天守が残る唯一の山城

日本で唯一現存天守が残る山城として有名です!

標高430mの臥牛山頂上付近に建つ備中松山城を観光する際に見逃せないスポットを紹介。さらに、登城するためのアクセス方法をお知らせします。

「備中松山城」とはどんなお城?

日本一高い場所に建つ現存天守が残る城
標高430mにそびえる、現存12天守の中では最も高い場所に建つ山城。高梁市街地の北部に広がる臥牛山(がぎゅうざん)に築かれています。高さ10m以上に積み重ねて築いかれた石垣は、訪れる人々に堅固な印象を与えます。“雲海に浮かぶ天空の山城”としても全国的に有名で、雲海シーズンには多くのファンが絶景シーンを求めて訪れます。

城内の見どころスポット紹介

行く前にチェックしてね!
緑豊かな山の中に築かれた備中松山城には多くの見どころがあります。中でも天守、石垣、土塀など、見逃せないスポットを紹介します。
現存する天守
江戸時代からの天守が現在まで残っている12城のひとつ。日本で一番高い場所に建つ現存天守として有名です。二重二階、高さ11mほどの天守ですが、下から見上げた外観からは歴史的建造物としての風格が感じられます。
高く積み上げられた石垣
自然の地形を活かした石垣の風景は見事です。臥牛山は大きな岩がたくさんある山。その自然の巨岩の上に、人の手で積み上げられた石垣が創り出す築城の美は多くの人を魅了します。山城の醍醐味が味わえる見どころポイントのひとつです。
全国的にも珍しい土塀
大手門跡を登って見えてくるのが三の平櫓東土塀(さんのひらやぐらひがしどべい)は、現存している土塀として貴重な建造物です。修理、復元された箇所もありますが、国の重要文化財(一部)に指定されています。
天守の内部
備中松山城にちなんだ貴重な資料を展示するほか、城の歴史について写真やパネルで紹介しています。また、全国的にも珍しい切込みの囲炉裏も要チェックです。

登城するためのアクセス方法

JR備中高梁駅から「ふいご峠駐車場」へのアクセス
JR備中高梁駅から、登城するための基点となる「ふいご峠駐車場」までのアクセス方法を紹介します。
「ふいご峠駐車場」から天守閣までは徒歩20分ほどかかります。
<タクシー利用の場合>
通常タクシー利用の場合:JR備中高梁駅から約10分で「ふいご峠駐車場」へ到着します。
※お得な料金の乗合タクシーもあります(要予約)。
<路線バス利用の場合>
1:通常路線バス利用の場合:JR備中高梁駅から路線バスで「松山城登山口バス停」へ向かい、その後、徒歩(約30分)で「ふいご峠駐車場へ。
2:登城整理バス利用の場合:JR備中高梁駅から臨時バスで「城見橋公園駐車場」へ向かい、その後、登城整理バス(約5分)で「ふいご峠駐車場へ。
※登城整理バスは臨時運行のため運行期間をご確認ください。