岡山観光WEB 晴れの国×くだもの王国

あまりもおいしくて食が進み、隣にママ（飯）を借りに行くほどというところから、この名が付けられたと言われています。秋は、アキアミをたくさん食べて脂がのり、最もおいしくなります。頭を落として切り身にした酢漬けは、ばら寿司の具材として欠かせない食材のひと…

大きめの角切り千屋牛がゴロゴロ入った贅沢な一品。

吉井川上流の山麓から湧き出る清らかな水により育まれた奥津の葉ワサビを使用。

山田錦の親にあたり、かつて入手が困難だったことから「幻の酒米」と呼ばれている雄町米は岡山県が発祥の地。大粒の雄町米で作ったお酒は、独特のまろやかさとコクがあると人気です。

井原産の鶏肉と「明治ごんぼう」を使ったきんぴらごぼう、和風昆布だし、キャベツ、きのこ、ねぎを、井原市内の製麺所で製造した日本そばに加えて蒸し焼きにし、仕上げに塩・こしょうで味付けしたさっぱりとした味が特徴の和そば焼き。

岡山を代表する黒毛和牛・千屋牛をたっぷりのせたうどんは、ボリューム満点で食べ応え十分の一品。

すっきりとした酸味と甘み、そして完熟しても皮・果肉もしっかりしているので日持ちが良いのが特徴です。

岡山県産の白桃のみを使用したスムージー。香りが良く、白桃ならではの上品で自然な甘みが口の中に広がり、すっきりとして美味しいと評判です。4月～10月の提供。ホイップ付きにもできます。

まこもたけは、イネ科の多年草「まこも」の茎に黒穂菌がついて肥大化した部分です。アクやクセがなく、タケノコのようなシャキシャキとした食感が特徴で、中華料理では高級食材として使われており、和洋中とどんな料理にも合います。収穫時期は9月下旬～10月。

岡山県産の雑穀・タカキビを練り込んだ麺。タカキビはモロコシとも呼ばれるイネ科の穀物で岡山と縁の深いキビとは別種だが、団子粉に用いられるなど共通点があり、華やかな色合い、爽やかな風味。

筋線維が細かく、和牛特有の風味と脂身があり、ステーキ・すき焼きなどに最適です。

千屋牛の中でもA4ランク以上のロース肉を使用しています。口に含んだ瞬間に広がる肉汁と旨味がたまらない一品です。

奈義町産の黒豚をメンチカツにし、米粉パンでサンド。肉汁たっぷりなミンチと玉ねぎの甘さがパンにもよく合い、ボリューム満点の一品。予約制

広がれ！パンわーるど総社の「わ」！

総社市は、パンの製造出荷額が岡山県下No.1。そんな総社市にはご当地パンがたくさんあります。総社ドーナツ、総社ドッグ、総社ロール、など形もバリエーションも様々で、市内のパン店や洋菓子店、観光施設などで販売されています。パンを片手に総社を巡りませんか？

保存性が高く、冬までもつ「瓜」だから「冬瓜」と言われています。日差しの強い、瀬戸内市牛窓地区は全国的な冬瓜の産地です。

姫とうがらし味噌がベースのスープに、チャーシューや煮玉子などの具材がベストマッチ！他では味わえない辛うまラーメン。

地鶏のソテーにたっぷりのった地元特産加茂川キムチ。シャキっとした食感とピリッとしたほど良い辛さに加え、柚子味噌が絶妙にマッチしています。

「コシヒカリ」や「ササニシキ」「あきたこまち」など、美味しいお米のほとんどのルーツとなった優良米で、ふくよかでほどよい甘さのある上品な味わいが楽しめます。

新見市の豊かな自然の中でのびのびと育った野生の猪の肉を、地元の野菜と手間ひまかけてじっくり煮込んだカレーです。