観光スポット
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カフェも併設した井原デニムがテーマの複合施設
2020年4月に新町商店街にオープンしたデニム店舗やカフェを併設した複合施設です。デニムの加工体験(おのはなこ商店(要予約))も楽しめるほか、中庭でゆったりとくつろぐことができます。
笠岡湾干拓地にあるいちご農園です。紅ほっぺ、おいCベリー、かおり野、星の煌めき、章姫、天使のいちご(白いちご)、おおきみ、レッドパール、恋みのり、もういっこ、スターナイト、ゆめのか等、豊富な種類のいちごを栽培しており、最大12品種を食べ比べすることが…
笠岡湾干拓地内のいちご農園です。あきひめ、恋みのり、よつぼし、紅ほっぺ、星の煌き、ゆめのか、かおりの、空音、晴苺といった品種の他、農園オリジナルの白いちご「月の雫」も栽培。いちごマイスターが、育て方、品種、食べ方、食べる順番などを丁寧に説明してくれ…
JR津山線の牧山駅から徒歩約5分。山に囲まれた旭川左岸、岡山市北区牟佐大久保地区にあるひまわり畑です。2018年の西日本豪雨災害で浸水被害にあった農地を近隣で黄ニラ栽培を営む地域の農業者が請け負い、土壌改良のためにひまわりを植えたのがきっかけで誕生しまし…
瀬戸内海地方各地にある蛇神信仰「道通様」の総本宮的神社
猿田彦命を主祭神とする西日本随一の神社で、商売繁盛、出世海運、交通安全の神として広く信仰を集めています。また、中四国の瀬戸内海地方各地にある「道通様」という蛇神信仰の総本宮的な地位を占めており、腹痛や神経痛に御利益があるとされています。
吉備路にゆかりのある文学者の情報を展示
明治以後の吉備路ゆかりの小説家、歌人、詩人、俳人、映画人などの著書や資料を収集・展示しています。展示以外のスペースは、講座・講演会をはじめコンサート・美術展・朗読会・ミニシアターなどに利用可能。2階研究室は、小説や詩の会、短歌、俳句の会などで利用で…
戦国時代、備前松田氏の本城として整備
戦国時代に備前松田氏の本城として整備されたと伝わっています。縄張りは県下の山城の中でも1~2番目に挙げられる大規模なものです。江戸時代初期の元和元年(1615)に幕府の命令で壊されましたが、本丸跡付近には井戸が残っており、「天主の井戸」は直径約8m、深さ約…
日本三名園の一つ「岡山後楽園」や日本100名城「岡山城」などの観光スポットを、陸上とは全く異なる視点で楽しめるカヌーエコツアーを実施。非日常感に加え、水面ならではの絵になるフォトスポットも満載です。
津山藩主森忠政の息女の安産祈願で無事に安産されたことと、森家の家臣山口彦左衛門がマムシの難に会い、祈願をしたところ全快し、安産とマムシ除けに霊験あらたかといわれています。福力荒神社旧正月例大祭は、毎年1月最終土曜日から3日間開催され、大祭に参詣すれば…
一般にはほとんど知られていませんが、高梁川水系ではその規模・水量とも最大規模の滝。二段の滝になっていて、奥の滝壷からの眺めは非常に迫力があります。
昭和24年建設の現役木造校舎中学校
昭和24年に建設された木造校舎は今でも現役です。懐かしい佇まいを見学に訪れる人も多く、観光スポットとして知られています。趣のある外観は映画「瀬戸内少年野球団」のロケ地としても使われました。
JR笠岡駅隣接の笠岡市観光協会にて受付。笠岡湾干拓地の花畑や、世界で唯一のカブトガニ博物館などをめぐることができます。自転車台数:5台(普通自転車3台、電動アシスト付き自転車2台)。
全国的にもユニークな「めだかの学校」は、環境省が絶滅危惧種に指定した「メダカ」をはじめとする水辺の生物を通じて生命の不思議さや、自然環境の大切さを学ぶ体験学習施設です。旭川・吉井川に生息する天然記念物である「アユモドキ」を観ることもできます。
備中高松城水攻めの前哨戦、加藤清正一番槍の高名で有名な城。足守川東岸にある標高40mほどの独立丘陵上に位置し、丘陵全てを城郭に利用していたと考えられる。最上段に本丸跡があり、城地の名残をよくとどめている。二の丸・三の丸跡は畑地となっている。
明治41年(1908)に竣工。設計は岡山県工師江川三郎八。木造平屋建、中央に八角形の遊戯室、その四方に保育室が取り付く梅鉢型平面となっています。幼稚園舎として全国で初めての重文指定を受けました。
長径2m、短径1.5mの花崗岩自然石の上面に直径70cm、深さ17cmの円柱穴を掘り、さらにその中底に径16cmの小穴を備えた、奈良時代の層塔の心礎を残しています。
