観光スポット
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昔山城のあった鶴首山の麓にある公園。市街地をバックに眺める桜は見ごたえがあります。アスレチックも併設しているので家族で楽しめます。

河本ダムはラジアルゲート2門を有する中空重力式コンクリートダムで、洪水調節や水島臨海工場地帯(倉敷市)への工業用水供給および発電を行う多目的ダムです。

江戸時代元禄10年(1697年)に初代新見藩主関長治侯によってつくられたまちです。御殿(官邸)を建て、そこで政務を執られました。このことによりこの地区を新見御殿町と言っています。

仲間や家族、カップルなどで楽しめる牛窓のおすすめ海遊び
牛窓を楽しむには、シーカヤックがオススメ!自分の力で漕ぐことで、たくさんの発見があります。「海の上を散歩する」そんな言葉がぴったりの乗り物で、ゆったりと瀬戸内の自然を楽しめます。運がよければ、スナメリクジラとの遭遇があるかもしれません。

岡山県下第一を誇るヤマザクラの巨木
黒岩集落のはずれにある岡山県下第一を誇る桜の巨樹です。岡山県の天然記念物に指定されていて、根元周りは10m、木の高さは16mという巨大さに、推定樹齢は700年。4月下旬に薄い紅色の美しい桜を咲かせます。

別名:斉田城、才田城(市指定史跡)佐井田城の築城年代は定かではありませんが、永正14年頃までに植木秀長によって築かれたとされています。永禄11年、岡山城主宇喜多直家が佐井田城を攻撃し、植木氏は宇喜多氏の軍門に。その後の戦乱を経て、天正8年に植木秀資が佐…
真庭市樫西の山生にある滝。摺鉢山の清水を集め、多量の水が不動嶽の絶壁に反響しながら落下しています。かつては不動嶽の滝と呼ばれていました。現滝名は、明治初年に湯原町杉成の足王神社の分霊を勧請して滝の入口右側に社として祀ってからと言われています。


野球場やテニスコート、体育館、トレーニングルームなどがある総合運動公園。北房ICから車で約10分とアクセスも良く、大会や合宿にも便利です。
武蔵の里近くの小さな花園
古町町並み保存地区から車で10分ほどの場所にある花園。野山をいかした敷地内にはエビネ、ヤマシャクヤクのほかに、くりん草、シャガの群落と多種多様の山野草を見ることができます。
和気清麻呂の生誕1250年を記念して開館しました。和気町の歴史、清麻呂、生活の歴史を保存展示しています。

里庄町の歴史、民俗、産業等に関する資料(大原焼、農耕具、生活用具)を展示し、これまでの里庄町について紹介しています。また、仁科芳雄、小川郷太郎両博士に関する資料も展示しています。

予約制ですが、不定期に広報誌で呼びかけ、市内各地の名所・旧跡を約2時間のコースで案内しており好評を得ています。【見所】 江戸時代に幕府の代官所が置かれ、石見銀山より産出した銀を笠岡港より積出していた。飢饉の時、サツマイモを作ることを奨励し、間に合わ…

京都の「武徳殿」を参考に、昭和63年に完成した勝央町の武道の拠点。屋根形式は寄棟、玄関には、虹梁や唐破風が採用した、気品と風格あふれる建物です。

標高1,209m。県下6番目の高峰。独立峰のため頂上付近からの眺望が良く、北に1,000m級の中国山地や日本海、西に津黒山から蒜山・大山、東に那岐連峰や後山、南に鏡野街から津山市街と360度の大パノラマを楽しむことができます。


本殿は、棟札によると1703年(元禄16年)の建築で、檜皮葺、流れ造り三間社です。2本の丸柱を建てて内々陣をつくり、平面的には、中世的な性格をもったものです。妻の部分は、二重虹梁、大瓶束、蟇股、支輪を使用して、美しい構成になっており、江戸中期に完成された…
奈良時代に報恩大師の開基した名刹で、藩主 池田公三代の信仰があつかった。中国33観音霊場第3番札所で、陽明学の熊沢蕃山や山田方谷ゆかりの地であり、高野山真言宗準別格本山としての落着いた伽藍配置が美しい。
大正2年創業。古い趣のある木造蔵と近代的な醸造設備を御覧になれます。近くには「西の尾瀬」といわれる鯉が窪湿原もあり風光明媚な場所です。

