観光スポット
カテゴリやエリアで検索しよう!
カテゴリやエリアで検索しよう!
展望台から見る菜の花、ポピー、ひまわり、コスモスは圧巻の風景
道の駅笠岡ベイファームに隣接する広大な花畑。3~4月にかけては約1,000万本の菜の花が咲き、一面に黄色い絨毯が敷かれた風景が広がります。4月下旬~5月には約1,000万本のポピー、夏には約100万本のひまわり、秋には約3,000万本のコスモスが咲き誇る景色に感動! 展…
「石の島」北木島の観光拠点
笠岡諸島 北木島にある複合施設。石の歴史や文化、魅力を紹介する「ストーンミュージアム」や石雑貨から高級石製品まで揃った「ミュージアムショップ」、瀬戸内海の島々と青い空を眺めながら、ゆっくり流れる島時間を過ごせるカフェがあります。また、石灯りの製作体…
潮風に乗ってあたりに甘い香りを漂わせる数万本の水仙
住吉港から約22kmにある笠岡諸島最南端の島であるとともに、岡山県の最南端でもあります。岡山県で最初に設置された岬に立つ灯台が島のシンボル。島の南側のある六島灯台周辺を中心に10万本あると言われている水仙が群生しています。1月から2月にかけて、白と黄色の可…
白石島で奇岩・巨石を廻ってハイキング
白石港→開龍寺→鎧岩→展望台→海岸→白石港詳しくは公式サイトをご覧ください。
朝獲れの魚介がずらりと並ぶ!
その日水揚げされた新鮮な魚介類が数多く並ぶ、笠岡市大島、正頭(しょうとう)漁港のそばにある「大島美の浜漁協本所」。朝9:00から一般客向けに販売が始まり、売り切れ次第閉店になります。
「日本遺産」の地。北木石で栄えた笠岡諸島最大の島
笠岡諸島の中心に位置する、笠岡諸島で最も大きな島です。古くから「北木御影石」で知られる「石の島」として有名で、江戸初期の大坂城修築の際には、大量の石垣石を送り出しています。明治以降、石材の採掘が本格化し、東京の旧日本銀行本店、三越本店、日本橋、靖国…
春には島中に椿の花が咲き誇る
笠岡の住吉港から約18kmにある島。瀬戸内海の中央部に位置し、大飛島と小飛島の2つの島から成り立っています。大飛島は面積1.05平方キロメートル、島を一周する約4kmの「ハチマキ道」が通っており、2~3月には島に自生している300本余りの椿が見頃を迎えます。小飛島…
瀬戸内海国立公園の名勝地
笠岡港から約16kmにある島。笠岡沖に点在する30余りの島々「笠岡諸島」の中央に位置し、景観の中心となっています。花崗岩の地肌が遠くから白い雪をかぶったように見えることから、白石島と呼ばれるようになったと言われています。また、瀬戸内海国立公園の名勝地とし…
広大な干拓地を彩る四季折々の花畑に感動
笠岡湾干拓地内にある道の駅。隣接したエリアには、夏はひまわり、秋はコスモス、春は菜の花など四季折々の花畑が出現します。店内では地元産の野菜・フルーツをはじめ、精肉(笠岡牛)や瀬戸内海で獲れた新鮮な魚介類やお菓子や素麺、ソフトクリームを販売。レストラ…
懐かしい漁村の佇まいを残す島
住吉港から約18kmにある島。のどかな佇まいを残す島の風景は、映画やドラマのロケ地としても数多く利用されています。西行法師の「山家集」にも登場する歴史ある島で、中世には真鍋水軍の本拠地になっていました。
昭和24年建設の現役木造校舎中学校
昭和24年に建設された木造校舎は今でも現役です。懐かしい佇まいを見学に訪れる人も多く、観光スポットとして知られています。趣のある外観は映画「瀬戸内少年野球団」のロケ地としても使われました。
「古事記」に伝説が残る神武天皇ゆかりの風光明媚な島
住吉港から約8km、瀬戸内海の中央に飛び石状に浮かぶ笠岡諸島最北端に位置し、国の名勝に指定されている島。瀬戸内海の潮流の集中する所といわれ、「古事記」に記された神武天皇東征の途中に行在所が置かれた伝説地として知られています。随所に花崗岩が露出している…
笠岡市出身の日本画家小野竹喬(おのちっきょう)をたたえ、その功績を後世に伝えるために昭和57年(1982)2月に創設され、同年10月に開館しました。建設に対しては遺族から多くの遺作が寄贈されました。平成13年(2001)3月には新館が開館。竹喬芸術の殿堂として、さ…
世界で唯一! カブトガニをテーマにした博物館
国指定天然記念物・カブトガニの繁殖地である笠岡市の神島水道に面した、世界で唯一のカブトガニをテーマとした博物館です。建物はカブトガニをイメージした形状をしています。
