観光スポット
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風光明媚な大名庭園!日本三名園のひとつ
岡山藩2代目藩主・池田綱政(つなまさ)が自ら憩いの場として築いた大庭園。季節の花が彩る広々とした園内は江戸時代さながらの別世界。1952年には歴史的文化遺産として“特別名勝”に指定され、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは三つ星の評価を得…
千本の桜に抱かれた岡山随一の桜の名所
「日本100名城」「日本さくら名所100選」に選ばれている津山市のシンボル。本能寺の変で討死した森蘭丸の弟、森忠政が1616年に築城しました。明治の廃城令によって建造物はすべて取り壊されましたが、2005年に築城400周年を記念して備中櫓(びっちゅうやぐら)が復元…
倉敷市船倉町の入船橋下流部・親水公園から粒浦の芝生公園までの4kmの堤防を倉敷川西沿いに歩くことができる「いりふねの道」のうち、倉敷美観地区の南にある入船橋から粒江橋までの約3kmの川沿いに約1,000本の河津桜が植えられています。開花はソメイヨシノより少し…
一面に広がる彼岸花の群生は圧巻
岡山市南区にある「花回廊ゴルフコース」に隣接する自然緑地です。毎年3月初旬に「児島湖花回廊さくらまつり」が、9月下旬に「ヒガンバナ見学会」が開催されています。
四季折々の自然美が楽しめる大名庭園
津山藩2代藩主・森長継(ながつぐ)が京都から作庭師を招いて造営された廻遊式庭園。京都御苑内にある仙洞御所(せんとうごしょ)を模して造られました。春の桜、夏の睡蓮、秋の紅葉、冬の雪景色など、四季折々の景観美を楽しむことができます。現在は無料で一般開放…
倉敷市街地を一望できる公園
倉敷市街地の南に位置する種松山の山頂(標高258m)付近に、自然に地形を上手に利用して開設された総合公園。園内には多種多様な遊具が数多くあります。春には約1,200本もの桜が咲き誇る桜の名所です。
年間を通じて家族連れで楽しめる自然公園
春の桜やツツジ、初夏のアジサイ、夏のレジャープールやオートキャンプ、秋の紅葉狩りなど、季節を感じながら様々な遊びが楽しめる公園です。
岡山市内人気のお花見スポット
岡山市内を流れる旭川の東岸約1kmに渡り桜が咲き誇る、市街地の定番お花見スポットです。桜の開花時期に合わせて毎年「岡山さくらカーニバル」を開催。夜間は桜並木がライトアップされ、幻想的な夜桜見物を楽しむことができます。
五千本の桜、一万本のツツジが咲き誇る
標高270mから旭川湖を一望できる山にある公園。桜の名所として知られており、春には園内に約5,000本、ダム沿いに約3,000本の桜が咲き誇ります。また、約1万本のツツジも山を彩ります。
約300m続く桜の並木道
岡山市御津町金川地区内の宇甘川堤防にある約300mの桜並木。桜の開花に合わせて、提灯が設置され、夜間はライトアップの点灯があり夜桜も楽しめます。また、毎年4月上旬の日曜日の1日、「金川さくら祭り」が開催され、ステージイベントをはじめ各種テナントが出店され…
園内をピンクに染める桜と樹齢300~500年藤の大樹が美しい
美観地区の北、倉敷の総鎮守である阿智神社の境内周辺に整備された公園。春には約120本もの桜が園内をピンクに染めます。また園内には藤の大棚があり「阿智の藤」と呼ばれています。樹齢は300~500年とも言われており、幹周りは1.5m。同種の藤では最も古く大きいもの…
宿場町の春を彩る見事な桜並木
全国的にも珍しい宿場町の桜並木「がいせん桜」は、明治39年、日露戦争での戦勝を記念して137本の桜が植えられたものです。現在5.5mおきに133本のソメイヨシノがあり、桜並木のトンネルは新庄村の春を代表する景色です。通りの両側には、らさらと流れる水路があり、そ…
樹齢約1000年。山里に凛とそびえる一本桜
県下一の巨木といわれ、日本名木百選にも選ばれた一本桜です。鎌倉時代末期、幕府により隠岐の島に流された後醍醐天皇が賞賛したと伝えられています。
新城池を中心に、赤松林をはじめとする様々な樹木・植物が育成しています。また、八丈岩・三枚岩などと呼ばれる多くの奇岩が自然に味わい深い趣を加え、素晴らしい景観を作り出しています。公園内は、全体面積91ヘクタールの森林レクリエーション施設で、多目的グラウ…
300種15万本の花木があふれる公園
玉野市のほぼ中央部、国道30号に接した標高50~180mと起伏に富んだ地形に、松の緑に囲まれた5つの池が点在する公園です。園内には約7,000本の桜をはじめ梅、椿、ツツジ、あじさい、モミジなど300種超、約15万本が植栽されています。
自然の造形美にビックリ!瀬戸内海を望む景勝地
玉野市と倉敷市にまたがる王子が岳は、瀬戸内海の多島美と雄大な瀬戸大橋の全景が同時に望めるビュースポット。天気のいい日には遥か四国連山まで一望できます。「おじさん岩」「にこにこ岩」「ひつじ岩」など楽しいネーミングで変わった形の岩がたくさんあり、探して…
岡山後楽園・津山衆楽園と並ぶ大名庭園
旧足守藩主・木下家の庭園で、小堀遠州流と伝えられる池泉回遊式庭園の好例として知られています。近水園の築庭時期は、記録からは定かではありませんが、6代藩主の木下㒶定(きんさだ)の時18世紀初めと推定されていて、県下では岡山の後楽園・津山の衆楽園と並ぶ大…
日本100名城のひとつ。漆黒の天守が見事!