温羅伝説で有名な古代山城の「鬼ノ城」のふもとにある青空市場です。新鮮野菜、味噌、オリジナル食パンなどの加工食品が人気で、手づくりの木工芸、花の苗、切花、花台などもあります。
子どもたちの水辺での遊びや自然体験でき、カヌー用の水路や遊水路、芝生広場、散策道などもあります。
山成酒造は、米、水、技、三拍子揃った備中の地に、文化元年創業以来200年間絶え間なく上質の酒を造っています。原料は岡山県産の酒造好適米を中心に厳選された米を使用した寒造りです。

境内には御神木として崇められている推定樹齢660年の大杉があり、目通り周囲5.4m、樹高約40m。美作県民局の名木百選です。

尼子氏に従って美作に入った草苅氏が天文2(1533)年に築城。城郭の範囲は、東西1.6km、南北0.5kmで、県内最大級の規模。天正12(1584)年に草苅氏が退城するまで約50年間一度も落城しなかったという。石垣、土塁、堀切等の遺構が確認される。

津山市街の北西にある神楽尾城跡は、山頂の本丸から東側に平屋城、南東に津山城、南西に嵯峨山城が望めます。

美作守護職の館跡。元弘2年(1332年)後醍醐天皇が隠岐へ配流された際、児島高徳が天皇を慕って桜の幹に十字の詩を記したという伝承の地として有名です。
明治時代に数多くの詩を発表し、大正時代以降は随筆の分野で多数の読者を魅了した薄田泣菫の家には、彼の詩集のほか、交友のあった芥川龍之介や与謝野晶子などの文人からの資料も展示されています。

江戸時代の会陽の宝木や観音院本堂の模型、天保年間に観音院の改修した床材、天満屋ののれん、商家の看板、薬屋の百味タンス、そろばん、銭入れ、お菓子の型、切り絵図、西大寺地域から出土した土器などの関連資料を収蔵展示しています。
旧瀬戸町域から出土した考古遺物や民俗資料を展示し、旧町域内の歴史や民俗を概観できます。なかでも、シカを描いた陣場山遺跡出土の埴輪や国指定史跡の万富東大寺瓦窯跡出土の東大寺瓦などの貴重な考古資料を展示しています。
県指定重要文化財の足守藩家老・杉原家の居宅
もと足守藩家老の杉原氏の住居。江戸時代中期の武士の書院造り住宅遺構として貴重なものです。

備中高松城水攻めの前哨戦、加藤清正一番槍の高名で有名な城。足守川東岸にある標高40mほどの独立丘陵上に位置し、丘陵全てを城郭に利用していたと考えられる。最上段に本丸跡があり、城地の名残をよくとどめている。二の丸・三の丸跡は畑地となっている。

長楽寺横の谷間にあり、約100mの急勾配の谷川が大きな岩で堰き止められ、滝を作り、淵を重ねています。小さくは一の滝・二の滝・三の滝に分かれています。

森家代々に尊崇された苫東郡苫田郷二ノ宮公方神社
上横野と下横野地区の氏神様で、獅子舞は岡山県指定重要無形民俗文化財です。高田神社の獅子舞は、伝承によると、和銅6(713)年に美作国府が開設されて以来、文化・文政期から明治期にかけては、とくに盛んで人々に悪魔払いとして信仰を受けて来ました。毎年10月第2…

瀬戸内の温暖な気候と、瀬戸内海の多島美の美しさを眺めながらプレーできる、フラットなリゾートタイプのゴルフコースです。
完全な無人島! 岡山県青少年の島のひとつ
笠岡港から船で約30分の離島です。桟橋などがない完全な無人島の小高い丘に開かれたキャンプ場があり、キャンプファイヤーも可能です。

備中成羽藩成立時に入封した山崎家治の次男で、讃岐国丸亀から旗本として戻った山崎豊治が、菩提寺として建立した桂厳寺境内には、豊治以降の歴代領主の墓石や供養塔が整然と並ぶ。また、本堂には御霊屋も併設されるなど,近世大名墓の形態を示す貴重な史跡である。