JR笠岡駅隣接の笠岡市観光協会にて受付。笠岡湾干拓地の花畑や、世界で唯一のカブトガニ博物館などをめぐることができます。自転車台数:5台(普通自転車3台、電動アシスト付き自転車2台)。
自然環境を活かした野外活動施設
自然環境を生かした野外活動施設として出来た公園。園内には、スポーツ・レクリエーションの拠点となる運動公園と、歴史学習の場である古墳群で構成されています。
備讃瀬戸西辺に位置する30余島が連なった諸島
備讃瀬戸の西辺に位置するこのエリアは、高島、白石島、北木島、真鍋島など大小30余島が南北に連なって一群となり、多島海景観を見せています。
堤防沿い約3kmに咲く純白のオオシマザクラ
笠岡干拓地の堤防沿いの桜並木です。大きな純白の花を咲かせるオオシマザクラが堤防沿い約3kmに渡って続いています。
陸上競技ができるトラック・フィールドのほか、多目的広場とメインスタンドとサブスタンドがあります。
真言宗に属する笠岡遍照時の末寺。弘法大師が大同元年(806年)に唐の国から帰国する際に白石島に立ち寄り、37日間の修行を行なったと伝えられています。
笠岡湾干拓地の「JA晴れの国岡山笠岡営農センター」敷地内にある直売所。新鮮野菜をはじめ、笠岡特産のイチゴやイチジク、季節の花などを販売しています。また旬のフルーツを使ったソフトクリームがも人気です。
旧井笠鉄道・新山駅舎を利用した昭和56年開館の鉄道記念館。営業時に使用されていた備品や当時の写真などが所狭しと並べられ、敷地内には開業時にドイツのコッペル社から購入したレトロな蒸気機関車が展示されています。
昭和44年5月に国・県からの補助を受けて建てた収蔵庫と、昭和44年12月に広く市民一般の方々からいただいた寄付金により建てた展示館とを総称したものです。郷土館では、笠岡市内の考古・歴史・民俗資料を収集・展示して、郷土の歴史と文化の紹介につとめています。
完全な無人島! 岡山県青少年の島のひとつ
笠岡港から船で約30分の離島です。桟橋などがない完全な無人島の小高い丘に開かれたキャンプ場があり、キャンプファイヤーも可能です。
恐竜時代にタイムスリップしたような気分が味わえる
世界で唯一のカブトガニをテーマにした「カブトガニ博物館」に隣接した公園です。森林・砂漠・海の3つのゾーンがあり、学術監修を受けて製作された7種8体の実物大の恐竜像が展示されています。恐竜時代にタイムスリップしたような気分が味わえます。
小高い丘にある桜の名所
笠岡市街地と富岡干拓の間、高さ60.8mの小山にある公園です。山頂からは笠岡市街地が一望できるほか、目の前には日本でも有数の笠岡湾干拓が広がり、素晴らしい展望が楽しめます。また、春には約400本の桜が咲き、山肌が薄桃色に覆われます。
国立公園御嶽山の頂上付近にある展望台。笠岡諸島をはじめとする島々が虹のアーチのように連なる様子が楽しめます。
のどかな漁村のたたずまいが残る離島
県下唯一の島にあるふるさと村です。船板を張った家屋や石積みの防波堤など、古い漁村の形態を今に伝える静かなたたずまいが見られます。数々の映画のロケ地としても選ばれました。島で味わえる新鮮な魚料理も絶品です。
山の上のリフレッシュスポット
本浦地区にある丘の上に位置し、多島美を誇る瀬戸内海を一望できます。四季折々の花が花壇を彩り、アスレチック施設も整備されているので子どもも楽しめます。
眼鏡橋とカキツバタのコントラストが美しい
神社の境内にある池一面にカキツバタが咲き、池に架かる眼鏡橋とともに独特の景観を生み出します。
毎朝水揚げされる笠岡沖でとれた魚介類と、地元神島や笠岡湾干拓地で収穫された野菜、花などを販売する漁師運営の直売所。店頭に並ぶのはまだ動いている新鮮な魚介。値段は漁師さんが決めて販売しています。
約500m続く白い砂浜と澄んだ海が美しい県下屈指の離島の海水浴場です。ヨットやウインドサーフィン、シーカヤック体験など、マリンスポーツが楽しめます。海開きは例年7月上旬です。
オリエンテーリングのパーマネントコースを一周する途中にある標高150mの展望台で、国の名勝地にも指定されています。開龍寺、鎧岩などと並んで白石島の見どころのひとつ。高山展望台に向かう道はハイキングコースなので、歩きやすい靴と服装がおすすめです。途中に売…
岡山県最南端の島、六島に県内で最初に設置された灯台です。灯台の建つ高台からは、香川県の庄内半島と瀬戸内海を行き交う大型船舶を一望できます。