2022年11月3日に令和の大改修を終えリニューアルオープン。 岡山市出身の歴史学者・磯田道史氏による展示監修で、岡山の歴史をわかりやすく発信しています。豊臣秀吉の家臣で豊臣五大老の一人・宇喜多秀家が築城した城。めずらしい不等辺五角形をした三層六階建ての天…
春になると桜でピンクに染まり、5~6月にはツツジやサツキが咲きほこり、秋には見事な紅葉を見ることのできる自然豊かな場所です。また、日の出の名所としても有名で、三が日には例年4万5千人を超える参拝者が訪れます。
岡山市内中心部の癒しスポット
岡山市内中心部を南北に流れる西川用水とその支流の枝川用水の両岸を緑道として整備した公園です。総延長2.4kmの緑豊かな緑道公園内には、噴水や水上テラスなどの修景施設や休養施設が配されており、散歩道や憩いの場として広く親しまれています。また、週末を中心に…
岡山県の天然記念物にも指定された珍しい桜
八重桜の一種で、花びらが60枚あり、花びらの内側の20枚ほどが内に向かってカール状になっています。このため、花びらが膨らんでいます。他に類を見ない名花として岡山県の天然記念物に指定されています。
高さ約20m、枝張り約27m。推定樹齡約300~500年で岡山県天然記念物に指定されています。エドヒガンとヤマザクラもしくはカスミザクラとの雑種で、根元から7本に分かれて株立ちしています。陀娑山(ださやま)の中腹の急斜面に立っていて、登山道を使って見に行くこと…
円通寺(良寛和尚が修行した寺として有名)を中心に広がる公園
寛政年間(1789~1800年)に僧の良寛が修行した円通寺を中心に広がる公園。この寺を中心とする円通寺公園では四季折々の花々を楽しむことができ、白華山の山頂周辺からは瀬戸内海の多島美を望むことができます。
「水と桜」をテーマにした総合公園
「水と桜」をテーマにした倉敷市酒津にある総合公園です。四季折々の季節を通じて親しまれています。春には桜が満開になり花見客でにぎわいます。また、公園内には軟式野球場があり、おもに少年野球やソフトボールに利用されています。夏場にはプールも開放しています…
創建等については不詳であるが、「へら取り」という社名は全国でもここだけで、古くは海若宮と呼ばれていました。火難・盗難除けに霊験があるとして、県下はもとより、近県にまで知られています。付近一帯は、箆取公園となっていて、さくらの名所でもあります。
由加山の山頂にある桜の名所
蓮台寺と由加神社の建つ由加山の頂上にあり園地。約500本の桜が植えられている桜の名所です。特に由加神社本宮の参道の桜は見事です。
市内を見渡せる桜の名所
標高530mにあり、津山の町並みを一望できます。春にはソメイヨシノやヤエザクラ、ヤマザクラなど1,200本の桜目当てに多くの人が訪れます。初夏には約2,000本のアジサイが咲き、秋にかけては眼下に雲海を見ることができます。
川遊びやフィールドアスレチックが楽しめる
黒木ダム湖畔周辺のレクリエーションゾーンです。湖畔の広場、自然観察の森など15の園地があり、ピクニックからアウトドア-キャンピングまで満喫できます。
広戸仙は、中国地方屈指のドウダンツツジの群生地です。また、春は桜と新緑、夏は紫陽花、秋は雲海と紅葉、冬は白銀といった四季を通じて色々な表情を楽しむことができます。
市内を一望する場所にあり、四季折々の植物観察やゴーカートなどが楽しめます。春には桜がきれいに咲くスポット。東西約20km、南北約10kmに広がる津山盆地のほぼ中心に位置する神楽尾山(標高308m)に築かれた、中世の山城(神楽尾城跡)への出発地点でもあります。
樹齢100年以上、高さ約15m、枝張り幅約18mのしだれ桜は、見るものを魅了します。さくらの季節にはライトアップも行われ、大勢の人で賑わいます。
県下最大級の桜
津山市阿波の中央、大畑から加茂川の支流尾所川に沿って登っていくと、河畔に山桜の古樹がそびえ立っています。この木は推定樹齢570年以上のヤマザクラで高さ約16m、枝は四方に約20mに渡って伸びている県下最大級の巨木で、その貫禄に心を奪われます。
堤防沿い約3kmに咲く純白のオオシマザクラ
笠岡干拓地の堤防沿いの桜並木です。大きな純白の花を咲かせるオオシマザクラが堤防沿い約3kmに渡って続いています。
小高い丘にある桜の名所
笠岡市街地と富岡干拓の間、高さ60.8mの小山にある公園です。山頂からは笠岡市街地が一望できるほか、目の前には日本でも有数の笠岡湾干拓が広がり、素晴らしい展望が楽しめます。また、春には約400本の桜が咲き、山肌が薄桃色に覆われます。
小田川堤防沿いの桜並木が有名
小田川堤防沿い2kmに渡る桜並木が有名です。春は桜の名所として市民の憩いの場となっています。
標高281mの山頂からは北方に180度、吉備の山々が見渡せ、南方には晴れた日に遠く瀬戸の海と四国の連山が望めます。春は桜の名所、夏と秋は星空を眺め、お正月には日の出など、四季を通じて楽しむことができます。
春は満開の桜につつまれる憩いの場
桜の名所として井原市民の憩いの場となっています。特に「井原桜まつり」の開催期間中は、夜間はぼんぼりによるライトアップも楽しめるので、昼夜問わず桜の美しさを堪能できます。
昔山城のあった鶴首山の麓にある公園。市街地をバックに眺める桜は見ごたえがあります。アスレチックも併設しているので家族で楽しめます。