イベント
岡山のおでかけ情報はこちら
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和気ドームで「和気町ふるさとまつり」が開催されます。地元の特産品やキッチンカー、フリーマーケットなど約50店が出店し、メインステージではショーや太鼓演奏、ダンスなど楽しいステージイベントが催されます。※イベントの詳細については、決定次第公式サイトで更…
金太郎こと坂田金時終焉のまち勝央町の産業振興・地域活性化のため「金時祭」が開催されます。イベントの詳細スケジュールについては、ポスター・公式サイトをご確認ください。<金時祭イベント>・金太郎関係:パレード、式典・表彰・来場者特典:プレミアム付き商品…
源平水島合戦の戦死した人を弔うために始められたといわれる、島に伝わる踊り。8月13日~16日の夜に行われる古式ゆかしい盆踊りです。ひとつの口説き(音頭)に合わせて、男踊、女踊など十数種類もの踊りを輪になって舞うのが特徴で、他に類を見ない踊りの形式から、…
毎年10月第2土日(体育の日の直前の土日)に、宮本武蔵の誕生地で行われる秋祭りです。当日の「本宮」、前夜の「宵宮」と2日間にわたり、大屋台(おおやたい)と呼ばれる神輿を担ぎ、かつての宿場町として知られる古町~中町西~中町東~下町の周辺を練り歩きます。大…
オリーブづくしの一日
牛窓オリーブ園内のたわわに実ったオリーブの実を収穫できる「収穫祭」が開催されます。牛窓オリーブ園の農園スタッフが補佐をしてくれるので、お子様でも女性でも安心して収穫できます。実際に見て触って、オリーブのみずみずしい果実に触れてみよう!イベント詳細に…
湯郷温泉の温泉街で開催される雛まつり。期間中はさまざまなお雛様が温泉街のホテルや旅館、店舗などに展示されます。また、土・日曜日には湯神社の参道階段にも雛人形が飾られます。
夏を彩る伝統のお祭り
玉野市の無形文化財でもある「かっからか」をアレンジした「かっからかニューバージョン」のリズムにのって、事前に募集したおどり連の皆さんが、踊る玉野市を代表する夏祭り。飛び入り参加可能な「飛び入り連」も設けられます。また、玉野市役所正面玄関前では、飲食…
岡山県指定重要無形民俗文化財の踊りが見られます
宮内踊りは、岡山県指定重要無形民俗文化財。宝暦年間(1750年代)に吉備津の宮内へ芝居に来た名優三枡大五郎が振り付け、地元の芸者連中に踊らせたのが始まりといわれています。「なんばん六法」崩しの細かい節々の中に、優しさと巧みさのある優雅な踊りです。
笠岡駅前商店街及び市内各所において、様々なおひなさまが展示されます。散策をしながら笠岡のひなめぐりが楽しめるほか、期間中スタンプラリーも開催されます。
縄文の炎 縄文の音 魂の縄文ビッグバン
猪風来美術館20周年記念特別企画として「第41回秋の縄文野焼き祭り&村上原野に捧ぐ土取利行・縄文鼓ライブ」が開催されます。猪風来美術館は開館以来20年にわたり現代縄文創作作品の展示や縄文スピリットを伝える陶芸教室や縄文野焼き祭りを開催、以来縄文の炎は多く…
大隅神社、徳守神社、高野神社の秋祭りの総称です。日本三大神輿の一つと言われる徳守神社の大神輿やだんじりが市内を駆け抜けます。
日没の時間に合わせ、ユネスコ無形文化遺産に登録されている「白石踊」の演舞を鑑賞したり、一緒に踊りを体験するスペシャルな鑑賞体験会です。【関連イベント】〇笠岡諸島3島周遊 フォト&トレッキング&白石踊鑑賞体験ツアー(※要予約)六島・真鍋島・白石島を巡る…
岡山県下三大祭の一つ
七十五膳据神事とは、春と秋に行われる大祭の献饌(けんせん)行事です。御供殿から回廊を通って本殿まで75の膳を次々に運んで献供し、祝詞と神楽で神々を慰めるという県下三大祭の一つです。膳には御盛相(おもっそう)と呼ばれる円筒形の盛飯や山海の幸が使われます…
島の路地や海岸沿いを神輿が駆け抜ける!
