スタッフさんに聞いた!やかげ町家交流館の人気のお土産TOP10

矢掛町の観光の拠点にぴったりな、「やかげ町家交流館」。昭和初期の古民家を改修した趣のある建物では、観光情報をチェックできるほか、矢掛の特産品を使った軽食が食べられたり、さまざまなお土産が購入できます。
今回はスタッフさんに、人気のお土産TOP10を教えていただきました!
掲載日:2021年01月29日
  • ライター:こばん(小林美希)
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やかげ町家交流館について

江戸時代、山陽道を往来する参勤交代の大名たちでにぎわう宿場町だった矢掛。
やかげ町家交流館は宿場町の通りにあり、昔の面影が想像できる古民家は、外観も内観も和の雰囲気が素敵です。
会議やイベントができる貸室のほか、矢掛の特産品を使った軽食やコーヒーなどが楽しめる「やかげ茶屋」、町内の散策用に歩いて乗れる未来型自転車「ウォーキングバイシクル」の貸し出しなどもあり、矢掛の観光の拠点にぴったり。中でもお土産ショップは品数豊富で、矢掛の特産品や話題の商品がずらり!
今回は、やかげ町家交流館のスタッフ平松さんに、人気のお土産TOP10を教えていただきました。

10位 ハッカ茶 真美緑(しんびみどり)

矢掛町内にはハッカの自生地があります。蛍が生息するきれいな川のほとりで、香りがいい株を厳選し使用したハッカ茶が真美緑(しんびみどり)(税込540円)です。
お話を聞きに行った日は人気で売り切れになっていました。見かけることができたらラッキーなので、ぜひ手に取ってみてください。
私も飲んだことがあるのですが、メントールのスーっとする香りがさわやかで、甘みもあってとても美味しいお茶です。
お茶のほかに、ハッカジェラートやハッカ飴もありますよ。

9位 御焼麩・もち麩

小麦が特産で、昔は矢掛町内にたくさんの製麩所があったそうです。今では町内で一軒となった製麩所、髙常製麩所の麩が店頭にずらりと並んでいました。
御焼麩は煮崩れしずらく、鍋焼きうどんなど煮込み料理に最適。
やかげ茶屋のメニュー「鍋焼きうどん」(税込750円)にも使われています。きめ細やかでふわっとしており、おだしをすって、とても美味しかったです。
かさが大きいので、お土産にするとインパクトがありいいですね!

8位 柿子(冬限定)

干し柿の種をとり、その中に柚子あん詰め込んだ和菓子「柿子」(税込540円)は天保元年創業の地元の和菓子屋・佐藤玉雲堂で作られています。
見た目にもふっくらとした干し柿の中は、こんな風にずっしりと柚子あんが。干し柿の香りとゆずの香りが口いっぱいに広がり、まったりとした食感がたまらない逸品でした。
干し柿のシーズン、12月~3月いっぱいの販売となります。

7位 手作りマスク

2020年春、マスクが品薄になっていたころにハンドメイド作家さんの「置かせてもらえませんか」というお願いから始まった、手作りマスクの販売。
今は「やかっぴーのマスクがほしい」という声に応え、やかげ観光大使・やかっぴーがプリントされたマスクもあります。

6位 竹細工

お隣、倉敷市真備町から仕入れている人気のお土産品。手作業で製作されています。スプーンやフォーク、しゃもじのほか、竹とんぼや笛といった昔ながらのおもちゃまで。
すべすべのさわり心地で、こまやかな細工が施されたものもあり、見ているだけで時間がすぎていきます。
小さいお子さまからご年配の方まで、年代層広く人気とのことです。

5位 せんべい「宿場町矢掛」

矢掛のせんべい屋・ぼっこう堂のせんべい「宿場町矢掛」(税込771円)は、矢掛らしい絵柄が入ったたまごせんべいです。2枚入り12袋、パッケージには大名行列のイベントの写真が使われており、お土産にぴったり。
こんなに大きな「大名せんべい」(税込771円)もありました! たまごをたっぷり使い、水を使わずに作ったぜいたくなせんべいです。

