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琴弾の滝(天石門別神社)
マイナスイオンを浴びて名瀑を鑑賞
御祭神の鎮座は2000年も前に遡るという歴史ある天石門別神社。境内の奥に落差13m、幅5mの滝を見ることができます。夏は天然の涼場、秋は紅葉の美しいことで知られており、静寂に包まれた一帯は清清しい雰囲気が漂うパワースポットとしても人気の名所です。

バレンタインパーク作東
“恋人の聖地”の公園
「愛」をテーマにした多目的パーク。春には桜まつり、冬にはパーク内イルミネーションと花火などが楽しめます。広大な敷地内には、フランス人作家・レイモン・ペイネ氏の絵画を所蔵・展示する作東美術館、旬の食材を生かしたフレンチが楽しめるレストラン、オリジナル…

白水の滝
ひっそりとした山奥に流れる名瀑
JR姫新線土居駅から約7km。男滝(おんたき)とその下流500mにある女滝(めんたき)からなる名瀑です。男滝は高さ約12m、幅約5mで、水深約1.5mの滝壺があり、女滝は高さ約7m、幅約5mとなっています。特に、紅葉の季節はすばらしい眺めとなります。

観音寺(もみじ寺)
秋の古刹で紅葉を愛でる
もみじ寺といわれ親しまれている観音寺は季節になると心を打たれるほどの紅葉風景です。また、階段を下りると現れる、岩肌がそのまま残る手彫りの洞窟・文殊洞も壮観です。11月上旬にはもみじ祭りが開催されます。

大聖寺(あじさい寺)
「心」の字形で咲き誇る古刹のあじさい
あじさい寺として有名で、「山陽花の寺二十四か寺」の第十三番札所となっています。築400年の本坊では愛染明王を拝観でき、見事な日本庭園とともに、藩主の使っていた部屋、京都御所勅使の駕籠など、多くの寺宝を見ることが出来ます。また予約すればいただける、「御…

出雲街道 土居宿 西惣門
宿場町時代の関門
慶長年間、幕府による国境の警備を目的に建てられ、明治2年に関所廃止令により取り壊されたものが平成13年に復元されました。門の造りは、高さ6m50㎝、幅7m88㎝の高麗門形式。宿場町の両端に惣門を備えていたのは、全国的にもまれな事例といわれています。

粟井春日歌舞伎(春日座)
粟井地区で継承され続ける伝統芸能
江戸時代から伝承されてきた「農村歌舞伎」。毎年10月の秋祭りに合わせて、春日座にて公演されます。美作市重要無形民俗文化財に指定。

巨勢げんき村カフェ・レストラン

愛の村パーク
愛が降りそそぎ、愛が咲く村
深い緑と季節の花々に囲まれた後山の麓にある観光施設。温泉やレストランをはじめ、遊具広場や芝生広場、コテージ、オートキャンプ場もあり、宿泊も可能です。

日名倉養魚場
大自然の中でアウトドアを満喫
後山の大自然に囲まれて、4月中旬~10月中旬は、ヤマメ、アマゴ、ニジマスなどの魚のつかみ取りやバーベキューが楽しめます。放流釣り、池釣りや販売も行っています。四季を通して、風景とともにアウトドアを満喫できる場所です。

稚児淵の滝
穴場の自然スポット
県下最高峰・後山の麓にひっそりとある淵で、稚児(ちこ)という修行坊の悲恋の伝説が残っています。春は雪解け水、新緑から秋の紅葉まで美しい自然美と渓流音に心癒されます。

トム・ソーヤー冒険村
自然と遊びがいっぱいの冒険スポット
渓流を前にしたコテージなどで大自然を体験できるスポット。屋内アスレチックやテニスコートもあります。

右手養魚センター
渓流釣りや魚の掴み取りを体験!
石積で整備された渓流公園でヤマメ・アマゴ・マスなどの放流釣りやつかみどりを楽しめます。釣り道具は一式貸し出しがあるので気軽に行けます。釣った魚をその場でバーベキューして食べれば格別の美味しさです。