笠岡諸島・真鍋島の八幡神社の行事で、三体の神輿が島の通りを猛烈な勢いで駆け抜けます。三体それぞれに、輿守と呼ばれる担ぎ手8人と、まとめ役の警護1人がつきます。八幡神社から下りた御輿が、前の浜で飾り立てた漁船に乗せられ、海を渡って本浦地区に上陸。その後…
アルプスの民家をイメージした木造2階建ての山の駅にて、おひなまつりが開催されます。山の駅スタッフによる手作り雛、七段飾りの展示のほか、町内の工芸作家による雛人形の展示販売もあります。おひなまつりカフェでは、甘酒やぜんざいなどの限定メニューが販売され…
後楽園の春を迎える風物詩
昭和40年からおこなわれている行事で、園内の芝生の大部分を鶴鳴館前から順番に松明で焼いていきます。一年に一度この日だけ、園内が「黒い絨毯」を敷きつめたようになります。春の芽出しを揃えたり、病害虫駆除の効果もあります。
昭和51年から始まった行事。園内約240本の松の幹に前年秋に巻きつけた菰を外し、中で越冬している害虫を菰ごと焼いて駆除するもので、早春の風物詩となっています。
室町時代から始まった法然上人のご両親を浄土へお迎えする法要で、日本三大練供養のひとつです。正式名称は「法然上人御両親御追恩二十五菩薩天童迎接練供養会式大法要」。
里庄で行われる夏祭り
様々なイベントが盛りだくさんの夏のイベントです。ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーショー(18:20~)やライブショー(19:15~)などが開催され、豪華景品が当たる大抽選会も行われます。今年は嘉門タツオのスペシャルライブ(17:45~)も予定されています。※ヒーロー…
中世夢が原大神楽は、荒神神楽で舞われる中世系の演目を中心に正統な舞を後世に継承することを目指しています。テーマを設定した構成も特徴の一つです。今年のテーマは"「五行」をつなぐ"です。岡山西部に伝わる伝統芸能である備中神楽を民俗学者の神崎宣武…
昔より「ゆが・こんぴら両参り」といわれ、年に一度(毎年11月3日)、両宮のご神火があわせられるお祭りです。大護摩壇に点火し、護摩木(願い木)を投げ入れ、くすぶり続ける火の中を裸足で渡る「火渡り荒行」が盛大に行われ、無病息災を祈ります。
風情あふれる足守の町並みで、様々な種類のお雛様に出会える
歴史と文化の街・足守でお雛めぐりが開催されます。大正期・昭和期の貴重なひな人形から陶器、組木で作ったひな人形まで、いろんなお雛様がお目見え!町並み散策とともに、一年に一度のお雛めぐりをお楽しみください。【関連イベント】〇ガイドと歩く 陣屋町足守と雛…
まむし除けと安産の神様として知られる福力荒神社の大祭です。毎年1月最終土曜日から3日間開催されます。
「人形供養の寺」としても親しまれてる地蔵院にて、人形供養祭が開催されます。今回も参詣者の人数制限無しで行われ、子供行列も実施されます。※檀家さん以外も参加可能
羽つきあそびやコマ回し、書初めのほか、刀鍛冶の実演や鬼龍太鼓の演奏、大道芸などもあり。美星町は積もるほど雪が降ることはあまりないですが、まだまだ寒い時期なのでしっかり着込んで訪れよう。
岡山県備中地方で舞われている国指定重要無形民俗文化財 備中神楽を食べながら飲みながら楽しめる「備中神楽ナイト」が、カフェのような雰囲気の岡山マツダ高屋本店ショールームにて開催されます。演目はスサノオノミコトとクシイナダヒメの結婚や大蛇退治の場面など…