地元農家の方々から、野菜や果物を直接仕入れています。 地元の生産者が安全性に細心の注意を払い、減農薬・低農薬栽培で育てられた農産物だけを取り扱っています。また、家庭菜園向けのお花や野菜の苗から、ちょっと本格的な苗まで色々と取り揃えています。
5世紀ごろ築造の全長140mの大型前方後円墳。浦間茶臼山古墳と並ぶ初期の大型古墳の代表的なものです。
清水白桃をはじめ、地域の特産であるマスカットオブアレキサンドリア、ピオーネ、シャインマスカットといったぶどう、新鮮で安全・安心な野菜などを販売しています。
岡山市東部に位置する面積258ヘクタール、高さ169mの雑木林の丘陵地です。南側斜面は市街化が進み住宅地となっていますが、北側には里山の佇まいを残した集落が点在し、果樹園や畑、竹林が広がっています。後楽園の借景の山で、江戸時代は池田藩の藩林地操山の西半分…
吉井川河口部東岸、岡山市乙子にある。かつて児島は瀬戸内海に浮かぶ島であり、児島と岡山平野の間は、吉備穴海といわれる内海であった。この内海は九州と畿内を結ぶパイプであり、源平の争乱の舞台にもなる重要な航路であった。乙子城は、この内海の東の入り口を押さ…
鎌倉時代に奈良東大寺大仏殿を再建した際、その瓦を焼いた窯跡の一つです。大寺山と称する丘陵の南端の畑の上の切り立った崖の斜面に窯跡が現れています。
乗馬経験がなくても安心の体験コースや、子ども向け馬体験もあります。隣接する「OKAYAMA GARDEN」にはカフェやレストランもあり、ゆっくりと過ごすことができます。
下津井港の背後にある標高89メートルの城山跡です。春には約300本のソメイヨシノやヤマザクラが目を愉しませてくれます。
真備地区のたけのこは、西日本有数の産地として知られています。掘りたては特に甘い香りで、歯ざわりも柔らかく最高の旬の味です。
玉島歴史民俗海洋資料室は、玉島歴史民族海洋資料館を玉島市民交流センター内に移設したもので、2012年(平成24)4月に開館しました。 海とともに暮らし発展してきた玉島の町の歴史や民俗に関する資料・情報を集めた展示室です。郷土の歴史や民俗を知る上で欠かせない…
花崗岩が長い年月をかけて波の浸食や風化などによって削られ、丸みをもつ胴体に頭・鼻が伸び、大きな耳を持った巨象のような姿をしている奇岩。1932(昭和7)年に国の天然記念物に指定されました。テレビ朝日の「ナニコレ珍百景」でも紹介されました。
倉敷市福田町の干拓地を中心とした歴史・民俗資料を展示しています。倉敷市の平地の大半は中世以降の干拓地です。米の生産が経済を支配していた江戸時代、各藩はこぞって新田開発をおしすすめました。旧高梁川河口には、干拓するのに適した広い湿地や干潟が広がってい…
大正4年(1915)に建てられた、旧倉敷幼稚園舎を移築・復原したものです。西欧建築をしのばせる園舎で八角形の遊戯室などは非常に珍しいのもので、国の登録有形文化財に登録されています。現在は教育関係資料や人々の暮らしの中で使われた民具等を展示しています。中…
日本刀の展示、刀剣の素晴らしさを伝える刀剣講座や研究会を開催しています。さらに、日本刀の無料査定、鑑定、買取業務など日本刀に関するサポート体制を整備しています。
宝暦年間(1751~1764年)に安国寺と改名され、鐘楼を改築しました。梵鐘には永和3年(1377年)と刻銘されていることから美作地方では最古の物と言われています。
標高340mの山頂に築かれた山城で、北東を大手、南を搦手とし、南北に細長い曲輪を連ねています。東西12m、南北20mの平坦部の西側と北側に石垣が築かれています。
現在の社殿は1888年の改築で、境内にある奥御前神社は「狼様(おおかみさま)」と呼ばれ、盗難悪疫除けの神として広く民間の信仰を集めています。
広戸仙は、中国地方屈指のドウダンツツジの群生地です。また、春は桜と新緑、夏は紫陽花、秋は雲海と紅葉、冬は白銀といった四季を通じて色々な表情を楽しむことができます。
洪水調整や農業用水の確保、導水落差を利用する発電など多面的機能を有し、岡山県で農地防災ダムとして最初に築造された重力式コンクリートダムです。新緑や秋の紅葉が美しく、上流にはキャンプ場、温泉等があり自然をたっぷり満喫できます。
高さ15mの上の滝と、高さ7mの下の滝。昔、天邪鬼(あまのじゃく)が天に昇って星を取るため石を積み上げ、後一息というところで石積みが崩れたその振動でできたと言い伝えられています。