乙子城跡

上まで登れば、西大寺の街や川が一望できます。

吉井川河口部東岸、岡山市東区乙子にある城跡。かつて児島は瀬戸内海に浮かぶ島であり、児島と岡山平野の間は吉備穴海といわれる内海で、九州と畿内を結ぶパイプとして源平の争乱の舞台にもなる重要な航路でした。乙子城はこの内海の東の入り口を押さえる拠点でした。

この城は備前国の東半を支配していた浦上宗景に仕えていた宇喜多直家が、天文13年(1544)に宗景の命によって築かれました。その後、直家が新庄山城に移転すると、舎弟の浮田忠家が城主となりました。

城郭は標高47.82mの丘陵頂部を段状に整形した本丸と、本丸東側の乙子大明神境内付近を段状に整形した出丸からなっています。

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基本情報

所在地
〒704-8137 岡山県岡山市東区乙子
車でのアクセス

岡山ブルーライン西大寺ICから約5分

公共交通機関でのアクセス

JR西大寺駅からタクシー約10分

駐車場

なし

※営業時間や定休日、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

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