杜の街グレースでお菓子を降らせる「空から降るお菓子の杜」が開催されます。茶屋町鬼太鼓保存会の皆さまによる鬼太鼓の演奏や太鼓叩き体験も楽しめます。【注意事項】小学生以下のお子様のみ対象となります。保護者の方は後方エリアで待機をお願いします。安全面を考…
笠岡市役所前県庁通り一帯で行われる夏の風物詩「よっちゃれの夜」。市内の各種団体が様々な衣装で踊ります。
岡山が生んだ茶祖・栄西禅師の偉業を顕彰するため昭和8年に始まったもので、栄西禅師賛仰大茶会として、園内の亭舎や芝生で県内の諸流派の茶会が行われます。
昭和31年から始まった行事で、紺絣に赤だすき、手甲脚絆に姉さんかぶりの茶つみ娘による「茶つみ踊り」と「茶つみ」が披露されます。一般の方も茶摘み体験(要事前申込)ができます。後楽園では、毎年収穫した茶葉で作製した緑茶「後楽園のお煎茶 お庭そだち」(6月中…
昭和37年から始まった行事で、「さげ」と呼ばれる男衆の打つ太鼓と田植歌に合わせて「早乙女」が田植えをする、伝統のお田植えと田植踊りを披露します。岡山県新見市の太鼓田植え保存会の皆さんによる、伝統の田植えと田植え踊りをご覧ください。また、一般の方も田植…
園内の松240本の幹一本一本に菰(こも)を巻き付け、越冬のため枝から土に降りてくる虫を誘い込みます。春になって虫が動き出すといわれる「啓蟄」前に、菰ごと害虫を焼き払うという昔ながらの害虫駆除法です。後楽園の冬支度として秋の風物詩となっています。
岡山後楽園の正月恒例行事。筝曲の会(1/1)や狂言の舞台(1/2)、タンチョウの園内散策(1/1・3)、お庭茶会(1/3)など、お正月を彩る催しで新年を迎えよう。元日は入園料無料です。
子ども甲冑の着付けをはじめ、昔遊びや端午の節句にちなんだワークショップなど、ファミリーで楽しめる体験型イベントです。「春の烏城灯源郷」等の他のイベントも同時開催されています。詳細は公式サイトをご確認ください。
岡山の秋を彩る「秋のおかやま桃太郎まつり」と、昨年大好評だった「集え!岡山城」が今年は同時開催!地元グルメの出店や芸能・歴史のステージ、こども縁日、武将隊のステージパフォーマンスなど盛りだくさんの企画です。【イベント内容】◎烏城公園〇ふるさと食の自…
岡山県下最大級の夏まつりです。岡山に伝わる「温羅伝説」をもとに、鬼のメイクを施した踊り子たちが岡山市内各所で思い思いの踊りを披露する「うらじゃ」の演舞のほか、子どもも一緒に楽しめるファミリーフェスタや絵画コンテストも開催されます。開催会場一覧につい…
風情ある本町の町並みと江戸から平成のお雛様の優しい笑顔。高梁の雛飾りと地元の人々の心づくしのおもてなしに触れながら、高梁散策が楽しめる雛まつりイベントです。最終日はマルシェも開催されます。
地元に春を告げる「足王さん」のお祭り
「足の神様」として信仰され、鳥居のそばに焼物の脛から下の足形がおかれており、これをさわって手で患部をなでると病が治るとされています。祭りには、露店も並び県内や隣県から多くの参拝者で賑わいます。
真備美しい森にて子どもの日に「こいのぼりフェスティバル」が開催されます。爽やかな気候の中、大空いっぱいに元気よくこいのぼりが泳ぎます。ステージイベントのほかテント村ではグルメやゲームも楽しめます。2025年4月19日(土)~5月10日(土)まで200匹のこいの…
提灯絵模様が闇夜に光り輝く
「火を高く(掲げる)」ことから由来するとされており、吉田川を挟んで向かい合う行者山と妙見山をそれぞれ源氏と平家に見立て提灯で絵模様を描き、その優劣を競うものです。絵模様はその年の世相を映したもので、毎年宵闇に浮かび上がるまでは秘密とされています。