袴ヶ仙
表情豊かな自然と古代の神秘を感じて
美作市北部に位置する、標高930.5mの山。中腹には巨岩が点在し、巨人伝説のさんぶ太郎が置いたといわれる鳥帽子岩には古代文字が発見されています。頂上付近には、希少なウリハダカエデの群生も見られます。

梶並神社
梶並地区に鎮座する厳かな神社
613年創建の由緒ある神社(現在の社殿は1856年のもの)。毎年10月、参道にひれ伏した参拝者を当人様(生き神様)がまたぐ奇祭「当人祭」が行われます。参道には、樹齢350年のスギ、ケヤキの巨樹がそびえ立ち、樹齢150年のツバキも境内に古の景観を添えています。

宮本武蔵生家
剣豪・宮本武蔵が誕生した家
武蔵は天正12年誕生。父・祖父ともに十手術の達人という武術家に生まれ育ちました。建物は昭和に火災で焼失し、昭和17年に現在の瓦屋になりました。昭和34年には、宅跡が「岡山県史跡」に指定されました。

鎌坂峠つつじ園
ピンクや白の花びらの小路
休耕田の棚田約32aに約2000本のツツジが植えられた花の新名所。見頃は4月中旬~5月中旬頃で、入場無料、自由に散策できます。毎年5月5日前後にはツツジ祭を開催。園内では鯉のぼりが空を泳ぎ、緑豊かな風景に色を添えます。

ゆのごうボウル トリアス
ゆのごうのレジャーランド
湯郷温泉中心街にあり、ボーリング、ビリヤード、カラオケ、ゲームコーナーなどが完備され、子どもからお年寄りまで楽しめます。

遥照山
美しい夜景が展望出来るお奨めスポット
遙照山には、京都大学岡山天文台や岡山天文博物館があります。「晴れの国」岡山の中でも晴天率が高く、天体観測に適した場所のため、アジア最大級の最新鋭3.8m望遠鏡「せいめい」が設置されています。また、遥照山総合公園には多目的広場(グラウンド)、テニスコート…

旧大國家住宅
和気町を代表する旧家で部屋の格を意識した珍しい建築様式が特徴
江戸時代,酒造業で成功した大地主の生活を伝える大型民家で,主屋は宝暦10年(1760),蔵座敷は享和元年(1801)建築である。主屋は二階建で,屋根は東西棟の茅葺き入母屋屋根2棟を平行に配置し,その間を直角方向の棟で繋ぐ。蔵座敷は切妻造り本瓦葺きである。部屋…

三保高原スポーツ&リゾート
テニスコート、インドアコート(コンベンションホール)、屋外フットサルコート(テニスコート兼用)、多目的天然芝グラウンドがあります。

カモミール

不老のみち
戦国時代に早島周辺を支配した戦国大名宇喜多秀家によって行われた児島湾干拓により開かれた大地では、藺草の栽培が行われ、その中を由加や金毘羅詣でに向かう往来が通り、人々が盛んに行き来していました。不老のみちは、当時の生活道をたどり、早島の歴史や文化を感…

いかしの舎
和室や洋室、茶室等がある伝統的町屋
畳表と縦糸の問屋であった明治末期に建築された町屋を改修した建物です。伝統的ななまこ壁といらかが美しい重厚な蔵の外観と、情緒あふれる母屋や庭が特徴です。和室や洋室、茶室等があり、様々な用途でご利用いただけます。

早島町花ござ手織り伝承館
大正、昭和の手仕事の世界が今も生きています。
花ござや中継ぎ表の手織り織機を集め、手織り技術を保存するボランティアが定期的に活動しています。所蔵する織機は全て実際に動かして作品を織ることができます。

つばきの丘運動公園
人口10,000人の郊外のベッドタウンを見下ろすことができる公園
里庄町が平成26年に整備した公園で、町を見おろす展望台があります。里庄町は製造業を中心とする産業集積地でもあり、公園からは工場や国道、線路が一望でき、景色から人々の生活の気配が伝わってきます。また、遊歩道、ナイター設備付きサッカー場もあり、住民の憩い…

