紅葉の渓谷でリフレッシュ!秋の奥津温泉ほっこりスポットめぐり!

赤く色づく名勝「奥津渓」から名湯「奥津温泉」周辺で楽しめる、ほっこりあったかスポットまとめました!
県境の尾根沿いトレッキングが楽しめる「高清水トレイル」も2019年11月7日に全線グランドオープンして話題の鏡野町で、レトロな雰囲気にもじんわり癒されちゃいましょう。「2019奥津もみじ祭り」は11月10日(日)まで開催!
掲載日:2019年11月11日
  • ライター:おもとまちこ
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奥津渓の紅葉(鏡野町)

美しい紅葉になるための3条件をご存じですか?
①日照、②寒暖差、実は③適度な水分も大切なんですって。奥津の紅葉が美しいとされるには、納得の理由があるんですね!むかし「大釣の霊地」として容易く人が踏み入ることの出来なかった奥津渓周辺には、神秘の気配が感じられる気がします。
イチョウ、モミジ、カエデの色づき。しっとりとした苔。落ち葉をサクサク鳴らして遊歩道を歩けば、大自然のやさしい色合いや川音に気持ちが安らぎますよ。暖かい日が多い年でも、急激に冷え込むことで一層深みのある赤色になるとか。

松崎天民 歌碑(石割桜そば)

「奥津湯の 情あつきに 一夜寝て 雪に明けたる 今朝のよろしき」。
現・真庭市生まれ、料理ジャーナリストの草分けとも言われる松崎天民の歌碑が奥津渓に。丸眼鏡に口ひげ姿で朝景色をながめる快男児・天民の、ゆるんだ表情がつたわってきそうな?ゴキゲンな一句です。東京朝日新聞時代には夏目漱石とも繋がりのあったとか。

花美人の里

吉備津神社を彷彿とさせるような回廊が目を引く、日帰り温泉施設です。窓が大きくて採光たっぷりの大浴場や、開放感たっぷりの露天風呂でぽっかっぽかに。岡山と言えばの、あのBz’の稲葉浩志さんも入浴されたんですって。併設の里山レストラン「Aelu」のサクサクのあまごフライ、絶品ですよ。

温泉スタンド 美人湯(花美人の里駐車場内)

花美人の里向かいの駐車場の一角に、立派なお屋根に守られた宝の泉が!車にポリタンクを積んでおけば、気軽に源泉かけ流しのお風呂が楽しめてしまいますよ。自宅に帰っても温泉であたたまれるなんて、寒い冬にはたまらない最高のお土産ですね。

奥津荘

重厚な木造建築の地下でほっこり!お風呂までの階段や壁面がとってもレトロかわいい老舗の温泉宿です。浴室にも石がふんだんに使われていて、ふちの丸みにまで小さなタイルが敷き詰められている浴槽は必見ですよ。肌への刺激が少なく、適温のまま自噴しているというピュアなお湯。一浴の価値ありです。

奥津温泉街

「足踏洗濯之景」というタイトルにもじんわり年代物の香りが。レトロ看板や、味わい深い建物に出会えるのもまた温泉街めぐりの愉しみの一つです。手ぬぐい姿のあねさん方による「足踏み洗濯」の実演(日曜祝日朝のみ)は、12月中旬~冬季休業に入ってしまうのでお早めに。
 

歌の小径

奥津荘ウラの川向かいの「歌の小径」には、奥津の湯を愛した文人たちによる、奥津をうたった作品の歌碑がならんでいます。心のままに生きた与謝野鉄幹・晶子夫妻のアツい思いを感じたり、足湯や吉井川をまた違った角度から眺めたり。心静かに瀬音に耳を傾けたくなる遊歩道です。

ひらめやき(道の駅 奥津温泉)

道の駅名物「ひらめやき」ですが、デニッシュ生地バージョンには実は子ひらめも付いているんです。見つけたら思わずにんまりしますよ。鏡野町特産のすうめ(スモモの原種)のジャム&あんこ味の「すうめあま焼き」はほんのり酸味がたまりません。すうめとシカ肉をかけ合わせたジビエ缶詰!?など珍しいお土産にもあれこれ目移りしますよ!

石割桜橋

奥津温泉街を眺められる、ひそかなほっこりスポットです。タイル絵や石組、欄干のねずみさんと、実は凝ったデザインが施されていますよ。のどかな里山の景色にも癒されてしまいます。奥津渓から奥津温泉街まではわずか2キロほどに見どころがつまっているので、散策にもぴったりな観光地ですよ!冬の奥津で雪見風呂もいいですね~。

高清水トレイル

(写真提供:鏡野町産業観光課)
中国山地の山並みを気軽にトレッキングできる「高清水トレイル」が2019年11月7日にオープンしました。
岡山県鏡野町と鳥取県三朝町の県境、人形峠~白州山~赤和瀬を縦走する8,132mのトレッキングコースです。コースには、”ふかふか”の木のチップが敷き詰められていて、足腰にも優しく、美しい山並みを気軽に歩くことができますよ。
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