観光スポット
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「米つくり」を通して時代の変化を理解できるよう、模型や写真パネルなどに多くの工夫を凝らしています。また、出土した土器の整理作業の様子を見学することもでき、隣りには史跡公園の弥生住居跡があります。
雪舟・阪谷朗廬・内山完造といった芳井町ゆかりの人物を中心に、芳井町の歴史や文化を写真や資料でわかりやすく解説しています。
中世吉備高原の暮らしを再現
鎌倉から室町時代にかけての吉備高原のむらの様子を精密な時代考証により再現したものです。地形を生かした敷地の中に、農家や山城、三斎市、屋敷、城主の館などが点在しています。
雪舟像や国宝指定作品6点の陶板画などを展示。雪舟について見て学べるほか、憩いの広場も利用できます。多目的広場ゾーンでは、桜やモミジを植樹しており、自然の中でゆったりとした時間を過ごせます。展示交流施設では、雪舟の生涯や功績などを紹介しています。時期…
ベンガラは赤色顔料として宝永4(1707)年に吹屋で開発され、特産地として栄えました。ベンガラ館は明治の頃のベンガラ工場を復元したもので、当時の製造工程を紹介しています。
全国でも珍しいマンガ専門の美術館
国内外のマンガ約12万冊を所蔵した全国でも珍しいマンガ専門の美術館です。館内の漫画読書室には昭和30年代後半の貸し本時代のなつかしい漫画から、最新のコミックスまで実に約60,000冊の漫画が展示され、館内で自由に閲覧することができます。名誉館長・漫画家富永一…
1759年の創業以来200年余に渡って弁柄(ベンガラ)の製造・販売を手がけてきた。現在でも弁柄が栄えた江戸時代末から明治時代の屋敷構えを残しており、吹屋の町並景観で欠くことのできない存在となっている。
映画のロケ地にもなった豪奢な雰囲気を味わって
享和、文化の頃(1800年頃)小泉銅山とローハ(硫酸鉄)の製造を営み、巨大な富を築いた大野呂の庄屋・広兼氏の邸宅です。江戸末期に建てられた楼門づくりで、城郭にも劣らない堂々たる石垣が今もそのままに当時の富豪ぶりをたたえています。
コンクリートの壁と自然が調和した美術館
高梁市成羽美術館は、郷土出身の洋画家 児島虎次郎の遺徳を顕彰するとともに市民に親しまれる美術館を目的に、1953年開館しました。現在の美術館は1994年、3代目として現在地に新築開館しました。地下一階地上二階のコンクリート打ち放しの建物で、展示室のほかに流…
高梁市文化交流館2階に設置され、美術展示室・歴史展示室・市民ギャラリーがあります。美術展示室では収蔵品の公開や、高梁の歴史、ゆかりの芸術家の作品を紹介する特別展・企画展を年数回開催しています。また、歴史展示室は戦国から江戸時代末期までの備中松山城に…
冒険心をそそる神秘的な銅山の坑道
江戸時代から大正時代まで採掘されていた坑道で、主に黄銅鉱、硫化鉄鉱が産出されていました。昭和53年に復元され、坑内を見学できるようになっています。冒険心をそそる神秘的な坑内は年中15度前後で、天然のエアコンが効いています。
「高梁市成羽美術館」隣の、地域局・公民館・図書室・ホール・バス停留所の機能を集約した高梁市成羽複合施設(愛称:たいこまるプラザ)内にある観光案内所です。
川上地域の特産物や新鮮野菜のを販売しています。また、観光案内も行っており、ドライバーの休憩所としても利用されています。
長い農耕の歴史の中で使われてきた道具や農民たちの生活を支えてきた民具などを展示しています。また、文献や古文書も展示しています。
雲海の見える標高654mの公園
標高654mで麓から約60mの標高差のある弥高山を中心とする17haの弥高山公園は、春は10万本のツツジ、初夏はアジサイ、秋には紅葉・雲海が見頃となる自然豊かな公園です。貸別荘、バンガロー、ロッジ客室、山の家などの各種宿泊施設とキャンプ場等、グループや家族、学…
いつでも銀世界。電車で行けるスノーリゾート
鳥取県との県境に位置し、中国山地によって1日で100cm以上の雪が積もる降雪地域にあるスキー場です。造雪機や降雪機を完備しているため、暖冬でもシーズン中はいつでも銀世界が広がっています。初心者から上級者まで楽しめるコースに加え、キッズパークもあり、雪遊び…
幕末の陽明学者、藩政改革者、教育者として活躍された山田方谷先生の偉業を讃え、残存する方谷先生に纏わる書籍、業績や年譜の説明パネル等を展示し、方谷先生の生き方にふさわしい「誠実・勤勉・清貧などの心」を後世に永く伝えています。館内には方谷先生のブロンズ…
広い空の下でアウトドア体験
カヌーやパラグライダー、シャワートレッキング、洞窟探検など、家族みんなで楽しめるアウトドア体験が充実しているキャンプ場です。大型ロッジや大人気のトレーラーハウスなどがあり、キャンプ・アウトドア初心者から上級者まで楽しめます!
