カブライダーこばんが行く!vol.12 児島・下津井の風景を堪能するドライブコース

岡山には魅力的なドライブ・ツーリングコースがたくさん! 今回はカブライダーである私が特にお気に入りの、フォトジェニックなテッパンツーリングコース、倉敷市児島から下津井にかけての見どころを紹介します。
掲載日:2019年09月30日
  • ライター:こばん(小林美希)
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国道430号

玉野市から児島までの国道430号は、瀬戸大橋を遠くに眺めながら海沿いをひた走れるおすすめの道です。ところどころあるパーキングで、瀬戸内海の風を感じてのんびりできます。
ドライブ中に見つけてほしいのが、田の口港の大鳥居の前にいる、海をバックにたたずむ備前焼の狛犬。約7km登ったところにある由加神社の南参道の入口で、昔は海の中にあったそうです。

児島ジーンズストリート

国産ジーンズの聖地・児島の定番観光スポットといえば、児島ジーンズストリート。
通りにジーンズがぶら下がり、トイレの壁はトリックアート。独特の景観が楽しめます。ほかにもデニムのような青いソフトクリームなど、写真撮影が楽しいスポット。おしゃれな洋服屋さんも軒を連ねます。

ドリカフェ「ずごうまい丼」

瀬戸内海を眺めながら走ったら、やっぱり食べたい海の幸! 大満足の海鮮丼を発見しました。大畠漁港の近くにある、DREAMS COME TRUEが大好きなご主人が切り盛りする「ドリカフェ」の「ずごうまい丼」(1,500円(税込)2019/9/28現在)です。
「ずご」とは、下津井の方言で「めちゃくちゃすごい」という意味だそう。言葉通り、新鮮な海の幸がぎゅっと詰まっていて贅沢! その日の仕入れによってネタは変わるそうです。
古民家カフェの入り口にあるハートのかたちをした「LOVE LOVE LOVEの木」。ブランコもついて、かわいらしいフォトスポットです。

鷲羽山(わしゅうざん)レストハウス・鷲羽山ビジターセンター

瀬戸大橋のある風景を堪能するなら外せないのが、鷲羽山レストハウスと、鷲羽山ビジターセンター付近に点在する展望所。1時間くらい時間をとって、しっかり歩いてまわってほしいスポットです。
鷲羽山レストハウスから鷲羽山ビジターセンターまでの道は、瀬戸大橋を眺めながら歩けます。記念撮影も、し放題!
有名な「島一つ土産に欲しい鷲羽山」の碑は、鷲羽山ビジターセンターの西側を少し下りたところにあります。
鷲羽山ビジターセンターでは、瀬戸大橋建設についての資料などが展示されています。休憩がてら立ち寄るのにぴったり。
さらに登ると、山頂があります。山頂からは、360度見渡すことができ、南側には瀬戸大橋、西には下津井の漁港。
北には児島側を一望できます。大きな岩にのぼって見る絶景は開放感があり最高です。
さらに先へ進むと、東屋(あずまや)展望台からは、瀬戸大橋を真正面に見ることができます。散策していて突然この絶景が現れるので、とても感動しました。山頂から少し離れていますが、行く価値ありです。

田土浦(たづちのうら)公園

瀬戸大橋を真正面に見たあとは、真下から見られるスポット、田土浦公園へ行くのがおすすめです。時々、電車が橋を通る音が聞こえます。
公園付近は船がたくさんあり、瀬戸大橋と漁港の風景がとても美しく、何度でも来たくなる場所です。

むかし下津井回船問屋

下津井に来たらぜひ立ち寄ってほしい、むかし下津井回船問屋。明治時代の回船問屋を復元した建物で、下津井漁港の歴史や、昔の暮らしを知ることができます。昔は北前船の寄港地で、北海道から運ばれたたくさんのニシン粕(肥料)をおろし、たいそう賑わっていたそうです。
お土産売り場が充実しており、食事処もあります。
下津井をドライブ中は、古き良き港町にニョキっとそびえる近代的な瀬戸大橋とのコントラストも楽しんでください。
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