日本遺産認定!「きっと恋する六古窯」備前焼の里・伊部周辺の必見スポット9選

平成29年4月28日に日本遺産に認定された「きっと恋する六古窯-日本生まれ日本育ちの焼きもの産地-」備前焼の里 伊部(いんべ)周辺でストーリーを楽しむことができるスポットや土ひねり体験をご紹介します。
掲載日:2017年06月09日
  • ライター:おか旅編集部
  • 3747 ビュー

備前焼

千年以上の歴史を持ち、釉薬を使わず、絵付けもせず、そのまま焼くことから「土と炎の芸術」と呼ばれます。胡麻(ごま)、緋襷(ひだすき)、棧切(さんぎり)といった窯変の模様は備前焼ならではです。

備前焼ミュージアム

古備前から現代に至る作品及び備前焼に関する資料を一堂に集め、展示・公開・解説しています。

伊部の町並み

備前焼の里として知られる備前市伊部地区。レンガ作りの赤い煙突が立つ窯元やギャラリーが点在しています。

天津神社

備前焼の作家、窯元ゆかりの寺社で、備前焼が多く寄進されています。参道や塀の陶板、門の屋根瓦などに備前焼が使用されています。

備前焼狛犬

備前地域では、神社の社頭で備前焼の宮獅子を多く見かけます。江戸時代後半から近代にかけて窯元の主力商品として作られ、全国へ流通しました。

備前焼土ひねり体験

伊部駅がある備前焼伝統産業会館をはじめ、窯元やギャラリーでは土ひねり体験ができます。陶芸家の指導のもと、世界にたったひとつのオリジナル作品を作ってみては?

伊部南大窯跡

伊部には室町時代末期に築かれ、江戸時代は岡山藩の保護と統制を受けながら、幕末まで操業していた大窯跡が残っています。その中でも、伊部南大窯跡には全長53.8m、幅5.5mの巨大な登り窯の跡があります。

備前焼伝統産業会館

JR赤穂線 伊部駅がある登り窯の形をした建物で、1階は東備広域観光情報センター、2階は協同組合備前焼陶友会会員の作家・窯元の作品を展示即売しています。 土日祝には3階で土ひねり体験も可能。

旧閑谷学校

岡山藩主、池田光政が造った日本最古の庶民のための公立学校。備前焼の屋根瓦が約2万枚も使われている国宝の講堂をはじめ、孔子を祀る聖廟、全長765mにも及ぶかまぼこ型の石塀など25の建造物が国の重要文化財に指定。また、平成27年4月には「日本遺産」第一号にも選ばれています。
マップを見る

同じテーマの記事

このライターの記事