滞在してじっくり陶芸体験もOK
豊かな自然に抱かれた広大な敷地の中、充実した陶芸設備を自由に使用して本格的な創作が楽しめます。少人数のグループから団体まで受入可能です。敷地内には備前焼の器でドリンクやスイーツを提供するcafe MUGENAN+もあり、カフェと陶芸体験がセットになったプランも…
民俗・文芸・セラミックス・企画の4つのテーマからなっています。民俗室は、昔の人が生活に使っていた道具(行灯やランプ、石臼など) を展示して、人々がどのような暮らしをしていたかを紹介しています。文芸室は、備前市出身の作家正宗白鳥(文化勲章を受章)や白鳥…
国登録有形文化財舟型だんじりや朝鮮通信使の資料を展示する資料館
岡山県指定民俗文化財の牛窓だんじりや、朝鮮通信使の文化交流資料を展示する資料館。1887年に警察署として建てられた擬洋風の建物は、古くから朝鮮通信使の寄港地として栄えた牛窓ならではのものとなっています。
観光案内、物産土産販売、レンタサイクル貸出
前島行きフェリー乗り場の目の前にある観光案内所。瀬戸内市の良品、土産品の販売、レンタサイクル貸し出し、観光案内などを行っています。【レンタサイクル料金】・シティサイクル 500円(4時間)・電動アシスト付き 800円(4時間) ※時間追加 100円(1時間)■電動…
牛窓の海を臨む美術館
牛窓の海を臨む美術館。牛窓オリーブ園を拠点に30年以上制作を続け、「オリーブの画家」として親しまれた佐竹徳(さたけとく)画伯の作品など、瀬戸内市ゆかりの美術作品を中心に展示・紹介しています。
焼き物がはじめて、という人も気軽に本格的な備前焼体験ができるギャラリー
備前焼の魅力はなんといってもその素朴さ。施釉や絵付けを行わず、地肌そのものの焼け味・土味を尊ぶ焼物です。いつまで見ていても飽きない、黒っぽくて渋くて控えめなところがその特徴。そんな備前焼であなたのオリジナルの器をつくってみませんか? 知識がない方に…
瀬戸内市民図書館もみわ広場には、瀬戸内市が誇る国際的な糸操り人形作家、竹田喜之助を顕彰する「喜之助ギャラリー」や、地域郷土資料スペース「せとうち発見の道」などがあります。(写真 中川正子)
赤磐市の遺跡から出土した縄文時代~奈良時代の考古資料を中心に展示。山陽団地の造成に伴う大規模な遺跡群の発掘調査により出土した分銅形土製品、雁木玉、環頭大刀、鏡をはじめ、備前国分寺跡から出土した瓦などを、写真やパネルで解説しています。
赤磐市出身で日本を代表する女性詩人・永瀬清子の人と作品が紹介されています。遺族から寄贈を受けた蔵書や原稿、書画、書簡などの遺品が展示されており、隣接する熊山図書館では、清子の映像の視聴・著書や関連図書の閲覧もできます。
特別天然記念物「オオサンショウウオ」の保護と飼育を行う施設
「はんざき」とは特別天然記念物「オオサンショウウオ」のこと。体が半分にさけても(はんざき)生きていると伝えられることから、この圏域ではそのような呼び名で表現されています。生きたはんざきを自然に近い状態で観る事ができ、はんざきの生態などを知る事ができ…
全国的にも珍しい犬猫専用露天風呂も
露天風呂やペット(犬・猫)専用の温泉がある観光施設です。特産品のそばのほか、青大豆を使う手打ちそば、手作り豆腐の製造販売、新鮮野菜やお土産販売をしています。そば打ち体験もできます。
体育館と武道場が隣接した施設です。体育館ではバレーボールや卓球などの利用ができ、武道場は畳敷きと板張りに分かれており、柔道や剣道などで利用ができます。
軟式野球やソフトボール、サッカーなどの多目的グラウンドとして、様々な競技や練習に使用できます。照明も完備しており、夜間の試合等も可能です。
御前酒蔵元辻本店は、文化元年(1804年)に勝山の地、現在の場所にて酒造りを始めました。この勝山は、三浦藩二万三千石の城下町として栄えており、創業当時より三浦公への献上酒を造り、殿様専用酒として「御膳酒」の名をいただきました。その後「御前酒」と銘柄を改…
古い醤油蔵跡を使ったホール・ギャラリー
醤油蔵を改修し、文化を醸造する“はぐくむ”という意味を込めて「ひしお」と名付けられました。木をふんだんに使い、古い瓦を再利用して白壁のモダンな外観です。館内の「ひしお喫茶」では、お食事や手づくりスイーツを楽しめます。
西日本初の全面人工芝で覆われたスタジアムで、全日本軟式野球連盟第一種野球場として認定されている。敷地内には、スタジアムのほかに、アップグラウンドやソフトボール、サッカーなどで使用可能な多目的グラウンド、合宿や研修を行う久世産業学習館も設置されていま…
地元木材産業が排出する木材残材を加工した木質ペレットを燃料とし、バイオマスの有効活用により、地球環境にやさしい施設です。
戦いで負傷した武士を癒したと伝わる湯
温泉名は元亀年間(1570~1572年)、戦いで負傷した武士たちを癒すため、樽詰めにしたお湯を送ったという故事に由来。目の前の旭川の川床に泉源があり、切り傷や皮膚病に効能があるといわれています。
豊富な湯量が自慢の湯原温泉の元湯
男性用、女性用共に内湯、ジャグジー、サウナがあります。高齢者、障がい者も利用できるバリアフリー浴槽もあり、家族湯としても利用可能。リラクゼーションコーナー、リラックスルームで入浴後はゆっくりくつろげます。地元特産品の販売コーナーもあり。
県下初「ハートビル認定」を受けた人に優しい設備を備えた体育館。あざやかな緑に包まれたふれあいとスポーツの公園「落合総合公園」の一角にある。