4位 黒にんにく

矢掛町内でにんにくを育てている三宅農園が作る黒にんにく(税込500円)。
黒にんにくとは、にんにくを加熱熟成させたもの。見た目は名前のとおり、真っ黒になります。味わいは甘くまろやかで、栄養抜群。
にんにくの中でも「こんなに大きいにんにくを使っているんですよ」と平松さん。
美味しく、一度食べてファンになり、定期的に買いに来られる方もいらっしゃるそうです。

3位 ゆべし

伝統的な和菓子「ゆべし」。矢掛のゆべしはもっちりとした生地の中に刻んだ柚子が入ったものや、味噌が入ったものがあります。
やかげ町家交流館では、矢掛町内の和菓子屋のいろんなゆべしを置いています。
こちらは味噌が入った中西菓子舗の「柚べし」(税込250円)。竹の皮に包まれています。
ずっしりとしていて、柚子と味噌の香りがよかったです。味噌が入っているため甘さに加え、しょっぱさもあります。
こちらは味噌が入っていないもの。佐藤玉雲堂の「ゆべし吉備の雪」(税込150円)。ふわふわでもっちりした食感で、時々出会う柚子の皮の食感と香りがたまりません。
いろんな和菓子店のゆべしを一度に購入でき、食べ比べできるのがいいですね。

2位 袋せんべい

今でも手焼きのせんべいを作り続けているぼっこう堂の袋せんべい(税込360円)は12種類。店頭にずらりと並んでいます。
ごま、みそ、たまご、しょうが、青のりなど、バラエティ豊かな味の中で、一番人気は「ピーナッツ」とのこと。
「『そら豆』は塩けとおせんべいの甘さとの相性ばっちり!」と平松さんのおすすめです。
ぼっこう堂の袋せんべいは、矢掛町内のスーパーなどでも販売されており、地元の方からも日常的に愛されている味。ぜひお試しください。

冬の1位 フルーツトマト 玉プレミアム

プレス加工、太陽光発電などの事業を行う地元企業、株式会社玉プレが開発したフルーツトマト「玉プレミアム」。土を使わずに特殊なフィルムを使う栽培方法で作られたトマトは、甘さと後を引く旨さ、酸味のバランスが良く、リピーターが多い人気商品です。
年中購入することができますが、「特に冬は甘く感じる」とのことで、人気ランキング第1位に輝きました。
この日は前日に売り切れてしまったそうで(さすが人気商品)、出会えませんでした。店頭に並んでいたらラッキーなのでぜひ購入してみてください(私も次、見つけたら買います)。

夏の1位 冷やし中華・そうめん

夏の第1位は、冷やし中華・そうめんとのこと! そうめんは冬でも購入することができますが、冷やし中華はすでに完売していました。また夏になると店頭に並びます。
小麦が特産で、古くから手延べ麺が作られてきた矢掛。町内に製麺所がいくつもあります。
大名行列の奴が持つ毛槍のように長い「毛槍うどん」(税込330円・鳥越手延製麺所)という商品も並んでいました。麺の端「ばち」を残し、通常よりも長い麺になっています。
手打ちうどんと違い、手延べうどんはつるりとした優しく上品なのどごしが特徴です。ぜひお試しください。

観光を楽しんだら、やかげ町家交流館でお土産選び♪

そのほか、矢掛の人気者「やかげ観光大使 やかっぴー」のグッズも手に入ります。やかっぴーは、矢掛町の鳥「うぐいす」の男の子。丸いフォルムが癒されますよね。
矢掛で観光を楽しんだら、矢掛のお土産を探しにやかげ町家交流館にお立ち寄りくださいね。ご家族やお友達用に、また、ご自身用にも選んでみてください。
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