寄りスポット②「時切稲荷神社」

知る人ぞ知る! 想いを託す稲荷神社

「道の駅くめなん」から車で約10分。
通称「とっきりさま」。「○月○日までに○○を見つけてください」と時を決めてお祈りすると、不思議なことにその日までになくしたものが出てくると言われています。例えば、忘れられない恋を抱えて時間が止まったまま、立ち直るきっかけを探しているのなら、「時切稲荷」に託してみては? 自分で決めた日までになくした恋が戻らなかったら、その日があなたの新しいスタートの日。なくしものが見つかっても、見つからなくても、明日を前向きに生きるために訪れたいスポットです。
※年間3日(3月第2日曜日、7月第4日曜日、11月第3日曜日)だけは、とっきりさまの本社でお守りを購入できます。また、誕生寺ではとっきりさまとお七観音の御朱印をいただくことができます(9時~17時)。
 

 

立ち寄りスポット③「川柳の小径・公園」

たくさんのユーモアが楽しめる公園

道の駅くめなんから車で約5分。
300基以上の川柳句碑がある公園です。桜やツツジが咲き競う頃は、公園全体が華やかな春色に彩られます。景色などの写真撮影はもちろん、コスプレの撮影が行われることもあります。散策路を歩きながら1つ1つ川柳を読むのも一興で、小高い場所にある公園から眼下の町に向かって想いを叫んでみるも良し。

マップを見る

同じテーマの記事

このライターの記事