個性派、渋川動物公園!野山を歩いて動物たちとふれあえる

行楽の秋!玉野市にある「渋川動物公園」が、ユニークで楽しい癒しスポットと聞き、行ってきました。
緑あふれる約3万坪(約10ヘクタール)もの敷地の中には、ウサギやポニー、ヒツジ、カメ、イヌ、ネコなど、約80種600頭羽がのびのびと飼育されています。
瀬戸内海を見渡す風景や、突然現れる吊り橋、長~い平均台など、自然の中を探検する気分で巡れます。
道を横切る動物たちにびっくり!触るとぬくもりにほっこり…。乗馬体験もしてきました!
掲載日:2019年11月11日
  • ライター:こばん(小林美希)
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渋川動物公園について

瀬戸内海国立公園特別地域に位置する、玉野市渋川の山の中にあります。
宮本純男園長が、1989年にたったひとりで立ち上げたというユニークな園です。コンセプトは「動物のありのままの姿に出会える」。のびのびと園内を歩く動物と触れあえるのが、いちばんの特徴です。人間が近づいても、動物たちは興奮する様子はほとんどなく、優しく触らせてくれます。
入園料は大人(高校生以上)1,100円、小・中学生800円、小人(2歳以上)600円。犬とのおさんぽや、乗馬コースは別料金となります。
チケットもかわいい!

出会える動物たち

約80種600頭羽の動物たちが、園内でのびのびと暮らしています。入口付近では、さっそくポニーやイヌ、ネコ、タヌキなどの動物たちが出迎えてくれます。
いろんなイヌの中からお気に入りの子と一日中お散歩できるというコースもあります。普段ペットを飼えない方を中心に人気なのだそう。
2017年の夏には、渋川動物公園のゾウガメが行方不明になり、話題となりましたよね。この日もたくさんのゾウガメが甲羅干しをしていました。
レストハウスの中は、ネコたちがくつろぐこんなスペースも。広い園内を巡ったあとに休憩すると、ネコたちに癒されて疲れがふっ飛びます。
動物保育園コーナーでは、柵の中に人間が入り、ウサギやモルモット、シチメンチョウと触れ合うことができます。
私は怖気づいてしまい、シチメンチョウは触れませんでしたが、こんなに近くで見ることができ、びっくり!
このように、柵の中に入った動物も時々いますが、
多くの動物たちが、ふれあいOK。そーっと手を伸ばすと…、嫌がらずに触らせてくれました。
自由に道を横切るブタやネコたちも。のびのびと歩く様子に癒されます。

動物以外も見どころたっぷり

渋川動物公園の見どころは動物だけではありません。舗装されていない土の道を歩くので、山の中をトレッキングをしているような気分になれます。そこに突然、動物が現れて・・・。ファンタジーに近い世界観があります。
このネコは、しばらく後ろをついてきてくれました。かわいい!
園内には、吊り橋があったり、
長~い平均台(160m!)があったりと、広い敷地を飽きることなく巡れる工夫がたくさん。
展望台からは、瀬戸内海を見渡せます。
キウイがなっているのを発見しました。
園内は、今まで化学肥料が使われた事のない無農薬地帯で、約2,000本の果樹が植えられているのだそうです。
土の道や、無農薬へのこだわりは、自然のままの土地で動物たちがのびのびと過ごしてほしいという、開園当時からの園長さんの想いです。

乗馬体験!

渋川動物公園では乗馬体験をすることができます。小馬場内3周コース(500円)で、初めての乗馬にチャレンジしてみました。
今回、お世話になったのはクールくん。ウエリッシュポニーの男の子です。
スタッフの方に教えていただきながら、なんとか乗ることができました。最初は安定せず、落ちてしまうんじゃないかと思いましたが、クールくんが歩くと、バランスが保てました。リズミカルな揺れが心地よく、ふだんより高い位置から眺める風景が爽快でした。
次回はもっと長距離のコースにもチャレンジし、広い園内を、クールくんと一緒に巡ってみたいと思います!
渋川動物公園では、ほかにも季節限定の体験(GWの羊の毛刈りなど)もあるようなので、季節ごとに来るとおもしろそうですね。
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