里庄町役場
小さな町の小さな役場
岡山県で2番目に小さい里庄町役場の庁舎です。里庄町は平成の大合併でも合併をしておらず、全国でも少なくなった「小さな町役場」の姿が残っています。

里庄総合文化ホール「フロイデ」
収容人数1,000人超の文化ホール
里庄町役場に併設された、町管理の文化ホール。地方都市には珍しい大規模なホールで本格的な音響設備も完備しています。コンサート等の場面で活用いただけます。町が直接管理している施設のため、日程調整の相談に応じやすいと思います。

大通寺
季節豊かな山間の、のどかな田園にたたずむお寺。
大通寺は743年に開基されたと伝わる曹洞宗の古刹。書院の北側に広がる池泉観賞式庭園は別名「石寿園」とも呼ばれています。矢掛の庭師が江戸時代後期に21年間という長い月日をかけて築いたものです。池や滝の間にさまざまな石が絶妙のバランスで配され、変化に富んだ…

旧矢掛本陣石井家
敷地1,000坪の広大で風格漂う屋敷
18世紀中ごろの日本建築の粋を凝らした風格あるたたずまいが往時をしのばせる。。約1000坪(約3200㎡)の広大な屋敷内には御成門をはじめ、日本建築の粋をこらした佇まいが今も当時の姿で残っています国指定需要文化財。

やかげ郷土美術館
「水見櫓」が印象的な、木造美術館
町木の赤松を使い、太い梁を生かした伝統工法によって建てられた建物は木の温もりを感じるくつろぎの空間となっています。外観は水楼をモチーフにした高さ16mの「水見やぐら」が目印。最上階からは360度広がる町の眺望が楽しめます。

羽無地区
谷沿いのゆるやかな斜面に、棚田が広がるのどかで懐かしい風景が広がっている。春には、「吉祥寺」のお寺の境内に咲き誇る海棠が、華やかさを演出します。

新庄地区
江戸時代、松江藩主松平家の本陣が置かれるなど山陽と山陰を結ぶ出雲街道の重要な宿場町として栄えた地区。町並みの両側には清流豊かな水路が整備されています。また日露戦争の勝利を記念して植えられた桜の木が伝統的な建物と見事に調和して、美しいたたずまいを見せ…

脇本陣木代邸
脇本陣・木代邸は出雲往来の宿場として栄えた新庄宿で脇本陣をつとめた家です。屋号は「向馬場屋」と称し、江戸時代の終わり頃に建てられた幕末を代表する建物で、三列六間取りの大規模家屋です。入口の柱には馬つなぎの環があり、トイレには今でも刀掛けが残っていま…

新庄神社
谷あいの田園風景の中に、ポツリとたたずむ神社。10月に開催される村をあげての秋季大祭ではだんじりと神輿が一堂に会し、祭りのクライマックス会場となる。
不動滝(男滝・女滝)
かつて新庄に存在した沢城のお姫さまが滝の精に恋をして身を投げた、という伝説の残る景勝地。夏は女滝付近が子どもたちの水遊びスポットとして親しまれている。

毛無山
新庄村内の最高峰(1218m)。その名の通り山頂は高木がないため、霊峰・大山はもちろん、遠く鳥取県の弓ヶ浜まで見通すことができる。5月には白馬山との縦走路にカタクリの花が咲くことで有名。

土用ダム(※中国電力管轄)
旭川水系新庄川の支流・土用川に建設されたダム。高さ86.7メートルのロックフィルダムで、中国電力の発電用ダム。中国電力の水力発電所としては最大の規模。ダム周囲には周遊路が整備されており、希少な自然にふれることができる。
咲蔵家
出雲街道の旧家をリノベーションしたコワーキングスペース。テレワークの拠点、サテライトオフィスとしての機能を持つほか、村民が集えるコミュニティスペースでもある。
道の駅 がいせん桜 新庄宿
国道181号沿いに建てられた村の玄関口。トイレ、休憩所のほか、村の特産品を提供するマーケット、食堂を有する。2018年にリニューアルし、比較的新しい。
